郵便貯金の利子は、御承知と思いますが、大体前年度年度末の現在高に対しましてその翌年、従いまして三十六年度におきましては三十五年三月三十一日末現在の貯金に対しまして利子を計算いたしまして、利子の分として預託をしていくというやり方をとります関係上、利下げをいたしましても三十六年度におきましてはほとんど影響がないということになるわけでございます。
郵便貯金の利子は、御承知と思いますが、大体前年度年度末の現在高に対しましてその翌年、従いまして三十六年度におきましては三十五年三月三十一日末現在の貯金に対しまして利子を計算いたしまして、利子の分として預託をしていくというやり方をとります関係上、利下げをいたしましても三十六年度におきましてはほとんど影響がないということになるわけでございます。
全然といいますとちょっと不完全かと思いますが、大体影響があっても一億くらいという程度で、その程度の考慮はしてあると思います。
利下げは予定を織り込んでございます。その額は利子としましては先ほど申し上げました一億程度を織り込んである、こういうことでございます。
私の申し上げましたのは、支払い利子の予算がどうかという点を申し上げたわけでございまして、貯蓄目標千四百五十億というものの中には、やはり利下げというものを考慮してきめた目標でございます。
郵便貯金特別会計は、特別会計として正式に今の制度ができたのは二十六年でございますが、その前からずっと赤字でございまして、最初は一般会計からの繰り入れによって赤字の補てんを受けておったわけでございます、たしか二十六年か二十九年からか、資金運用部資金の方から、赤字の繰り入れを受けるというようなことになりまして、今日に至ったわけでございます。その総額が四百九十四億に達しておりますが、これは資金運用部特別会計法及び郵便貯金特別会計法の規定によりまして、一般会計にいずれ返還をしなければならないという規定があるわけでございます。今回は、その返還しなければならないという規定を削除することによって、返還義務を免除する、こういうことで処理をするという
すでに決定いたしまして、改正法案が国会に提出せられたはずでございます。
三十六年度の予算は六分五厘と、それから雑収入三億、合わせて六分五厘三毛となって、その収入によりまして、収支ペイするという予算として成立いたしておるわけであります。
時効によって国庫に没入されますものは、郵便貯金特別会計の収入になります。
入っております。来年度はたしか四億程度だったと思います。
雑収入というものの大部分がそれでございます。
昨年度は五億一千八百万円でございます。今年度は先ほど四億程度と申し上げましたが、大体四億七千万円から四億七千八百万円……。
さようでございます。
結局ぼやぼやして時効になるものが、少し減ってきたということでございます。
とりまして、それを根拠にしてやったのでございます。
郵便為替の料金が割高でないかということにつきまして、補足的に御説明を申し上げます。 確かに私どもとして、一般大衆の使います送金手段としてなるべく料金を安くしたいという気持は十分持っておるわけでございますが、ただ事業が独立採算の建前をとっております関係上、著しい収支の不均衡というものはやはり是正していかなければならぬという立場から、やむを得ず今回の値上げというものを考えたわけでございます。しかし送金手段は為替に独占されておりませんで、ただいまもお話がありましたように、同じ郵便局で現金書留というような送金手段も提供しておるわけであります。従って、お話のありましたように、今現在の状況が、すでに現金書留が郵便局を利用する送金手段の大宗に
現金書留はおっしゃる通りどんどんふえておりまして、為替の方は毎年少しずつ今までも減ってきております。今後もおそらく減るんじゃなかろうかというふうに考えます。
最高制限額をこえた預金は一応ないという立場になっておりますけれども、あった場合におきましては、そのこえる金額については払い戻しをしてもらうように勧告をいたすことになっております。それからそれに応じない場合は、その金によって国債を買って郵便局で保管するというふうな措置をとっておるわけでございまして、最高限をこえた金額がわかっておる限りは大体そういうふうな措置をとっておりますので、こういった金額はわれわれはないというふうに考えておるわけでございます。
郵便貯金の総額制限と申しますのは、預金者一人については三十万円をこえてはいかぬということになっておりますので、もちろん一冊の通帳で三十万円をこえた場合には、これははっきりするわけでございます。従ってそのものに対しましては、先ほど言いましたような措置をとっておるわけでございますが、通帳が場所その他で何冊か分かれる、あるいは通常貯金と定額貯金をしておるというような場合に、いわゆる名寄せということは事実上不可能でありまして、一々名寄せをして総額が三十万をこえておるかどうかということはつかみにくいものでございますから、あるいは事実上精密に名寄せをすればこえたものがあるかもしれません。そういうものについては結果として利子を払っておるということ
郵便局は全国で約一万六千ございますが、これは大都会から町村の末端まで普及いたしておりまして、大体人口割で申しますと、一局当たり六千人足らず、五千三百人平均くらいに一局というようなことになっております。
現在一兆一千五百億余りです。