成田空港を運営しております立場から申しますと、国、公賓に使っていただくということは、成田空港の安全性に対する信用その他を高める上から非常に望ましいことでございます。しかし、先ほど来お話がございましたように、外務省等いろいろの理由から羽田をお使いになるということで、これはわれわれとしてやむを得ないことだというふうに考えておる次第でございます。
成田空港を運営しております立場から申しますと、国、公賓に使っていただくということは、成田空港の安全性に対する信用その他を高める上から非常に望ましいことでございます。しかし、先ほど来お話がございましたように、外務省等いろいろの理由から羽田をお使いになるということで、これはわれわれとしてやむを得ないことだというふうに考えておる次第でございます。
燃料の備蓄ということは、結局事故が起こった場合に、それをとりあえず賄うということを目標にして備蓄を行っておりまして、全部のタンクにいっぱいになりますと一週間ないし十日の備蓄ということになりますが、五月二十九日現在で二万六千キロリッター、大体五日分ぐらいの備蓄ということになっております。
鉄道によりまして鹿島並びに千葉市両方面から輸送を行っておりまして、この一年間、御承知のように大した事故もなく毎日五千キロリッター、ただ月に二回程度の設備の点検その他のために休日がございますので、平均いたしますと一日四千七百キロリッターぐらいに当たるわけでございますが、それを輸送してまいりました。しかし、それでは輸送便の増加に対して十分ではないというために、九月ごろ不定期便についてエアラインの申請に対して抑制をしていただいたというようなことがございます。私どもとしてまことに申しわけないことと思っておりまして、何とかこの鉄道輸送の増量を早く実現しなければいかぬということで、現在、沿線の各関係市町村に対してお願いをいたしておるところでござ
せっかくつくりました施設について入場制限をしなければいかぬということは、私どもも非常に残念でございます。しかし、開港後の周辺の状況というのは、まだ開港前と基本的には変わっておりませんので、こういう状態が続く限り、当分現在程度の入場制限は続けざるを得ないというふうに考えております。しかし何とか、環境対策あるいは農業振興対策あるいは十七戸対策等を極力進めまして、一日でも早くこの入場制限を緩和し、あるいは撤廃できるように努力をしてまいりたいというふうに考えております。
御質問の趣旨がよく私、理解できないのでございますが、サテライトの上に見学者を出して見学させるということでございましたら、何らかの防護措置施設をしながら、そういうことをできたらやりたいというふうな考え方で、いま検討いたしております。
開港が延びましたために、転業されました方々に非常に御迷惑をかけてきたのでありますが、その間の営業につきましては、開港までの家賃を減免するとか、あるいは申し込み証拠金の支払い猶予をするというような措置を講じ、あるいは資金的にお困りの方には融資のあっせんをするというようなことで、とにかく開港までつないできたわけでございまして、開港後も特に入場制限の影響を受けておるわけでございますので、そういう方々に対しては、入場制限がなくなるまでの間、建物の賃貸料あるいは管理費及び空調費の八〇%を減額するというような措置を講じております。最初はなかなか営業状況も思わしくなかったようでございますが、最近に至りましては、例外も若干あるかもしれませんが、概し
ただいま航空局長からお話になったとおりでございまして、私どもとしても、できれば二十四時間ということでございますけれども、これは現状から見て望むべくして無理であるという考え方で、先ほど航空局長がお答えになりましたように、遠い将来、あらゆるほかの条件を整えるということによって、できればそうした状態が実現できるようにしたい、こういうふうに考えております。
騒音対策等につきましていま久保先生からお話がございまして、公団としましては、できるだけの努力をいたし、現地からいろいろ苦情あるいは申し込み等があった場合には、直ちに調査をするということで、開港後、茨城県においても相当の個所で調査をいたしました。その結果は、結局、地元の方々はホンで音の高さを判断されるわけでございますが、御承知のようにわれわれの方はWECPNLということで、一回限りの音の高さではなくて、その回数あるいは時間帯等によって測定、計算をいたしますので、その辺の理解がまだ十分得られていないという点がございまして、これはおっしゃられるように、われわれのPRが足りない点もございます。そういう点、反省をしながら、なおよく皆様方に御理
御趣旨は私もよくわかるのでございますが、公団法で理事の定数が六人ということに決まっておりまして、それぞれ全部満員になっておりまして、その余裕がいまのところないというのが残念でございます。
大きな問題として残っておりますのは、先ほど来出ております鉄道延伸の問題、それから博物館の問題でございます。その他の問題では若干ございますが、解決した部分が大部分でございます。
この鉄道は、先ほど来お話がございますように地元の非常な要望でございます。それと同時に、空港自体の運営のためにも必要なものでございます。そういうふうな観点からいたしまして、公団は地元と一緒になって、ともに栄えていかなければいかぬという根本的な考え方、それから、この鉄道が空港従事者の通勤あるいは空港内の中央部と整備部との……(佐野(進)委員「そんなことは後で聞くのです、ぼくの質問の真意を取り違えないでください」と呼ぶ)そういう利便に寄与する、こういうふうな点を考えますと、公団としてこの鉄道に若干の負担を、出資等をするということは、これはまあ当然と言えば当然、やむを得ないと言えばやむを得ないことであるというふうに考えております。
公団総裁といたしましては、赤字はなるべく出したくない、また出ても小さくしたい、しかし、公共的な空港として赤字が出てもやらねばならぬことはやらねばならぬ、こういうふうに考えております。
現在、全室防音工事の対象としては八百十七戸を考えておりますが、その中で現在までに申し込みのございましたのが四百四十戸でございます。
これにつきましては、まだ申し込まないところにつきまして個別に説明をし、説得をいたしておる段階でございまして、まだ全部終わっておりません。しかし、その一部の結果をまとめてみますと、新、改築をするときに防音工事を実施したいという数が一番多いようでございます。それから防音工事をやった家屋の状況を見てから実施をしたいというのがそれに続いて多い。それから新築をして間もないので、いま防音工事のために手直しとかそういうことをしたくないというのが、それに続いておりますし、集落と歩調を合わせてみんな一緒にやることにしておるので皆さんの意見が一致したらというようなところ、それから中にはもう一、二室防音工事をやっておりますので、全室防音工事の必要はないと
一たん防音工事をやりました家を新築あるいは改築をするという場合に、また防音工事の費用を公団が補助するかどうかということについては、私個人の考えとしては、一遍やったからもうあとは見ないというわけにはいかぬのじゃなかろうかというふうに思いますが、しかし、国としてこれをどうするかということは、まだはっきり決まっておりません。 それから、空調その他の維持費の関係でございますが、これは周辺対策交付金の中で各市町村が見るというようなことで、市町村と地元の方々との話が進んでおるようでございますので、私どもとしては、そういう方向でひとつ処理をしていただきたいというふうに考えております。
私どもも、騒音の被害を受けられる方にはまことにお気の毒だと思っておりますので、御趣旨のような線で努力をしてまいりたいというふうに考えております。
ただいま航空局長からお答えしたのと同じ考え方を私ども持っておりまして、実は公団の中でも開港して間もなく経営改善委員会というのをつくりまして、収入の増加と支出の節約、その他いろいろ経営に関するアイデアを職員の中からも求めるというようなこともやりまして、経営の改善には努力を払ってきているわけでございます。従来はとにかく早く開港しなければならぬという一本やりでイノシシのように突き進んできたのでありますが、開港いたしましたので、経営問題がわれわれの頭の中の大分大きな部分を占めるように、また職員にもそうした気持ちを持たせるようにということで指導いたしてまいっております。
先ほど局長からお話がありましたように、さしあたりは八五Wの範囲内八百十七戸を対象にして防音工事を進めておりますが、そう遠くない将来に八〇までこれを広げる予定にしております。そうした中で公団といたしましては、八〇まで広げたうちの二百戸ぐらいを現在の八百十七戸にプラスした約千戸を五十四年度ぐらいに終わりたい、そしてあとの残り、八〇内の全部を五十五年度いっぱいぐらいに終わるという目標で進めたいということでやっております。 ただ、これはやはり住民がやる気になっていただきませんとどうもやれませんので、極力進めるつもりでありますが、全部きれいに終わるということは実際問題としてなかなかむずかしい問題だというふうに考えております。
工事説明というのは、工事によって車両の出入りとか騒音とかその他被害を受ける範囲の方々に御説明をする、こういうことにいたしておりまして、真砂の第二、第三立て坑は、人家から一番近いところで二百メーターあるいは三百メーター離れておりまして、現在の立て坑の段階では騒音の問題もありませんし、また車の出入りにつきましても、国道十四号から幕張の方を通っていくということで真砂町は通らぬというルートになっておりますので、特に工事の説明はいまの段階ではいたしておりません。
先ほども申し上げましたように、幕張の方を通すことについては、早い段階で候補から外しましたので、幕張の方の工事にどれぐらいの経費がかかるかという計算はやっておりません。