御自身の希望はなくても、これ、やはり政策を導入した経緯とか、その背景もろもろ考えると続投をしていただく方が出口戦略のためにもいいかもしれないという考え方もあろうかと思いますので、まあ同じことを繰り返しは聞きませんが。 ただ、もし希望されずにもう来年春で任期を終えるというお考えであるならば、先ほど横沢さんの質問とも関わりがありますが、先々の金融政策の在り方とか、物価上昇は一時的だというようなことを、そう受け取られるような報道をされるような御発言は、次の総裁の政策を縛ったり、あるいはそのときの経済状況について国民の皆さんやマーケットに予断を与えることになりますので、そういう御発言はこの後の残された任期でもそのディテールにわたって御留
