そうすると、これはあくまでも政府の方針で試改修をやっているんじゃない、防衛庁長官の判断で試改修をやっている、こういうことになりますな、それでいいんですな。
そうすると、これはあくまでも政府の方針で試改修をやっているんじゃない、防衛庁長官の判断で試改修をやっている、こういうことになりますな、それでいいんですな。
五十六年度十三億、そのほか七億一千二百万、さらに本年八十五億、こういうふうに予算を組んでいますね。防衛庁長官独断でどんどん予算化して、百億からの金を出せるのですか。そんな無責任な話がまかり通りますか、世の中を。どうなんですか、総理。こういうことは長官の判断でどんどんやれるのですか。いかがですか、もう一遍答えてください。
私は懸案になったものをまとめて決着をつけたいと思って聞いておりますから、この際は、本来ならこれでさっきから二つ三つ大きな問題がありますから引き下がれる筋合いじゃありませんけれども、改めていまの点は追及をしたいわけであります。 一つだけ明らかなことは、少なくとも今回の試改修というのは防衛庁長官の判断でやっているのである。つまり、増田発言なる大方針がありますけれども、これにやれどうするこうするではない。つまり、国防会議の議も経ていなければ政府の方針でもない、防衛庁長官の権限の範囲内においてやっていることだ、試験、実験改修だ。だから、今日の段階では、増田発言に直接にその意味の関係はない。将来出てくる場合があるかもしれない。いまの答弁か
懸案でございました、私の質問に対する検討の結果回答するという回答をいまいただいたわけでありますが、時間の関係がございますから、ここでもう一つ回答を求めたいのでありますが、PS1の問題等で、つまり武器の共同開発あるいは武器技術輸出等々をめぐる質疑で、皆さん、私に当時回答をよこされましたが、ここで例の四十二年の新覚書、共同開発に関する覚書、安田論文等にございますもの、これについて米側と、もちろんこれはそれだけじゃありませんで、資料交換に関する交換公文、その基本取り決めあるいは附属書、これはどのくらいあって、附属書もその都度決めることになっておりますが、これを出してもらいたい、こういうふうに申し上げたわけでありますが、これについてもまだ回
いま、懸案になっておりました二つの回答をいただきましたが、まずF4ファントムの増田発言にかかわるいまのお話でありますが、ここでもう一つ、念を押して承っておきたいことがあります。 私は、五十三年のF15の導入をめぐりましての質疑をいたしましたが、前回質問をいたしましたときに事の経緯は細かく述べましたから多く申し上げませんが、二月に私が質問をいたしまして、このときにF15導入に関する政府文書を一遍撤回をいたしました。改めて質問をすることになりまして、三月に重ねて質問をいたしました。このときに新しく文書を出してまいりましたが、この間に私が、F15に関してのセントラルコンピーターあるいはアーマメント・コントロール・セットあるいはレーダー
だから、これは五十三年のときからうその連続なんですね。私が実は本当に専門家の方々と実際に図面を調べて一緒に研究をした。そして、結論が出て物を言ったわけであります。何回も取り外せない、取り外せないと答えましたが、本当に取り外せないかと詰めましたら、おかしくなりまして、結局、後から検討してと、こうなった。そして、製造原図はないと。 だから、五十三年ですから、あれからもう何年にもなりますけれども、ようやく私の当時の指摘をお認めになったわけでありまして、ここに書いてありますね。「F15型機の爆撃投下手順は、まず計算盤上のマスター・モード・スイッチをA/Gに合わせて、次いでアーマメント・コントロール・パネルの上の選択スイッチA/Gセレクト
また欲張っているね。そうすると、(三)、「この爆撃計算機能は限定的なものである。」という、この「限定的なもの」というのはどういう意味ですか。
つまり、いまの話は、何もあなたは変わったことを言っているんじゃないんだ、限定的と言ったって。F15自体がそうなんだ。F15自体が水平爆撃ができる、降下爆撃ができる、上からおりてきてここで爆撃する、これはできる。ただ、ロー侵入をしていって、低空侵入をしていって反転をする、このときに落とすのは、いまのF15の爆撃装置ではできない。そうでしょう。だから、いまあなたの説明は、今度の試改修でどういうことになるか、水平爆撃ができる、降下爆撃ができる、限定的というのは、ロー侵入をして反転をする、このときに落とす、これができない、これはF15と一緒だ。あたりまえのことだ。限定的も何も、一つも意味がないじゃないですか。全く意味がない。私のいま言ったと
そこで、もう一つ中心問題を聞いておきますが、一体試改修は何年までかかるのですか。
そうすると、量産といいますか、たくさん改修をやるというのは、早くても六十年、遅ければ六十一年、こうなりますな。
これは三年から四年、ひょっとすればそれよりまだ先にいく、こういうことになるんだが、そうすると、国防会議の議を経る、つまり国防会議の承認を求める、ここまでは増田発言というのは現状のまま。そして、この国防会議の議を、六十年か六十一年か、あるいはもう少し先になるかわからぬが、この辺で経るという。それで、国防会議の了承を得られたとすると、爆撃装置は将来ともにつけないという増田発言が爆撃装置をつけるというふうに変わる、こういうことですか、ここで言っているのは。言い回しはいろいろあるが、ずばり言って。
つまり増田発言のいまの話は、妙な言い回しだが、具体的には私が言ったようになる。つまり、六十年か六十一年か、三年か四年先にいって、ここで量産をすることになった場合に国防会議の議を経る、ここで初めて——いま試改修というのは、防衛庁長官自身の判断、長官の権限の範囲でやっておる、試験、実験だから。だから、総理が議長である国防会議の議を経ていない。つまり、その意味では国の基本方針ではない。それが六十年、六十一年というところで、三、四年先に行って国防会議の議を経た、承認を得たということになると、爆撃装置をつけるというふうに変わる。ただ後の説明は、思想的に言えば、軍事技術が進歩しているから、いま爆撃装置ぐらいついても、増田発言は、おそれがある、誤
そういう、口の先でごまかしてはいけませんよ。具体的に聞きましょう。時間がもうありませんから、余り長い質問はできませんが。 二つありますが、前の方。石川県の小松基地から平壌まで何キロありますか。それから、福岡の築城、ここから何キロありますか。 小松は第六航空団です。ここにファントムが約四十機あります。それから、福岡の椎田町、築城です。ここは第八航空団、ここにファントムが二十機あります。忘れておりましたが、あわせて、一体どこで試改修をやるのか、試改修の場所もおっしゃっていただきたいのだが、第六でやるのか、第七でやるのか。第七は四十機ありますが、これは茨城県の小川です。あるいは石川県の小松か、小川か、築城か。北海道の千歳が第二航空
だから、問題なんです。日本のファントムは、四十三年の私の質問で爆撃装置を取り外した。つけていない。にもかかわらず、今日、ファントムが主力である。百四十機購入をして、百三十二機今日残っておる。主力戦闘機である。 しかも、ちょっとこれは念のために申し上げますが、ファントムがどういうふうに取得されてきたかというのを調べてみたのですが、これは昭和四十四年に発注したのですね。それで受領機数、四十四年から発注を始めているのですが、防衛庁に入ってきたのは四十六年から入ってきているのですね。四十六年にファントム二機、四十七年に八機、四十八年に二十四機、四十九年に二十四機、五十年に二十四機、五十一年が十二機へ五十二年が十二機、五十三年が十二機、五
和田さんね、あなたそういういいかげんなことを言っちゃいけないんだ。これは細かくここに載っているんだ。あなたは両方ヒューズだと思っている。これヒューズと争ったんだ、ウエスチングハウスと両方で。争って、いろんな試験実験を米軍のところに出かけていって両社がやってみせたんだ。やってみせて、16を採用するときにはAPG63を採用しなかった。なぜならば、ヒューズのAPG63よりもウエスチングハウスの方がいいということになった。優秀だからそっちにしたんだ。簡単に防衛局長、この間、15の内側ですなんて、そういうものじゃない。ケース、ケース、ちょうどこのときの試験実験の所見まで全部載っていますよ。 しかも、レーダーの次元が違うんだ。いいですか、こ
つまり、外務省案ということを認めたんだが、「「対米武器輸出」政府見解(案)の全文」ということで当時新聞が書いた。この中には、武器輸出が主なんだ、で、武器技術もこの中に含まれるものとするというのがぽこっと一項入っている。武器技術はつけ足りなんだ。武器なんですよ。どうもそうなると、三原則の枠を外しそうな気がする。そうすると、これは国会決議ですからね、国是だから。これは総理に後で聞きますが。 そこで、その前にスムースに進行するように私の方から言いますけれども、日本の武器技術というものは、実は調べてみると大変に水準が高くなっている。驚くほど高い。しかも、これは会社名を挙げたくないから気をつけながら物を言いますが、また時期が来たら改めて言
最後ですが、一つは、ホテル等の消防施設の適格性についてということで野坂浩賢委員から質問をいたしまして、調査をする。危険なニュージャパン火災に発しましての問題がございました。聞くところによると、東京都と消防庁と連絡をとられて、大変にまずいのが二十カ所くらいあるという話で、これは来週明らかになさるようにも聞いておりますが、ぜひひとつこれは質問者の方にもあらかじめ御連絡をいただきますようにお願いをしておきたい。この点が一点。 それから、防衛施設庁の談合問題での横須賀の二棟の建物の一つでありますが、銭高組でございましたが、これともう一カ所のジョイントであります。だが、これは言えば切りがありませんので細かいことを申し上げませんが、シロかク
ありがとうございました。
理事会の御協議もあったようでございますから、三点ばかり質問をいたします。 第一問。今日までの予算委員会理事会等における協議の経過から見まして、五十六年度十三億、五十七年度八十五億のファントムの試改修に関する予算のうち、特に五十六年度の十三億の扱いなどはどうなるのか、お答えをいただきたいと存じます。
ただいま御答弁をいただきましたが、二問。 先般の私のファントムに関する質問の中で、政府は四十三年の増田防衛庁長官当時、爆撃装置はつけないと答えておりますが、F4ファントム試改修の五十六年度予算の執行停止とあわせて考えるときに、増田長官の発言は今日なお政治的効果がある、平たく言えば、今日なお生きていると理解をしたいと存じますが、いかがでございますか。