お話しのとおり、配合飼料の依存率が最も高い養鶏につきましては、飼料の今回の値上がり等は最も影響が大きいわけでございます。これにつきましては、本年の六月に、春のえさ代の値上がり等を考慮いたしまして基準価格を約十円引き上げたわけでございます。今後も、来年度の末までには、来年度の基準価格、卵価安定基金の基準価格を改定いたすということでございますので、飼料の値上がりの動向なり現実の価格の動向等を見まして、適正な基準価格をきめたいというように考えております。 なお、蛇足でございますけれども、最近、さらに本年の下期の現実の卵価水準は、需要等の動向から見まして相当強含みに幸い推移するというような動向でございまして、その点では、飼料価格の値上が
