お答え申し上げます。 普通小麦等の規格等につきましては、生産地による生産条件の差による品質の差以外に、実需の側から見まして、品種なりあるいは製粉歩どまりとか加工適性とか、そういうものから延長されました容積重とか、あるいは被害粒の混入率とか水分とかいうことになっておりまして、あくまで衣製粉された小麦粉の加工適性というものが非常に大きな問題を持っております。したがいまして、そういう意味で今日の規格が決まっておるわけ下ございまして、なるほど北海道等におきまして穂発芽等に基づく等外上あるいは規格外というものが出ておることは承知しておりますけれども、やはりただいま伸びつつございます北海道産の麦の国内における需要とその実需の方からの規格とい
