はい、そうでございます。
はい、そうでございます。
そのとおりであります。
これは新機種選定をするためには、一つの道程といいますか、行程を踏むのが常識になっているわけです。したがいまして、私としましては、いろいろな検討の結果、DC10が最適だと考えてその方向に全部を進めていたわけでありまして、したがいまして、一度各担当の職員を十分検討さした上で調査団を派遣するというのも、新機種を選定する道程の中の一つの項目でございまして、したがって、その項目を踏ましたにすぎないのであります。
私はそう思っています。
実はそういうようなむずかしい関係にあったものですから、引き継ぎとして、よく三井物産と話し合って事情を聞いた上で善処してくれ。という意味は、ある程度三井物産の方で賠償金を取られるかもわからないというような懸念がなきにしもあらず、しかしそれは、先ほど申したように、全日空には迷惑をかけない、自分のところの単独でやるんだという話し合いのもとに進んでいたから、恐らく迷惑はかからないにしても、一応そこで三井物産とよく話し合った上で、若狭社長として線を切るならそこで切ってもらいたい、切った結果、三井物産がどういうような方向で出るか、そのときには会社として善処してもらいたいということを申していたわけです。
私がオプションと申せば、彼らはほとんど、何と申しますか、御承知のはずだということで、その後始末をお願いしますと言っただけであります。
そうでございます。
私の考えは、レター・オブ・インデントの前がオプションでございます。したがって、その後、確定機数が決まりますとレター・オブ・インデントになりまして、その次が正式の契約に移っていく。
経過はちょっと間違っているように思います。
あれは夜の八時過ぎ、八時半前後だと思いますが、山村さんの方からお電話があって、どうしてもきょうもう一度証人台に立ってもらいたいんだというお電話があったわけです。ついては、いまあなたが証言をなさった原田代議士の方で相当異論があるようだが、大庭さんとしてそれを御訂正なさるような御意思はありませんでしょうかというお尋ねでございました。私としましては、いろいろ異論があるというようなことはラジオで聞いた人間から報告は受けています。しかし、私には、築地署で鈴木が調書をとられている中に大石君と原田さんの名前が出たという記憶を持っているんで、それを確かめていただきたいということを申し上げたわけでございます。それでは確かめてみましょうということで確か
山村さんはあのとおりなお方で、実に言葉やさしい言葉つきなんでございまして、私は圧力というものではないと思います。ただ、招集するにつきましては、こういうような問題もありますから、御意思を訂正なさる御意思がないかというような御質問ですから、私にはもう一点先ほど申したような根拠があるので、根拠を確かめていただきたいというように申し上げたわけです。
先ほど申し上げたとおりに、山村さんと私との間でどういうような方法を講じるかということで話し合っていたときに、そこから委員長のお声で、そういうようなむつかしいことを考える必要はない、大庭さんが御意思を翻すお考えなら私の方から質問をして訂正をしていただくということでございましたから、全部方法、手段をやめまして、出席してきたわけでございます。
私は圧力というものは感じませんでした。
いま御証言申し上げたとおりであります。
そうでございます。
ちょっとそこのところ……。
長谷村君のとおりでございます。ただ、私といたしましては、山村さんとどういう方法で訂正したらいいかという話の中にいろいろ出ていたものですが、いろいろ委員長がお困りになっておって、山村さんがその方法でやるよりしようがないんだろうということで、方法を選んだわけで、いずれそれが正しければ、恐らく長谷村もそういう考えに違いないということで、私はそう申したのですが、間違っていたようであります。
そうでございます。
ただ人の名前を出したもので、いろいろ私のところにクレームが来ていたのは事実です。ただし、私としましては、名刺というよりも、もう一つは築地署の調書というものに根拠を持っておったわけですが、その根拠がつぶれたものですから、証言を翻さざるを得なかったということです。
だからしたがって、それを調べていただいたら、大石さんの名前しかなかったということでございます。