先生のおっしゃるのは政府米でございまして、本来の自主流通米はこれは全農がそれぞれの段階を通じて仮渡しをいたすという考え方でございます。
先生のおっしゃるのは政府米でございまして、本来の自主流通米はこれは全農がそれぞれの段階を通じて仮渡しをいたすという考え方でございます。
申し上げますが……
これは予約限度制を導入した際に、やむを得ざる事由によって予約限度数量を超える米が発生した場合には、農業団体等の意見を聞き、かつ生産調整を阻害しない範囲において措置するということでございまして、予約限度制を導入した際に、当時の中央会長と倉石農林大臣との間の口頭のお話でございます。
ええ。豊凶は当然もうるる先生からお話がありましたように、やむを得ざる事由でございますので、これは生産調整を阻害しないように配慮しながら措置をいたすというふうにいっておるわけです。
先生の御指摘は、超過米をめぐる万般の問題から系統団体等の現に起きている要請についての諸情勢いかんという話だと思いますので、このうち、政策の方針に当たるものは大臣からお願いいたしまして、先生の超過米をめぐる諸問題についての御指摘についてお答え申し上げます。 第一点は、四十九年産米の自主流通米が、さらに相当流通在庫であるではないかという問題、その上に超過米を乗っけるについての問題をどう思うかと、また本年度の自主流通計画、本来の自主流通計画の数量、これ自体が相当流通業界から見て大きいのではないか、超過については疑問ではないか、というようなお話を踏まえまして、豊作に伴って発生する超過米についての取り扱いということかと思いますので、その点
本年も、先生の先ほどの御質問の中にもございましたように、五号台風なり、六号台風、その他それ以前の南九州の長雨というような災害から、等外、規格外米の発生ということはいろいろ言われましたし、現実に発生もいたしましたし、その処理ということについて、いろいろ災害対策委員会なり、当委員会等においても御指摘があったわけでございます。が、本年生産米の、この規格外米等の処理につきましては、まあこれは等外規格外米でございますれば実需者に結びつけてこれを買っていただく、これを処理していくというのがたてまえですが、天災融資法等が発動するような激甚な災害の場合には、やはり農家のお立場もあるというようなことから、政府が規格外米で、規格を本来の買い入れ価格より
県間調整がまず本年度の豊作に基づくまあいわゆる超過米の処理の第一段階でございまして、この数量が幾らになるかということは、お話のとおり大事な問題でございますが、昨年は約三十万トン、おととしは十六万九千——約十七万トンというような県間調整かできたわけでございますが、われわれとしては、その的確な数量を把握いたしたいというふうに努めておるわけでございます。と申しますのは、一つは、それぞれの土地の事情がございまして、昨年度で申し上げますと、比較的作の早い東北地方等において作が固まって予約限度の見通しが早く立ったというような事情がございます。で、去年は、一番大きい問題は、北海道の限度超過米の問題でございましたが、北海道はそう遅い方ではございませ
検査実績は、まあいま各地域とも末端の検査官が買い入れのための検査に忙殺されておりまして、本月いっぱいが勝負でございますが、したがいまして、細かい仕分けをした実は報告をとるのが末端の業務にも、実はざっくばらんに申し上げますと、過重な負担をかけますので、ある段階が来ませんとその数字をつかみにくい実態があるわけでございます。で、そういうことでございますが、十月末現在の自主流通米及び政府買い入れ米の検査実績は、それぞれ目標量に対して、検査八百八十五万トンという限度に対しては五八・四%というような実績に相なっております。
お答え申し上げます。 カメムシの被害に基づきます着色米については、先生からもしばしば御指摘を受け、その食管法上の取り扱いと検査上の取り扱いについては御指摘を受けておるわけでございますが、検査規程そのものについては、まあ理屈を申し上げるわけではございませんが、先ほども政務次官が申し上げましたように実需者なり消費者の好みと要望というものを一つの大きな要素にせざるを得ない、全国的な画一的な基準であるというようなことから、地域的な問題についての特別な配慮という点については、これは制度としてはなかなか困難であるというふうに申し上げざるを得ないわけでございますが、仮にこれが発生した場合におきましては、仕分け選別をしていただいて、自主流通米等
お答え申し上げます。 先生の御案内のとおり、食糧管理法につきましては、国民食糧の確保と国民経済の安定ということを旨として、それを図るために主要食糧につきまして需給なり価格の調整を行い、また配給の統制を行うというたてまえになっております。したがいまして、そのために買い入れ、管理する必要があるものにつきましては、御案内のとおり食管法第三条第一項によって生産者にも売り渡し義務を課し、政府もこれを買い入れる。それ以外の米につきましては、譲渡規制その他流通の規制をしておりますが、御案内のとおり、これについては一定の流通ルートを法的に制度として設けまして、自主流通米というような流通も図っております。これはもちろん配給の統制という意味で配給計
食管法の基本というものについては、先ほど申し上げましたように、食糧の確保と経済の安定のために、主食についての配給、需給の調整と価格の調整を行う、それから必要な配給の統制を行うということでございます。
お話しのとおり、農家の生産努力なりあるいは天候というようなことで生産が上がったということについての米の取り扱いをどう考えるべきかというお話だと思いますが、これは先ほど少しくどく申し上げて恐縮でございましたが、やはり国は、米につきましても、食管制度の目的を達成するために、必要な数量の買い入れについては、生産者にも義務としてお願いし、また国もこれを買い入れる義務がございますが、全量米を買い入れるということは食管制度のたてまえになっておらないわけでございまして、需給上必要な米につきまして生産者にもお願いし、国がこれを買い入れる。ただ、それ以外の米はどうするのかという問題で、先ほども申し上げましたように一定のルートを規制して、これはしばしば
四十六年、予約限度制が導入されまして以来、各年産超過米が出たわけでございますが、ただいま申し上げましたように、自主流通ルートによって、必要があればこれについて国がその消化のために必要な助成をいたしてこなしていただくというふうなことで従来こなしてきたわけでございます。
お答え申し上げます。 昨日も政務次官なり私からお答え申し上げましたように、現在は出回り最盛期でございまして、いわゆる超過米が全体としてどの程度出るかという点については本月の中下旬以降でないと確たる数量は的確につかみがたいという点が第一点でございます。その場合におきましても、例年のとおりこれについては県間調整、県によっては枠の余る県が出る、それを超過する県にお回しして、それによってその限度内にその米を入れて本来的な予定どおりの流通をしていただくというのをたてまえにしておりますが、現時点では、先生おしかりかと思いますけれども、まだその的確な数量の把握ができかねるということでございますので、その数量の的確なる見きわめをし、県間調整等を
ただいま政務次官がお答え申し上げましたように、本年は作の進み方も早い、検査なり出回りも比較的早い、したがって例年よりは早くその超過米の数量の的確な把握、対策の前提となります超過米の把握は可能であろうということで鋭意努力をしておるわけでございますが、やはり西と東との作が非常に違う。したがって、そういう全体を見ますと、十一月の中旬以降、やや幅を持って恐縮でございますが十二月の初めにかけてというふうに確かなるところは申し上げざるを得ないと思っております。
お答え申し上げます。 事柄としては二つあると思います。 一つは、作が進んでおって出回りも早いと申し上げましたが、政府の末端の買い入れなりあるいは自主流通の前提となる検査状況なりあるいは政府米の買い入れ状況を見ますと、まだ東北全体といたしましても四割程度でございます。だからそういう意味で、やはり全体の——個々の農家にとりましてもあるいは農協別にとりましても、その点の数量と最終の数量までにはなお時間があるということを申し上げたわけでございます。 それから後段は、県間調整もその間に済ますのかという御指摘かと思いますけれども、これは的確な数量で県別の数量というものの把握をする段階でございますので、きょう時点ではいつごろということ
県間調整の終了はやはり来月の初めになるかと思いますが、事柄の処理といたしましては、大体県間調整もやっぱりこれは超過米と同じ問題でございまして、県別のどの程度予約限度数量のすき間があるか、要するに県間調整に回し得る数量があるかというものの見通しは、実際の県間調整以前に超過米の数量の把握を早急にやる、的確な把握を早急にやると同様に、できるだけ早くつかまえたいということでございます。数量の把握と県間調整の可能性の見通し、この二点から本年の超過米そのものの取り扱いを決めるべきものだというふうに考えております。
申し上げます。 実際の県間調整として正式に各県に、この県に対しては超過がこのくらいあるけれども、よその県から枠のゆとりはこれだけだからこれだけ差し上げる——差し上げるという言葉は過ぎるかもしれませんが、回す。それからまた、この県は当初の予約限度数量はこれこれであったが、実際の出回り状況はそこにあれがあるからその枠を返してもらうというようなことを行いまして、最終的に正式にその数字をお示ししたのがただいまの時期でございます。 実態を申し上げますと、各県とも最終的には、予約限度数量を余す県につきましてもやはり出回りがすべて出回りませんと、そこにいろいろ見通しの懸念等もございます。したがって、私のところは限度枠から相当の、このぐらい
本年の強い作柄、特に東北なり秋田等の作況の良好さからいろいろな御指摘があるかというふうに思うわけでございますが、十月十五日現在の作況から予約限度数量を引いたものが即、果たして超過米に実際なるかどうかという点については、例年の例も結果においていろいろ変動いたします。したがって、現実の出回り量はどの辺であるかという点についてわれわれが判断いたすのについては、まだなかなかむずかしい事情があるということでございまして、るる申し上げているわけでございますが、その点で先生は秋田の作況指数から予約限度数量を超えた数字としていまの数字のお話があったかと思うわけでございますけれども、集荷量が秋田もたしか、私ちょっとあれでございますけれども、約四割程度
この辺の事情については十分御案内のことと思いますけれども、予約限度制がしかれました四十六年以降、特に最近の両二年、三年を見ましても、やはりこの超過米が発生はしております。四十八年、作況指数がこれは一〇六でございました。本年と同じ最終作況指数が一〇六でございましたが、その作況指数の場合におきましても、その後の諸般の事情から当初見込んだ数字等もいろいろあれをしておる。したがって、その対策の講じ方も数量のいかんにもよるというのが第一点。それで、過去の例におきましては、御案内のとおり自主流通ルートでこれを全量片づけていただきました。そういう点もございましたので、いずれにいたしましても数量の的確な見通しいかんという以外にはないというふうに考え