今御答弁の中で、ストックベースでは更に長くなっていく可能性があるというか、そういう見通しのような趣旨のことをおっしゃったんですが、それはなぜそうなるんですか。
今御答弁の中で、ストックベースでは更に長くなっていく可能性があるというか、そういう見通しのような趣旨のことをおっしゃったんですが、それはなぜそうなるんですか。
今日の指摘をさせていただく点の三点目ですが、手法としてこのマネタリーベースや総資産を増やしていくとか残存期間を長くしていくというのも分かりますけれども、これについても少し限界的な局面が近づいているという御認識はお持ちいただいた方がいいのではないかということは指摘をしておきたいと思います。 その上で、更なる金融緩和、目標達成まで続けると言っているわけですから、それはそれで結構なことなんですが、このマネタリーベースや総資産を増やす、あるいは保有国債の残存期間を延ばすということ以外にどういう手法をお考えでしょうか。
最後に、もう一つ指摘と質問をさせていただいて終わりにしますが、今日のこの報告概要でも、所得から支出への前向きの循環メカニズムとか、それから個人消費は着実な改善と書いてありますが、一昨日の日経新聞一面の所得のグラフを見ても全然伸びていませんし、それから個人消費もこの日銀の経済・物価情勢の展望を見る限りはそれほど伸びておりませんので、所得や消費に対する各種公表物の表現や総裁の御発言の内容については更に精査をしていただきたいということはお願いし、指摘をしておきたいと思います。 最後に質問ですが、読売新聞のこの記事ですが、九月に日銀総裁は利上げを長期間しないと、これは長期間しないということを決定したということですか。
終わります。
国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。 正直な政治、偏らない政治、現実的な政治を目指す国民民主党・新緑風会を代表し、総理の所信に関して質問させていただきます。全て総理にお伺いをいたします。 今年は各地で大規模な災害が続いています。犠牲者の御冥福をお祈りしますとともに、被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。 国民民主党は、今なお不自由な暮らしを余儀なくされている皆様に寄り添い、復旧復興に全力で取り組んでまいります。 災害復旧を中心とする補正予算に関して伺います。 各地の被害の全容について、被害地域、被害金額、いまだ避難中の住民数、農業者、中小企業等からの要望等、政府が把握している情報を御説明ください。 特に、北海
国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。 初めに、西日本を中心とした豪雨災害で犠牲となった皆様の御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族に衷心よりお悔やみを申し上げます。また、被害に遭われた皆様、避難を余儀なくされている皆様に心からお見舞いを申し上げます。 さらに、今この時間も安否不明者の捜索や被災地の復旧復興に取り組んでいる警察、自衛隊、消防、行政関係者を始め、水道、電力等のライフライン関係事業者、ボランティアを含め、全ての皆様の御尽力に感謝と敬意を表します。 政府に対して、早期の激甚災害の適用を含むあらゆる手段と工夫を講じて、全力で被災者救済と復旧復興に当たることを求めます。 こうした中で、議長の不信任決議案を本会
国民民主党の大塚耕平でございます。 私たちは、結党して一か月がたちましたが、結党宣言には、正直な政治、偏らない政治、現実的な政治、これを追求するというふうに記させていただきました。今日もそういう観点から、総理に何点かお伺いをしたいと思います。 冒頭、一言申し上げます。 今も枝野さんが森友学園、加計学園の問題について語っておられましたけれども、この問題に関する総理の御説明、御発言、多くの国民の皆さんは決して納得はしておりません。それは正直ではないという印象を持っておられるのかもしれません。是非、加計理事長も証人喚問応じると言っておられますし、証人喚問や私たちが要求をしている特別調査委員会の設置も含めて、総理には誠実に御対応
総理、その国際的な定義はないというのは前段では私申し上げていないんですが、今から申し上げようと思ったんですが、確かに国際的な定義はないんです。ただ、よく引用されるのは、一九九七年の国連事務総長の報告書に、自国以外に移動して、少なくとも十二か月居住する皆さんは移民という、こういうカテゴリーで議論をされておられますので、骨太の方針で掲げられたこの新しい仕組みによって入っていらっしゃる皆さんはそういう定義には当てはまると思います。 総理、三月に予算委員会で私は、総理の五年間で日本人の皆さんの労働生産性が九%上がったけれども賃金は二%しか上がっていないという数字をお示ししたと思います。その上で申し上げますが、アメリカで移民の政治経済学の
財政構造改革法のような法的対応についてどのように応じていただけるか、これはコメントいただけませんでしたが、我々、しっかりこれを立案してお示しをしたいというふうに思います。 その上で、国民民主党の国民は、国民生活向上、国民経済を発展させると、そういう意味で国民という冠を付けさせていただきました。そして、国民民主党の民主主義、この民主。総理、十人集まれば考え方は十人十色ですから、だからこそ、何か政策を決めるときに、あるいは何か問題が出てきたら、事実を国民の皆さんに公開し、共有し、時間の許す限り熟議を尽くして、そして、決まったことにはもちろん従いますが、何が正しいかは一概には言えないので権力は抑制的に運用する、これが民主主義であります
国民民主党・新緑風会の大塚耕平でございます。 昨日、財務省から調査報告書が出まして、私も五時半ぐらいにいただいたものですから、ちょっと中身を熟読して質問通告の項目をお示しするまでには至っておりませんので、昨晩読んで疑問に感じたところを今日は順次聞かせていただきますので、可能な限りつまびらかにお答えをいただきたいというふうに思います。 まず、午前中、衆議院で何人かが大臣と質疑をさせていただいたようなんですが、海江田議員とのやり取りやほかのところでもあったと思うんですが、なぜ改ざんをしたのかというその動機ですね、ここのところで、大臣はよく分からないと、それが分かれば苦労しないというような御答弁をされたようなんですが、そういう理解
大分、大臣もお疲れかもしれませんので、体調にお気を付けをいただきながら御答弁いただきたいと思いますが。 しかし、大臣、これ、ここまでの報告書が出て、前代未聞のことが起きているわけですので、私も大臣と長くここの場でお付き合いをさせていただいておりますが、独特の麻生文学的発言はよく理解できますが、今回はそういう独特の文脈で御発言されるとかえって問題が複雑化するかもしれませんので、ちょっと御留意いただいた方がいいと思います。 といいますのは、例えばこの報告書の三十四ページ以下には一連の問題行為の目的等というくだりがあるわけですよ。そうすると、この三十五ページの③に、なぜ改ざんをしたのかという、まさしく目的や動機に関わる項目が五つ掲
ということであれば、動機、目的は、この三十五ページから三十六ページにかけて書かれていることがこれもう明々白々なわけですから、そのような質問を大臣がされた場合には、大臣はここの三十五ページ、三十六ページに準拠してきちっとお答えいただかないと、一体この報告書は何なんだという話になってきますので、冒頭、ちょっとそのことだけまず申し上げた上で。 そうすると、太田さんにお伺いしますが、五つの動機を列挙した上で、三十五ページから三十六ページにかけて、三十六ページの上から六行目に、その五つの動機、「といった考え方により、改ざんを行う判断をしたものと認められる。」と書いてあるんですが、この判断をしたのは誰なんですか。
なるほど。今の御答弁であれば、ここに記述のあるとおりなんですよ。三十五ページの頭、これ文章が全部つながっていますので、誰が主語かよく分からない書き方になっているんですが、頭から全部つながっていると考えれば、「本省理財局の局長以下の幹部職員としては、」、そこからずらっと書いてあって、「といった考え方により、改ざんを行う判断をしたものと認められる。」ということで、主語は本省理財局の局長以下の幹部職員と、ここはこう書かれているんですね。 で、判断をしたものと認められるというのはどういう意味ですか。認めたんですか、それとも認めていないんですか。
いや、ここね、この実は調査報告書全般にわたって一番曖昧な部分なんですよ。もう相当、何十か所も何々をしたものと認められるとか、考えられると書いてあるんですよ。だから、太田さんにも最初お伺いしたように、これ、本人たちがその目的とか動機を述べたんですか、どうですかと聞いたわけですね。 そうすると、太田さんは、基本的に本人たちがそう述べたものだとおっしゃった。ということは、この判断をしたものと認められるという何かワンクッション置いているんですが、このワンクッション置いている表現がもうふんだんにちりばめられていて、非常に消化不良なんですよ。だから、これ判断、本省理財局の局長以下の幹部職員が改ざんを行う判断をしたということですね。したものと
今のは一歩前進です。じゃ、ほかの部分も全部そのように読ませていただきますので。 いかにも、この報告書を問題意識なしで読むと、本人たちには悪意や改ざんの明確な意思はなかったものの結果としてそうなったものと認められる的な、それはまあ同じ組織の職員として何とかの情けというやつかもしれませんが、それでは国民納得しませんからね。いや、いいです、いいです。改ざんを行う判断をした、当事者たちが判断をした、そのトップは理財局長と書かれているので、そういうふうに理解させていただきます。 その上でちょっと何点か確認させてもらいますが、四ページの脚注に、一番下のところに、上記の価格算定手続の妥当性等を含め、平成二十八年六月二十日の事案終了前の状況
いや、もし余部をお配り、あってお配りするなら待ってもいいですよ。いいですか。
矢野さんね、矢野さんのそのレトリックは矢野文学としては分かります。今回、去年の佐川さん以来、佐川文学、太田文学、矢野文学、麻生文学、独特のレトリックで皆さんおっしゃるんで話がかえって混乱するんですが、できるだけ合理的にかつ客観的にこれ詰めていかないと、この報告書で国民の皆さんはこれで終わったとは思わないですよ。それは結果として財務省がメルトダウンしていくことになりますからね。矢野さんも太田さんもどうお考えになっているか分かりませんが、財務省解体論、再編論出ますよ、これ、もう出ているけど。だから、できるだけ、レトリックでお答えになるんじゃなくて、論理的にいきましょうよ。 価格算定手続の妥当性等を含めた事案終了前の状況について調査を
矢野さんも、付き合い長いから、今の御答弁も最初の部分だけでいいんですよ。そのように考えることも可能だと思いますと、そういうことなんですよ。できるだけ簡潔にいきましょうよ。 それで、この委員会でも他の委員会でも問題になりましたし、当委員会では辰巳さんなんかもよく取り上げていただいた、そのごみが埋まっていたということで言わば申合せをして、そういう試算の仕方をしたというあの音声テープが出てきて、その書き起こしも、辰巳さんも委員会で配っていただいて、私も今手元に持っているんですが、三メートルより下からごみが出てきたかどうかは分からないが、そういうふうに認識を統一した方がいいなら合わせると森友側に言わせて、国側がそういうストーリーでイメー
まず、はしょられているという事実関係を皆さんにも御認識いただきましたし、議事録に残りました。 その上で、これももう一回確認だけしておきますが、前回の委員会でも申し述べましたが、その本省相談メモなるものは、改ざんされた文書として公開された文書の六番の中に、近畿財務局が作った文書の中に本省相談メモ参照と書いてあるんですね。正確に言うと、本省相談メモ、法律相談結果等参照と書いてあるんですね。 実は、本省相談メモとして先般公開されたものの表紙の裏側に御丁寧にこう書いてあるんです。決裁文書の調書の記載(本省相談メモ、法律相談結果等参照)に関し、調査の結果、以下の資料が見付かったと。に関し、ということなんですね。本省相談メモと法律相談結
まだそういう位置付けであるということ、また私としてはそういう認識であるということは申し上げておきます。 それから、この七ページから八ページにかけて、この概略が書いてあるところなんですが、七ページには、③番のところで下から五行目ぐらいに、森友学園に対して三年以内に当該国有地を売り払うことは困難である一方と、財務省側の認識がここに書いてあるんですが、一方、八ページの⑤番に行くと、財務省側が森友側から早期に当該国有地を買い受けたいとの提案があったというふうに記載があるんですが、元々その買うお金がないと認定をしていたにもかかわらず、その後、森友側から早期に当該国有地を買い受けたいとの提案があったと。それは、だから、資金繰り上不可能である