民間保険の事業比率が三八か三五か、私大体三五くらいじゃなかったかと覚えておりますが、それに対しまして簡易保険の事業比率が二二ないし二一、まあ大体二二でございます。この差は実は募集手当の額が非常に民間は多く出る。といいますのは、募集手当の割合がいいという点もございますが、要するに新契約を非常にたくさんとりますので、その年度内に払う募集手当の額が非常に多くなる。ところが簡易保険の方は新契約が必ずしも横ばいで伸びない。従って募集手当というものが毎年ほとんど十五、六億ということに固定をされておる点からきておるわけでございまして、民間保険が非常に奨励関係の経費を使っておるということには、それだけではならぬと思います。それでまあわれわれの方では
