お答え申し上げます。 先生がただいま取り上げられました資料は一月二十三日当時、国際需給関係が急変いたしまして、配合飼料の原料用穀物が急騰した際の問題でございます。事実、本年の上半期におきましては、そのような需給状況を反映いたしまして、配合飼料価格の相当な値上がりを見、これに対する各種の対策がとられたことは御案内と思うわけでありますが、むしろそれとの関連で申し上げなくてはなりませんのは、下期の関係がどうなるかということでございます。 この点につきましては、実は御案内のとおり、トウモロコシ、マイロ等のわが国に対するアメリカに次いでの供給国でありますアルゼンチンあるいはオーストラリア等におきましては、昨年相当不作でございましたが、
