今までの三カ月制から一年制へと常識的に読ませていただきます。それで、先ほどもお話がございましたが、かなり具体的に一日十時間だとか週五十二時間から週の方が四十八ですか、それから一日の方も十を少なくとも減らすという方で御検討中だということですから、一応見かけというと悪いんですけれども、形の上での数字はとにかく前より改善だと、後はいろいろと運営の中で労働省がちゃんと指導していく、こういうお話です。 しかし、その辺の指導をきちっとどこまでやるか。どうもこの労働委員会におきますいろいろな御議論を聞いておりますと、労働省は非常に中立的といいますか、企業家あるいはその労働者の両方の立場をよく聞きながら公正な案を出しておると、こういうお話だけれ
