公団の発足といいますか、成田に空港の位置、規模等が決まる段階、それから公団がスタートしての段階等に、今日から振り返りまして、必ずしも十分な手順、手続等踏んで行われたと言えない点が指摘されることは、これは私もある程度認めざるを得ないというふうに思っております。しかし、それだからといって、この成田の空港の価値、必要性、そうしたものが決して損なわれるものではございませんので、私どもはそうした反省の上に立ちながら、この空港の早期完成と安全な運営というものを一日も早く図っていかなければいかぬというふうに考えておるわけでございます。
