柏原先生のお話は、生鮮食料品一般についての御質問だと思いますので、便宜、官房のほうからお答え申し上げます。 御案内のように、生鮮食料品は、大宗が、卸売り市場を経由いたしまして、産地から荷受け・仲買い・小売り商というような関係が流通の大半でございますが、これにつきましては、御案内のように、たとえば小売り段階におきましては、わが国の従来の経済の構造を反映いたしまして、きわめて零細な生業です。したがいまして、今日の経済のもとで、コストのプッシュが非常に強いというようなことで、やはり流通関係におきましても末端において一番消費者と直結する要因があるわけでございまして、この合理化が問題になっております。また、中央卸売り市場におきましても、こ
