自分は覚えはありません。
自分は覚えはありません。
存じません。
減税運動はやつたことはありません。ただ決定が参つたあと審査請求が出せます。それですから審査請求は組合委員の言われるままに税務署にどんどん持つて参ります。それですから減税運動ではありません。審査請求を出して実情を調べてもらいたいと言つて出すのであります。
不服だと言いますれば、税務担当者がおりますから、それにどんどん書類を書きまして、それが税務署に持つて参ります。
序列に対しては大体不平はないと思います。
不平があると言いますが、鈴木富藏氏はあの場合実際済んでおりまして、あの人は單独申告をやつております。自分たち税務委員及び組合員が大勢集まつて農業会の二階でいたしましたときには、鈴木富藏氏の序列は加わつてなかつたと思います。
自分たちがやつたのはお互いにきめた序列です。序列をきめるときには組合員全部できめたのです。それですからお互いの序列に対しては不平はなかつたわけです。
異議の申立ては税の決定に対しては相当ありました。
序列には不平がないわけです。
そうです。
五十何名。
あのとき浦和支部の中には與野、蕨、浦和市、そういうふうになつておりますが、與野の方は税務署が川口にできたと思いますので、與野は與野でやりまして浦和だけでございます。組合員数は浦和だけ百二十名くらいおつたと思います。
つまり税の決定が各人にとつて不満であつたと思います。
そうです。
税務署の意向で團体交渉が禁止せられておる。それで團体交渉はしないが序列表を出せと言つて來るのです。
それはわくは税務署は言いません。組合に求めるのは序列表だけであります。あとの決定は税務署でみんなやります。
会う機会はしばしばということはございませんが、ただ税金その他の問題のときには参ります。税務担当者と同道して参りますから、税務署で折衝します。
それはこの間証人に出た北島重太郎氏です。
そのときは荒木事務官でありました。
しばしばということはございませんが、そういう関係でございますから、用事があるときには向うから参りました。