家族を呼び出して叱責するとか、あるいは主人の悪い点を言うようなことは、これは好ましくないと考えます。
家族を呼び出して叱責するとか、あるいは主人の悪い点を言うようなことは、これは好ましくないと考えます。
特定局長が自治的に作っております局長会の会長をやっておったというふうな報告を受けております。郵政局の方は、個人的にどうこうというところまでわれわれ深くわかっておりませんが、もちろん幹部といいますか、局長会の会長等をやっておりますれば、相当面識その他はあるはずであると考えております。
点検闘争は大体本年の七月ごろから、全逓の本部から各地区、支部等に指令を流しまして、各職場ごとに労働基準法が適正に実施されているかどうかということを点検をせよというようなことが実施されましたのが発端でありまして、それに付随してといいますか、同時に局長の不正事項その他を摘発するというのが実際やられている事柄であります。具体的な局数は一々覚えておりませんが、現在までに対象になった局が大体全国で百三十くらいあったように覚えております。これはすでに終った局、現在その対象になっている局等を合せましてでございますが、大体そういうような状況でございます。
私はもちろんきわめて厳正公平な立場から、この問題を突き詰めて研究をしたいという意味におきまして、今日までいいかげんな中途で行政処分その他をやらないで、最後まで権威ある筋の判定その他を待ち、われわれもできるだけの調査をし、事実の認定をするという態度でやってきておるわけでございます。もちろん郵政局、監察局の係員等も同様な公正厳格な立場でやっておる次第でございます。
それでは私から年末手当の問題に関しまして、一応現在の状態を御説明申し上げまして御参考に供したいと存じます。 かねて全逓側から年末手当二カ月分の要求がございまして、それに対しまして大臣から予算その他の関係上きわめて困難であるという回答が一応出ておるわけございいます。それに対しまして、組合側といたしましては、あくまで二カ月分を要求するということで二十一日から闘争に入りまして、定時退庁を実施いたしております。それから二十四日から休暇戦術をとりまして、全国で大体大きな郵便局がきのう、おとといにわたりまして休暇をとられたのでありますが、大体二割前後の休暇ということになっておりまして、それに対しまして官側といたしましては、非常勤その他の差し
お答えを申し上げます。われわれの調査によりますと、全特定は全国で大体組合員五千六百名程度と見られておりますが、組織は各地に散らばっておりまして、それほど組合としての強い力を備えるまでに至っておりませんし、今までは大体組織の強化という方面に終りまして、管理者側に対する組合の表面立った力強い活動ということは、あまりやっておらなかったように承知をいたしております。
組合としては認められておるわけで、ございまして、交渉は、結局全逓から出ている交渉委員が代表して一切の交渉をやることになっておったと思います。
結局公労法上の組合として、労働省によって認められておると考えております。交渉権があるかないかという点については、実はまだはっきりした見解を持っていないのでありますが、とにかく交渉委員というものは出しておりません。
全逓の今やっております点検闘争に関連をいたしまして、特定局長側が全特定を使うといいますか、使嗾その他をいたしまして反対等の行動をとっておるという点については、われわれとしてまだそういう確実な情報をつかんでおりません。
ただいま御指摘のありましたような事項につきましては、さっそくわれわれの方でも調査をいたしまして、それに該当するような事項があるというふうなことがわかりましたならば、厳重な注意、通達その他をいたしたいと考えておりますが、すでに二年前に不当労働行為をやるなという注意は十分周知をいたしております。
おっしゃるような危険性といいますか、可能性が認められますれば、直ちに注意をしたいと考えております。
とかく通牒や注意が非常に多過ぎまして、現業の方で面くらっておりますので、そういうおそれがあると認めたら出す、おそれがないということだったらなるべく出したくないというふうに考えております。
草津の問題につきましては、第一次の段階といたしまして大阪郵政局長の所管でございますので毛大阪郵政局におまかせしておったわけでございますが、最後の処分という段階になりますと、本省でそれを最後的に決定をしなければならぬということになりますので、現在急速にその処理を進めて、近いうちに最終的な処分をいたしたいというふうに考えて、せっかく処理中でございます。
貯金、保険の奨励等に関しまして、何回か大臣表彰及び郵政局長表彰を受けております。
業務成績を実際に上げたかどうかということを確かめて表彰をやっております。
大体におきましてたくさんの局の中から選考いたしますので、成績の上げ方がどうであったかという点まで深くは探索をいたしません。大体において表面に現われた成績がよかったか悪かったかというようなことで、実際としてはやらざるを得ないというような状態でございます。
業務全般の成績を表彰いたします場合については、もちろん人の使い方がいいか悪いかというような点も当然調べまして表彰をやっておるわけでございますが、先ほど申し上げましたような貯金、保険の成績が上ったかどうかというような点になりますと、なかなかそこまで深く立ち入って調べる余裕が実際問題としてはむずかしいというお答えを申し上げたのでございます。やる方針といたしましては、もちろんいかなる方法によって上げてもいいのだというようなことは考えておりませんで、当然正しいやり方によって成績を上げるということを見ておるわけでございます。
御承知のように監察でも調べましたし、また大阪郵政等の調べた調査の結果というようなものもございますが、個人的な名誉等に関する内容もございますので、われわれ事務当局といたしましては、これをお見せするのがいいかどうかという点について非常な疑問を持っておりまして、むしろ差し控えるのが妥当ではなかろうかというふうに考えております。
われわれはもちろん国会の成規の手続によっての御要求には応じなければならぬことになっておりますので、そういう手続をおとりになればこれは出さざるを得ないと思います。
ただいまの御質問でございますが、年末手当につきましては、最初御説明を申し上げましたように、七月でございますか、組合の方から二カ月要求の要求書が出されまして、それに対しまして、大臣から二カ月分は予算その他の事情から見て、きわめて困難であるという御回答を差し上げてあるわけでございます。それを不満といたしまして、組合といたしましては、二十一日から定時退庁戦術、二十四日からそれに合せまして休暇戦術というものに入りまして、目下この休暇戦術が継続せられておるという状態でございます。その間に新大臣に対しましても、全逓から二カ月分の要求についての会見が行われる等のことがごさいましたが、現在の状態におきましては、先ほど最初に申し上げましたように、でき