先ほども申し上げましたように、予算の折衝というのにはいろいろの考慮が払われるものでございまして、そういう意味で六千三百十九名という数字が必ずも最低限ぎりぎりの数字というわけにも実は参りかねる点もあるのでございます。いずれにいたしましても、事業を行う立場から申しますれば、定員は多い方がやりやすいということになるわけでございまして、多きを望むわけでございますが、折衝の過程においてきまった千九百六十一名で、何とか事業をわれわれとしては完全に支障なくやっていかなくてはならぬと考えておりますし、また何とかやれるという見通しを持っておるわけであります。
