三年間毎年二千万ドル出しまして、昨昭和五十二年度から一千万ドルになっておりますが、これは先ほど御説明申し上げましたような各国の拠出状況でございまして、日本政府がそもそも当初に一億ドルの拠出を誓約いたしましたのも、無条件にそれを出すということではなくて、ほかの国々がそれに相応する額、当初は三億ドル、その後学長の考え方が変わりまして四億ドルというようなことになって、したがいまして、合計四億ないし五億ドルのうちの日本は一億ドルというようなつもりで誓約いたした次第でございます。ところがその期待に反して各国からの拠出が必ずしも十全に集まってこないということで、日本政府は決して国連大学に対する協力の姿勢を崩すわけではありませんけれども、しばらく
