相沢先生その他からの御質問にもお答え申し上げたのでございますけれども、われわれとしてはまさに食管法ないし食管制度のたてまえから生産者米価、消費者米価は決めていくべきだと、言われるような逆算連動的な考え方は毛頭持っておりません。生産者米価をその生産費なり物価その他経済事情を参酌して再生産を確保すると、現在これは生産費及び所得補償方式ということで決めるわけでございますが、その適切に決められました生産者米価を前提といたしまして消費者米価を決める、もちろんこれは家計費その他、やはり経済事情というものを参酌して家計の安定ということでございます。その場合に、経過といたしましては、三十七年ごろは順ざやでございまして、四十三年ごろまでは大した逆ざや
