お答え申し上げますが、従来の尿素系飼料よりもさらにその効果等について有効であるというようなことから、全農系も配合飼料にこれを配合するというようなことで、農林省が認めました基準に合致したただいまの非たん白糸の飼料を使い始めておるというふうに承知しております。
お答え申し上げますが、従来の尿素系飼料よりもさらにその効果等について有効であるというようなことから、全農系も配合飼料にこれを配合するというようなことで、農林省が認めました基準に合致したただいまの非たん白糸の飼料を使い始めておるというふうに承知しております。
お答え申し上げます。 先ほども政務次官が申し上げましたとおり、三菱化成の新しい非たん白系の飼料につきましては、全農のみならず数社の配合メーカーが現在使っております。これについて特に問題が起きた事例というのはございません。富山県のある地域に限ってこの問題が起きたことにつきましては、その配合した飼料そのものが問題であるのか、あるいは当時急激に従来の飼料から切りかえたというような事情もあるわけでございまして、そういう点については国の衛生試験所の指導のもとに、たまたま富山県の畜産試験場で再現試験を実施しておるわけでございます。問題が起きたのは、ただいま先生御指摘の、全農系の販売飼料でございますので、当然全農といたしましても独自の事故調査
お答え申し上げます。 確かに全農のみならず一般的に飼料需給が、原料の不足事態ということによりまして、飼料の品質の低下という問題があるわけでございますし、また一面、新資源の開発による新しい飼料につきましては、家畜に対して、また畜産物を通ずる人体への安全性というような問題については、きわめて慎重な検討の結果、これを認めていくべきだと思うわけでございますし、またそれらの新しい飼料の使用方法その他については、単なる販売だけではなくて、その飼養管理、給与方法というようなものについての技術指導と表裏して行なうべきであるというふうに考えるわけでございまして、この点についてはまことに御指摘のとおりでございますので、われわれとしては各種の飼料製造
突然の御質問でございまして、手元に詳細な資料はございませんが、約五十カ所程度というふうに承知しております。
お答え申し上げますが、昨今のような飼料原料の需給状態から品質低下が心配されますので、この飼料の品質検査という点については一段と督励しておるわけでございますが、全国で国の肥飼料検査所が六カ所及び各県に肥飼料検査所があるわけでございまして、その飼料検査件数が四十七年度では七千件、うち国が二千五百件というふうにしておりまして、この点については、従前よりさらに一そう強化しろというようなお話でございますけれども、従来におきましても相当な努力を払っておるつもりでございます。
いわゆる牛の奇病、昨年夏以来九州をはじめといたしまして四国、九州、南関東等に多発いたしました牛の死流産につきましては、当委員会においてもしばしばその原因等についてお尋ねがございましたし、飼養管理なり環境なりあるいは人工受精をしておりますのでそれらの点、あるいは導入先とか、その他各般について検討しておるわけでございますが、端的に申し上げますと、粗飼料のみ給与した牛についての死流産なり奇形子牛が出ておるというようなこともございまして、われわれといたしましては、その飼料等の関連よりも、各種の疫学的特性から見ましてウイルス説というものが一番濃厚であるという点で、ただいま家畜衛生試験場等を中心として最終の結論を急いでおるわけでございます。
お答え申し上げます。 ウイルス等の原因であるというような早期の断定については注意せよというような当委員会のいろいろな御指摘等もあり、われわれといたしましては、えさなりあるいは飼養管理方法なり環境なりその他人工受精の方法等について詳細に発生件数について専門的な立場から検討したわけでございますが、ただいま申し上げましたように、直接粗飼料のみを給与して配合飼料等を給与しない牛についてもこの早死流産が発生しているという事態から見まして、われわれとしては飼料の関連は薄いものであるというふうに考えておるわけでございます。
お答え申し上げます。 本年一月からの飼料価格の高騰等に伴いまして品質の低下ということが非常に問題になり、飼料についての検査を一そう強化しろというような御意見もございまして、私どもも責任を果たす意味からも当然であるというふうに考えておるわけでございます。そういう意味から、飼料の品質の検査について一そうつとめろという点については四月早々に通達を出しました。その場合、さらに畜産物を通ずる、えさ−畜産物−人体への影響というような問題もございますので、添加物一般とかあるいは新しい資源を開発した新飼料等については、家畜に対する栄養あるいは人体に対する影響という問題につきまして、いわゆる安全性の問題につきまして、相当な客観的な分析結果をもとに
ただいまお話しのとおり、全農系の飼料専用船の経済的稼働という問題につきましては、その負担が最終的に農民にかかるという意味で、最も慎重にして合理的でなければならないというふうに考えておりますが、現在の稼働状況等につきましては、まことに遺憾でございますけれども、十分データを承知しておりませんので、早急にその状況を調査いたしまして、今後その点についての合理化について、われわれとしても指導してまいりたいというように考えております。
ただいま厚生省から御答弁申し上げましたように、本件についても最大限の努力をもって連絡につとめてまいった所存でございますけれども、今後これらの問題の重要性にかんがみまして、一そう連絡協調を密にいたしたいというふうに考えております。
お答え申し上げます。 最初の、今回の規制措置に伴います配合飼料用の大豆かすの需給についてでございますが、この点につきましてはいわゆるオールドクロップとしての七月、八月、九月、この供給量を見ますと、輸入の配合飼料なりあるいは国内の搾油に伴う配合飼料の供給量と国内の在庫、並びに今回の削減を受けた後のなお国内での到着量等を見ました供給量と、一方におきまして、他方この期間におきます配合飼料の需要量をながめてまいりますと、ほぼ需給は均衡いたしておるということに相なっております。したがいまして、その点では、最も懸念されますこの時期におきます配合飼料用の大豆かすの需給はほぼバランスいたすということになっておりまして、むしろ用途別の適正な配分な
お答え申し上げます。 先ほどの御質問にお答え申し上げましたとおり、今後、九月以降の配合飼料価格については、各種の原料価格の動向を見て、その値上げせざるを得ない場合の幅等もかたまってくる場合もございますし、またわれわれはそれを極力抑制しておるわけでございますが、その上げ幅等を見まして、対策等についてもいかなる対策をとるかというふうに考えておるわけでございます。御案内のとおり、三月には緊急対策といたしまして融資措置並びに、先生ただいま御質問でお話にございました配合飼料価格安定基金の充実とか諸般の対策がとられておるわけでございますが、これらについても今後の配合飼料価格の動向ということによりまして具体的な検討をすべきものというふうに考え
お答え申し上げますが、先生御案内のとおり、配合飼料価格安定基金は、あるサイクルをとりまして国際需給その他が変動いたします原料価格、そういうものによる影響を緩和するために、あらかじめ農業団体なりあるいは農民の拠出した金をファンドといたしまして、異常な値上がりの際に補てんをする制度でございますが、これは過去の事例でも明らかなとおり、あるサイクルをおきまして変動するわけでございます。したがって、非常に値上がりが激しい場合におきましては、一時すでに積み立てた拠出金では補てんできない部分について借り入れで泳ぐという制度に相なっております。したがいまして、そういう点ではある一定の期間をおきましてならしていくという機能も持っておるわけでございまし
お答え申し上げます。 お話のとおり、畜産につきましては今日諸般の困難な問題が多々あるわけでございますが、特に一番基礎をなします飼料問題についての対応が重要であるということについてはお話のとおりだと思うわけでございます。飼料基盤につきましては、しばしば申し上げておりますように、全体としての大家畜等を中心といたします自給飼料、粗飼料の供給確保、この点が第一点かと思うわけでございまして、この点につきましては先般の土地改良長期計画の改定新計画なり等にも明らかなように、飼料草地の造成なり飼料畑の造成なりというようなことによりまして、自給飼料の率を高めるという基本方針を一そう強力に進めていくべきであるというように考えております。 一方、
御案内のとおり、大豆につきましては、搾油されたあとの大豆かすが配合飼料の原料になるわけでございます。で、おおむね配合飼料原料のほぼ一割が大豆かす、たん白質源の。これは、先生御案内のとおりでございます。その数字は、四十七年度でみますと百七十八万トン程度でございます。これを生産するのに必要な原料大豆の所要量は、大豆かす歩どまりと申しますか、それから見まして二百三十万程度ということに相なっております。なお、このほかに大豆かすそのものの輸入というものも若干ございまして、四十七年度では六万トン程度ということに相なっております。なお、蛇足でございますが、まる大豆のまま飼料用として使われるものは、これはやや数字がやわらかい数字でございますが、三万
的確な端数までの数字は申し上げませんが、最近の、先生御案内の配合飼料価格の上昇問題の際にも、大豆かす自体の値上がりが問題になったわけでございますが、トン当たり五万円から六万円程度であったものが、最終の、この三月の値上げ当時におきましては、トン当たり八万円ということに相なっております。
現在は、それで、その八万円の原料を使って、配合飼料価格は抑制しておりますので、その価格で原料は使われております。
ただいま先生お話しのとおり、大豆の搾油の結果の、何と申しますか、固いことばで申し上げますと、結合生産物の油と大豆かす、この二つの価格のアロケートという問題いかんが、配合飼料原料としての大豆価格に非常に影響をもたらすわけでございます。 で、御指摘のとおり従来の経緯をざっくばらんに申し上げますと、四十年に入りまして、大豆油の消費の伸びが落ちてまいりました。一方飼料、配合飼料としての大豆かすの需要、原料としての大豆かすの需要が非常に伸びておりまして、その辺の関係から、油かす、油自体に対するアロケートよりも、配合飼料へのアロケート、これに非常に関心を持ってきておるというのが、従来の状況でございます。その場合、つい一昨年までは国際的に大豆
前段におきます配合飼料価格の値上げの動きについてお答え申し上げますが、先生のお話の中の数字等については、私どもまだ何ら全農から承知しておりません。事実、先般の緊急措置をとっていただきましたおかげで、七月まではストックしておりますが、輸入飼料原料の新穀の出回ります八、九、十の段階におきまして使用される配合飼料価格については、依然として国際水準が高いという問題がございますが、基本的にはある長期を見通しました水準、原料価格を想定いたしまして、配合飼料価格の水準を設定すべきであるということで、私ども現在指導中でございます。したがって、米国等のニュークロップの出ました場合のトウモロコシやマイロ等の価格を見て、単純に短期の原料価格の値上がりを反
お話しのとおり、約五十万トンに及びますサトウキビの副産物のバガスにつきましては、その飼料化については最も大きな課題として関係方面で進められておるわけでございます。 先生御指摘のような発酵法とそれから糖みつ添加法、二つの方法がございますが、これについては科学技術庁その他沖繩の農連あるいは畜産試験場等で現在試験を進め、一段階での実用化も進められております。 事こまかく申し上げますと、発酵法につきましては、家畜の嗜好性とかあるいは消化率、これが必ずしもまだ十分ではないという問題が残っております。それから使っている酵母の安全性という問題も、えさの安全性がいろいろ問題になっておりますので、検討を要するのではないかというふうに思っており