非常に厳密な算術をいたしますと、今私が申し上げましたように、貸し出しの金利水準を見て、それにぎりぎりに間に合うような出資と借り入れの比率をきめるということでございますから、かりに貸し出しが若干予定より減るということになりますれば、それによって貸し出し金利水準が変わってくる。そうすれば、それに応じて出資と借り入れの比率が若干ずれても、それは差しつかえない、理論的にはそういうことになるわけでございます。ただ、現実の問題としましては、実際に減りました数字は百億程度の問題でございまして、全体が千数百億の貸し出しでございますから、そういう意味で大きく出資借り入れの比率を変えるほどには至らない、こういう問題とそれからぎりぎりの数字でございますか
