繰り返し答弁をいただいて恐縮ですが、やはり強弁というそういう私は受け取り方以外に何物もありません。目的は達成できなかった。五十一年度一回新しい制度を設けてこれでおしまい、こういうことになればそう受けとめざるを得ません。 この問題にかかずり合っていることだけでは済みませんので、次に金融、財政問題について大蔵大臣それから公正取引委員会に質問をいたしたいと思います。 初めに、銀行の預金獲得運動、これは従来もしばしば世論の非難を受けてきた問題、そして銀行の行き過ぎ、こういうことが私どもの耳にもしばしば入ってまいります。大蔵省もこれを漫然と放置をしてきたということでなくて、指導をされてきた、こういうことも承知をいたしております。銀行側
