鉄道運営の実体が全部コーポレーシヨンという形で六月一日から本省より分離いたしてしまうのでございまして、いわゆる本省に残ります事務は、そのコーポレーシヨンを監督する事務だけが残りますので、御指摘の工作関係であるとか、電氣関係であるとか、あるいは資材関係というような仕事は、コーポレーシヨンの中で処理をいたして参るという考え方になつているわけでございますから、さよう御了承を願います。
鉄道運営の実体が全部コーポレーシヨンという形で六月一日から本省より分離いたしてしまうのでございまして、いわゆる本省に残ります事務は、そのコーポレーシヨンを監督する事務だけが残りますので、御指摘の工作関係であるとか、電氣関係であるとか、あるいは資材関係というような仕事は、コーポレーシヨンの中で処理をいたして参るという考え方になつているわけでございますから、さよう御了承を願います。
本日は設置法の機構の問題を論議いたしておりますので、行政改革の人員の点は違う機会で申し上げたいと思つております。
お説の通りであります。
それは私の答弁にもその問題を説明しております。諮問的のものでありますが、大臣はその実行にあたつてこれを尊重しなければならぬ、こう書いてあるので、その尊重をいかようの程度に尊重するかという問題に、問題があると申し上げておるわけであります。
ただいま申し上げた通りであります。
特別職であります。
特別職でありますが、運輸行政の純粹性を保つ意味合いにおきまして、政党員、國会議員というものを排除した、こういうふうに御解釈を願いたいと思います。
一般の常識といたしまして、國会議員等の方が非常に高い識見、知識を有することは、言うまでもないのでありますが、さような人々をいわゆる公務員という形に採用して、特別の行政機関にあずからせるということは、なるべく避けた方がいいということは、古來いずれの場合においても常識となつておるわけでありまして、その点を取入れての措置と思います。
港湾局を建設省へ移すという問題は、しばしば論議がかわされておつたと思うのですが、この港湾の建設的な仕事は、やはり港湾を運営し、使用して行くという立場の運輸省が、担当をして行くのが最も適切であるというかたい信念を持つておるわけで、ちようど港湾というのは、御承知の海陸両交通の、いわゆる終点、始点でございまして、ちようど鉄道における駅のごときものであると考えておりますので、なるほど建設と申しまするが、港湾の建設自体の内容は相当特殊なものがございますし、また長い間、五、七十年の経驗を持つた優秀な技術を現在運輸省で持つておりますので、これはすべての能率の点から行きまして、運輸省がこれを運営し、建設をして行くということが最も適切であると私は信じ
ただいまの質問は、先ほど申し上げましたことで盡きておるのでありますが、要するに港湾の建設は、港湾を運営して行くものが担当するのが最も適切で、かつ能率的であるということが基本になつているわけであります。從いまして現在の運輸省がこれを担当しておるということは一番適切である。かように考えております。
前段の道路の調査研究ということは、陸上の道路運送を完遂いたすために、現在でもすでにやつておる仕事でございまして、ことさらに今回新しくやつた仕事ではないので、この点は道路運送を担当する運輸省の仕事として、当然道路の調査が必要なので、建設省の仕事と重複は毛頭ないわけでありますから、さように御了承を願います。
本法案の上程以來、委員各位におかれましては愼重御審議を願いまして、本日ここに政府原案の可決を願いましたことは、政府当局といたしましてまことに感謝にたえない次第でございます。本案審議の過程並びに本日の討論を拜聽いたしましても、いろいろ運輸当局といたしまして、なさねばならないことがございますので、これから私たち当局者といたしましては、ますます國有鉄道経営の合理化並びにサービスの改善というような点に留意をいたして、運営をいたしたいと思う次第でございます。一言簡單でありますが謝意を申し述べる次第であります。(拍手) —————————————
政府といたしましては、御要求の事柄を調査するに異存はないですが、田中君はただいま国政調査という言葉をお使いになつたですが、國政調査というのはどういう程度の調べをいたしますのですか。たとえば隠退藏物資という言葉もお使いになつたですが、運輸省には隠退藏物資は一應ないと思つておるのですけれども、かりにこれをあるという前提で探すということになれば、それこそ方々の日本中の運輸省の倉庫をすみずみまで、しかもその所の連中に調べさせても正確を期せられないということになれば、特別な調査班でも組織して、独立に調べるということをやらねばならない。そういうようなことをする場合を想定しますと、現在の限られた予算ではとうていできないから、エキストラに何か経費を
只今の内村君の御質問にお答えいたします。この非常にからい予算を本年度はやつて行かなければならんのですが、この予算の全額で國鉄の経営が行くかどうかということでございますが、これは無論十分でないのでございまして、当局といたしましても満足しておらんのでありまするが、ともかくも國の再建上これだけの予算しか取れないという現実を直視いたしまして、まあいわゆる泣いても笑つてもこの金額でやつて行く。そのために俗に経費が少いというと製造工業におきましては品質がとかく落ちるとか、或いは手を抜くとかいうことがありますが、鉄道の経営におきましても例えば経費が少い関係上、修繕が悪分に行かん、線路の保守が十分に行かんというような、いろいろなことが起つては相成ら
小野君の御要望は御尤もな次第と拜承いたしました。つきましてはその線に沿いまして努力をいたすつもりでおります。
ただいま上程されました航路標識法案について、提案理由を御説明いたします。 從來航路標識に関する法令としましては、明治二十一年に制定された勅令の航路標識條例というのがありますが、これは旧憲法施行以前のものであり、新憲法が施行になつた今日の法令体制上、形式的にもはなはだ現代に不相應なものでありますし、その内容においても、現情勢に適應しないものでありますので、船舶交通の安全を確保し、船舶の運航能率の向上に資するため、航路標識の設置、維持及び運営に関する新たな法律を制定する必要があります。これが航路標識法案を國会に提出する理由であります。 本法案は航路標識條例に全面的な改正を加え、種々の新しい規定を織り込んだものでありますが、その内
ただいま高橋君の御質問の趣旨の、後段のようにお願いいたしたいと思います。すなわち会期が十六日でございますから、この法律を早く仕上げていただきませんと、その監理委員の選考、またどういう人を最後に決定するかというまでには相当手間がかかりまするので、どうぞ早目に御審議願いたいと思います。
ただいま御質問の問題は、大藏省と折衝中でありまして、なるべく今國会に提出ができるようにということで、目下一生懸命その準備を進めておるような次第でございます。
高橋君の仰せの通り参議院からも強い御要望がありますので、それらの趣旨に則りまして、ただいま大藏省と折衝中なのでありますが、御趣旨のようにとりはからうように努力いたします。
滿尾君のようなお考え方もあろうかと思うのでありますが、これは廃止したいと考えておる次第でございます。