具体的な事例についてお答え申し上げますが、先ほども丸谷先生その他から御質問の際に申し上げましたように、政府は自主流通ルートで指定法人等の集荷をいたしました数量につきまして、これを配給計画に繰り入れて、これを需要者団体が取り扱うわけでございますので、その際は政府売却を勘案いたしまして、全量は配給としてとられるというような操作をするわけでございます。しかし、一切政府売却を一時ストップして云々というようなお言葉がございましたが、これは年間、五十三米穀年度の全体の年間を通じて集荷された予約限度超過米の処理が行われるように適切にいたすということでございまして、われわれいろいろな現地の御批判もただいま承りましたけれども、われわれとしては一昨年の
