やつておる例があるのです。本来そうするためにはその人から預金を同額とつてそれで保証すれば最も確実だと思いますが、その預金もないのにただ保証料をとりまして保証しまうということで保証しておる例がございます。こういう点は非常に危いものと考えます。
やつておる例があるのです。本来そうするためにはその人から預金を同額とつてそれで保証すれば最も確実だと思いますが、その預金もないのにただ保証料をとりまして保証しまうということで保証しておる例がございます。こういう点は非常に危いものと考えます。
そうひどいものじやございませんが、制度としてございまして必ずしも少いものじや、ございません。
只今御質問のございましたように、今度の債券発行の可能性と申しますのは、資本金及び積立金を合計いたしまして、それを二十倍いたしましたもの、それから預金の総額を引きました残りが債券発行の余力、こういうことになるわけでございますが、先程局長の答弁からいたしましても、全体の預金の総額は資本金と積立金の合計額の二十倍よりも多いということになつておりまして、現在増資を仮にいたしませんでございましたならば、債券発行の余力はないわけでございます。ただこれは全国平均でございますので、三月末におきましては興業銀行におきまして、四千五百万ぐらいの余力を持つておりますけれども、これは四月の債券発行には余力を見込むことがございませんので、当然増資を必要とする
只今お尋ねがございました中小金融専門店舗につきましては、表がございますので後程お配りいたしたいと思いますが、大体におきまして東京都では、中小企業の中心でございます新宿、上野、大森、神田、浅草、錦糸町、両国あたりを考えております。それから大阪におきましては、梅田、難波、阿倍野橋、心斎橋上六等でございます。名古屋におきましては内田橋と今池、神戸におきましては駒ヶ林、筒井。これは早い店舗で四月の二十日から開設の予定になつておりまして、設備の大分遅れた所でも六月一日には開設の運びになろうかと思います。後程表で以てお配りいたしたいと思います。
ただいま印刷物ができておりますので、御配付いたしたいと思います。
今度考えられております優先株式あるいは優先出資は、普通の株を持つのと同じ性質のものでありまして、その出ます銀行に対する発言力は、株主としての立場以外に何もございません。しかも今回の優先株式につきましては議決権がありませんので、特にそういう意味の株主権も放棄しております。従つてこの出ます優先株式あるいはこれに基いて発行されます債券、それによつて得られます資金の使途については、本来の金庫あるいは銀行の性格に従つて、農林あるいは中小金融あるいは一般の長期資金というように出ることを、期待しておるわけであります。政府として特に要求するというようなことは、全然考えておらない次第でございます。
ただいま具体的な数字はあるのでございますが、手元に持つておりませんので、大体の私の感じだけを、申し上げますと、全国で八大銀行がございますが、資本金におきまして大体二三%くらいになつていると思います。それから店舗の数あるいは職員の数におきまして、おおむね二十三、四パーセント程度でございます。それから貸出しにおきましては、八大銀行において四十四、五パーセントのところを占めておるかと思います。預金額においてもほぼ同額でございます。その程度のことでございます。
お答え申し上げすす。ただいまの御質問の「残額のうち、」と申しますのは、法人税を控除いたしまして、その残つたうちからあとの計算をやるという意味だけでございまして、その計算の基礎となります金額は、やはり毎営業年度における利益そのものでございまして、三五%に相当いたします法人税を引いた残りを基礎とするものではございません。先ほどの局長のところを訂正いたします。
これを書くことと書かないこととは、結果において別に演いはありませんが、新しい経理の立て方をここで各條において書いてありますので、計算の便宜上、それの正確を期する意味において書いたわけでございます。
今の貸倒れ準備金に関する具体的な問題といたしましては、この三月決算におきましていかなる方法で償却を許すかという問題がございます。貸倒れ準備金制度は、新しい税法の制度といたしまして、四月一日以降に実施になりますので、従いまして正式の制度としては九月決算から実施されることになります。この三月決算といたしましては、従前有価証券について認めておりますところの償却、すなわち国債、地方債、社債等につきまして、取得価格の五%までを限度といたしまして、償却が許されております。株式につきましては、時価の一〇%を限度として償却を許されております。この償却の制度を三月決算ではなお踏襲いたしまして実行いたすことになつておりますので、その償却の余力がまだ相当
私から、最近の問題になつておりまする六・三制の問題と、これに關連いたしまする地方寶くじの今後の運用方針竝びにこれに關連いたしまして御参考までに寶くじ制度の今までの實績を御説明いたしたいと思います。 地方寶くじの制度は、昨年の十二月に始めたのでありまして、その目的といたしますところは、主として戦災復興におかれておつたわけであります。いわば一種の投機的な要素を含んでいるものでありまして、目的なくこれを發行するということは、非常に弊害がございますので、戦災復興ということを唯一の目的として、府縣単位で發行するという方針でやつてまいりました。その費用の點を申しますと、従來發行總額のうち二割を政府に納付することになつております。そうして各囘
あとの十二億をいかにして賄うかということは、目下大藏省で検討中でございます。資金計畫も目下策定中でございまして、先ほど申し上げましたように、これはいわゆる預金、貯蓄の實績と密接な關係がございます。預金が集まりません所は、地方債を發行するということになりますと、當然日本銀行の引受けにまたざるを得ない。従いましてその發行を極力切り詰めていく。そのために地方において、いわゆる収入といたしましてどのくらいあがるかということを、今内務省の方で算定中であります。それを見合いまして、その残りを賄うということにいたしたいと思います。今のところ、はつきりした数字は申し上げかねますけれども、十億程度は、やはり地方債で賄つていかなければならぬと思います。
従來發行いたしました地方くじの景品は、大體どういうもので、それからこれに關連いたしまして、従來發行いたしましたくじの消化状況を御説明申し上げますと、各府縣とも、發行額に對しまして大體百パーセントの消化を示しております。二・三の府縣におきましては計畫が非常に粗かつたことと、準備期間の短かつたことによりまして、一番惡い府縣で七〇%という数字が一つあるだけであります。あとはおおむね百パーセントの消化を示しております。この賞品といたしましては、たとえて申しますならば、東京でこの間發行いたしました五千萬圓の賞品は、くつ、ズルチン、ローソクというようなものがおもな景品でございます。今般電車などに廣告があります第二囘の寶くじは、麻ズボン、ズルチン
ただいまの教育國策に關しましては、私どもといたしましても、全然同感であります。ただ財政の點といたしまして、中央でもいかにして赤字をなくするかということに懸命の努力を拂つており、そのためにまだ豫算も正式にきまらないという状況でございますが、地方におきましても、日本の經濟力全般が疲弊いたしております結果、やはり財政は非常に苦しい。これはこの間の經濟白書にもございました通り、政府でもそうである、地方もそうである、そうして一般の家計もそうである、この點は、私はいずれも同じではなかろうかと考えております。この乏しい中から、一般の家庭におかれましても、少くとも次の時代を教育するという意味で、子女の教育に努めておられると思うのでありますが、その意
今の一割の國庫納付金を、六・三制に關する限り免除するかという問題は、現在の制度といたしましても、大藏大臣が認めた場合には、この二割を増加することもできるし減少することもできる運用方針になつております。ただこの二割を一割にするという問題につきまして、相當國庫の立場から問題がございまして、ようやく一割に下げたわけでございます。この下げたものをもつて六・三制の運用に充てようということを考えておりまして、これをゼロにするということは、私たちの立場といたしましては、非常に希望しておるところではございますが、今のところ實現はなかなか困難じやないかというふうに考えております。 それから先ほどの寶くじ五億を豫定いたしておりますことが、不安定だと
今日納付金の分一割は、これは雑収入にはいりまして、一般の經費には充てられません。いずれの經費に充てるということは、財政上はきまつておりません。全般の計畫に溶けこんでしまうわけであります。