われわれの事務当局がいたしましたのは、もちろん利回りとしましても六百円として六分八厘に回ります。共済組合は配当、利子というようなものを全然払っておりませんので、そのままの利回りになる。そういう点から見まして現在われわれの方では、有価証券を一六%まで大体持たぬと、適正な予算の配分といいますか、にならないようでございますが、御承知のように低金利の傾向にございまして、七分二、三厘に回る社債等も、幾ら証券会社に頼みましてもまとまって手に入らないというような状況でありますので、六分八厘に回るということと、それから将来金利がさらに低下するであろうということを考えますと、これは相当有利なものではないかということと、絶対長期にわたって確実といいます
