むつかしいでしような。
むつかしいでしような。
今のことで質問しようと思うのですが、公示期間の規定は全然なかつたのですか。
そうしますと、凡そ十七、八日から二十日かかるということと、会期の関係がまだ未決定ですが、そこはどうなるのか。委員長のお考えは今仮に公聽会をやると決めて、その手続をとつてしまつて、会期がエクスバイヤーしてなくなつてしまうということになるとどうなりますか。
私はこの公聽会の問題に対して、会期が間に合うか間に合わないかの問題と、それからもう一つ、参議院としての立場からの見解を申上げたいのです。 先ず第一に、今委員長なり佐々木さんのおつしやつた会期が間に合わない虞れがあるのに、ここで公聽会をやるということを決議することは少し僣越で、或いは引延しや何かの虞れがある、こうおつしやられるのですが、併しその懸念があるとしたならば、衆議院がやつたら衆議院に同調してやるということ、それ自身が、即ち会期が間に合わないかも知れないのに、衆議院と合同でやればその謗りを受けないということは少しおかしいと思うのです。それでそこのところをもう少し斟酌して頂きたい、こう思います。私の考えもありますが、それは皆樣
私は今の佐々木君の意見に同意いたします。
そうじやない、会期がとにかく見え透いておるのに、公聽会を決めても、会期中に間に合はない虞れがあるかも知れないから、会期が大幅に延長される見通しがついた上で、そのときに私の考えは公聽会を参議院として開きたいという考えであります。
その問題はあなたの御意見が通る見通しがございますか。
あなたはそれでギブ、アツプするように……。向うが鉱工業委員会に廻らないという議論が非常に熾烈であつた場合にも、あなた一存でギブアツプして、向うに讓らないようにして頂きたい。若し向うが讓らなかつたら二の手を考えますから……。
今の政府委員の説明ですとすでに割當てられておるのは九月が二十一トンですが、これは生産に比例して出すというのですが、計畫だけは昨年のあれよりも少し殖えておるし、トータルで百六十五萬トンになるようですが、向うの北海道の六十六萬戸ですか六十五萬戸ですか、一戸當りは三トンというのですから、百七十萬トン大體見ていいと思いますが、今のお話では大體百六十五萬トンぐらいになりますね。一應計畫だけは立つておるわけですが、併し問題は先程政府委員の説明のように生産を出さなければ暖房炭が貰えないというが、そこが問題になるかも知れないですね。
そこで我々はそれをどう處理するか、こういうことになるわけですね。
今の數字の上でいうと、丸炭が月一萬トンですね。それを加えて約百五十五萬トンになりますね。今のあなたのお話を聽いているとすでに配分したものとこれからの計畫が今年は百六十五萬になります。今年は十萬トン多いということになるのだが、併しこれから先の問題で、あなたがおいでにならん前に、ややこしい話があつたのです。これは速記に載せられませんが、生産を出さなければ暖房炭が取れないという事情があるそうです。併しこれは考え方によると非常に不安定です。
そこで今カニエさんのお話の點ですね、これはあらゆる點の本質問題になるのだが、北海道の生産状況が鈍つているという實情を今の政府委員はその方の係でないので、責任ある答辯ができなかつたのだが、やはり一應我々としてこれを處理する材料として生産局長に説明を聽いて見ましようか。
それからもう一つ、今の佐々木君やなにかの發言でもちよつと曖昧だつたが、幅を廣く必要を認識しなければならな部分もあるかも知れないようですね。北海道の暖房炭がいかに食糧に次いで、むしろ食糧よりもいつぞや堀君などが北海道の越冬には暖房炭が必要だ。長年の北海道の住民の生活状態では、というようなことをいつていますね。然るにその關係の筋で産業の方にき眞向に、只管に向けるが、生産が減れば、つい暖房炭を控えて、削減するというようなふうになり勝ちだということもあるのですね。だからそれを認識させる手段方法を更にとるということも必要ですね。そこのところを一つ我々としてもどういうふうにやるか、政府を鞭撻してやるかどうか、そこも一つやるということがこの問題の
今の佐々木委員のお話の國會にはその數量が幾ら要るかということの細かい請願とかいろいろなものは來ていないのでしよう。ところが私の聽いておるところの、今の政府委員の談片から想像して、政府の方には幾ら入るという陳情を屡々受けておるのでしよう。あなたのおつしやるように、私は百七十萬トンと從來聞及んでおるが、多分そうだろうと思います。そうすれば問題は百七十萬トンを北海道の要求が充たされるように、とにかく政府を國會の立場として鞭撻するといふことを、それはまあ一段の方法にはなりますね、そこいらを一つ確かめて頂きたいのです。幾ら要るかという要望が果して來ておるか、私は仄聞するだけで書類を見たわけじやないのであります。國會は北海道の言うことを正當と信
急速に一つカニエ君のおつしやるような手段を取りたいのですが、いかがでしよう。
委員長の御説に贊成いたします。
役所なんかいろいろな陳情をすると、陳情の仕放しで、梨のつぶてで何もないですね。そこで國會に非常に期待されておるわけなんで、これから何十種、何百種の陳情、請願が出てくるでしようが、それに對して今のような話にして取上げないということにして、例えば船員ならば船員から、業者ならば業者を呼んで、お前のものは目的を到達したからもういいのじやないかというくらいな、何か挨拶というか、そういうことをしますのかしませんか。どういうふうな方針でこれからやつて行きますか。その取扱に二つありますね。つまりここで我々が議題にして取上げないという形で一應葬つて、そうしてそればかりで何も挨拶しないでやつて行くか。或いは丁寧に民主主義の、而も我々は國民の代表なんだか
今のカニエ君のお話はこの取扱い方に對する御意見なんです。私は一つあなたが委員長會議の時に、ここでとにかくこういうふうに決めても外の委員會で違うようではいかんから、やはり參議院としては請願なり陳情は、一律にどういうふうに取扱うかということを、委員長會議かなんかで話合いをして、一律に何とか一つ親切に、デモクラテイツクにやるようにお取計らいを願いたいとこう思います。
甚だ皆樣をお騒がせいたしまして甚だ恐縮でございますが、只今選擧管理委員の小宮山さんから、私を小委員長にというお話しでございましたが、或いはその任でもございませんかも知れませんが、幸いに私も長年繊維工業をやつておりますので、皆樣の御期待に副いまして快くお受けさせて頂くことにいたします。就きましては甚だ不敏なものでございますから、どうぞ十分に御鞭撻、御指道のほどを懇願いたしまして、お受けする御挨拶といたします。
御趣旨の向は篤と諒承いたしました。その御趣旨に副いまして十分に注意をいたしてやる積りでございますから、どうぞ宜しく。