数字でございますので、統計調査組織のルールに基づきます数字が出ませんと確たることは申し上げられませんが、現在の被害の状況、大きくなっている状況から見ますと、国としての調査も七十七億等の数字にとどまらず、相当大きな数字になるだろうということだけは申し上げられると思いますが、具体的数字につきましては、調査が出た暁でないと申し上げられないというふうに考えております。
数字でございますので、統計調査組織のルールに基づきます数字が出ませんと確たることは申し上げられませんが、現在の被害の状況、大きくなっている状況から見ますと、国としての調査も七十七億等の数字にとどまらず、相当大きな数字になるだろうということだけは申し上げられると思いますが、具体的数字につきましては、調査が出た暁でないと申し上げられないというふうに考えております。
お答え申し上げます。 先ほど千葉先生から御質問がございましたが、冒頭に御報告いたしました数字は、十七日現在の数字でございます。その後、各県から被害が次々と入っておりまして、中間集計中でございます。したがって、報告のおくれたところとかその他を含めまして、最終的な県報告も確定いたしますし、さらに、しばしば繰り返し申し上げましたような国としての調査、東北、北陸各地方の国としての調査をまとめました上で確定したいというふうに考えておりますので、最終的に申し上げられますのは、国としての調査が終わりました段階ではっきりするというわけでございます。
お答え申し上げます。 現在取りまとめております国の調査におきましては、北陸その他についても被害を認めておるようでございます。県の報告も凍霜害を主とした関係でございまして、果樹霜害、その報告が早く参っておって、その数字が比較的早く出た。それが十六日現在という県の限定があり、かつ金額が少なかった理由だというふうに判断しておりまして、最終的にわれわれのまとめました段階におきましては、実情がはっきりつかめると思います。われわれの調査も凍霜害を中心とした調査で、当時十六日現在は、低温障害が十三日現在まで進行しておりましたので、その関係の数字の取り上げがおくれておるというような関係と判断をしております。
お話のように、農業気象観測施設の整備については、農林省といたしましても、現在ございます四十七年までの五カ年計画についてもその充実をお願いしてきたわけでございますが、さらに四十七年から五十二年度の新業務計画を気象庁のほうで作成中でございますので、これにつきまして、米はもちろんでございますが、ますます多様化する農業事情に十分反映するような施設等の充実につきまして公にお願いを申しておりまして、その実現を期待しておるところでございます。
先ほど千葉委員の御質問にお答えしたとおりでございまして、国の調査を早急に確定いたしまして発動の準備をいたしたいというふうに考えております。
お答え申し上げますが、農業近代化資金その他制度資金につきましては、それぞれ災害等を受けた農家の方々に対する償還猶予措置については、災害の実情に応じまして措置し得るようになっております。一般の系統資金等につきましては、それはケース・バイ・ケース、それぞれの農協農協におきまして措置するということに相なっております。
凍霜害に関係いたしまして、各種の資材関係の施設につきましては、過去五、六年前まではケース・バイ・ケースで行なった事例はございますが、その後、単位当たりの金額はほぼ農家負担にたえるというようなこともございまして、また実は零細なものでございますので、その使途その他についていろいろ問題等も、末端では各種事例が発生したケースもございます。したがいまして、これらはそれぞれ所要の融資措置でまかなっていくというようなことに相なっております。
お答え申し上げます。 たとえば、今年度から農林関係稲作対策として、寒冷地等に重点的に取り上げました育苗センター、これらは、冷害その他に対する恒久施設というふうに取り上げたわけでございまして、その他、これが営農の合理化と災害保全というものについては、積極的に予算上も取り上げてまいりたいと思います。
しばしば繰り返して申し上げておりますように、農業関係の災害の把握は、被害発生当時から県の把握した被害数字を報告していただきまして、当委員会等におきましても、中間的にこれを御報告申し上げております。また、その報告も、二度三度にわたることがあるわけでございます。最終的に国の施策、天災融資法その他の施策を発動いたします必要な金額の推定その他助成等の基礎、これらは末端まで調査網を張っております国の統計調査組織におきまして把握した数字ということでございます。したがいまして、先生の御指摘の青森県のある地域のスイカでございますか、この被害の把握等につきましては、市町村、農協その他関係者が応急の被害状況を見て把握したものを県に上げ、県でも、急ぐもの
四月中旬以降五月上旬の降霜及び低温の被害につきまして要点を御報告申し上げます。 去る十八日付で被害状況は御報告申し上げましたが、四月中旬から五月上旬にかけまして、北方の寒気団の影響を受けまして、東日本では気温が低目に推移いたしまして、各地でしばしば降霜を見たわけであります。このため、東北、関東地方を中心に、リンゴ、ナシ、黄桃等の果樹または桑、水稲苗しろ、野菜等に相当の被害が発生したわけでございます。 被害額は、先ほど当委員会に御報告申し上げましたとおり、数字といたしましては総額約七十七億三千万円でございまして、内訳は御案内のとおり果樹約五十一億円、桑約十五億九千万円、水稲苗しろ約六億六千万円、その他約三億八千万円ということに
お答え申し上げます。 ただいま御指摘の点でございますが、災害がございますと、先生御案内のように、各県とも被害地域につきまして県独自の調査を早急につかまえまして逐次報告してまいりまして国の施策の樹立に資するというようなことでございまして、その報告は二度、三度同一被害についてわたりまして最終的に数字が固まるという関係にあるわけでございます。今回も各県の報告は調査時点がそれぞれ違っておったりあるいは報告の時期が違っておる。ただし国といたしましたはこれらの調査を一段階でまとめましてとりあえず御報告したのが七十七億の数字でございまして、国といたしましては天災融資法その他必要な施策の樹立のための調査は統計調査部の組織を使いましてただいま最大
お答え申し上げます。 先ほど農政局参事官のほうからお答え申し上げましたのは稲作期間の苗しろにおける遅延がまだ決定的な不作原因ではなくて、非常に心配しておるが技術指導により、また農家の努力によって克服し得る余地があるということを申し上げたわけでございます。 それで、ただいま気象庁のほうからもお話がございますし、先生からも御指摘がございましたように、本年の北日本における低温型の気候については、われわれといたしましても米の収穫確保の観点から非常に懸念しておるわけでございまして、われわれのほうといたしましては近々、その後の各種の災害等も含めまして、事前にこれを防止するために災害対策本部等を設置いたしまして、稲作の推移を見て適時適切な
天災融資法の発動につきましては、先ほど千葉先生からの御質問にも被害状況に関連して申し上げたわけでございますけれども、被害は七十七億の中間報告をこえまして県報告も非常にふえておりますし、おそらくわれわれの統計調査の数字も相当な額にのぼるであろうというふうに推測されますので、天災融資法の発動については前向きに発動の準備を進めておるわけでございまして、関係当局と協議中でございます。 なお自作農資金につきましては、天災融資法が発動になりますと、従来の例にならいまして災害の特別ワクを設定いたしまして、災害農家の資金需要にこたえたいというふうに考えております。
四月下旬におきます凍霜害等の災害につきまして、目下把握しております概況について御説明を申し上げます。 御案内のように、本年は四月上、中旬まで比較的順調に、むしろ高目に推移してきた気温が、十五日以降低温の状態を続けておりましたが、特に二十四日以降二十八日まで並びに五月の九日前後におきまして、各地に凍霜害が発生したわけでございます。これによります被害につきましては、なお災害の作物その他の回復状況その他を把握いたしませんと、詳細申し上げることは困難でございますが、ただいま県等の報告によりますものをまとめましたものについてとりあえず報告さしていただきますと、四月下旬以降における低温と数次に及ぶ降ひょうによりまして、東北、関東を中心に果樹
ただいま先生御指摘のように、凍霜害と低温がからまりまして、さらに相当な降雨の連続というようなことがございましたので、お話しのような作物等についての被害が生じておりますし、まだ進行中で、なかなか的確に、どの程度の深さと幅を持ったものであるかという点について、必ずしも現段階で断定できない面もございますが、お話もありますとおり、われわれにおきましても、その後の推移を見まして、早急に被害の実態を把握したいと思うわけでございます。この種災害につきましては、過去におきましても、所要の施策を適宜適切に打ってまいる方針でございますので、それにのっとりまして、実態の把握と即応いたしました対策を講じたいというふうに考えております。
お話のとおりでございまして、本年三月の中ごろの、気象庁のほうから出されました暖候期の中期予想におきましても、凍霜害なり低温という問題が出ておりましたので、私どものほうといたしましても、三月三十日付で、春夏作につきましての技術指導におきまして、この低温状況に対する稲作をはじめとする各種作物についての技術等の一般的な指導はすでにやっておりますが、さらに事態が相当慎重に準備するような状況にもなっておりますので、具体的な技術指導その他対策について万全を期したいと思っております。
お答え申し上げます。 先ほどお答え申しましたように、各地の稲作の低温によります障害状況等につきまして、ただいま詳細把握中でございますので、御指摘の新潟県下等についても詳しい実態を把握いたして、所要の施策については遺憾ないようにしたいと思っております。
先ほど天野先生からの御質問にお答え申し上げたわけでございますが、例年気象庁の暖候期における長期予報が出ますと、これに即応した技術指導ということを、われわれ農林省としても次官通達で指導しております。本年はやはり凍霜害なり低温というものが四月下旬から五月、六月等にかげて予測されるというようなこともございましたので、稲作を初めといたします各種の畑作物、果樹等につきましてそれぞれの施策を、たとえばお話もございましたように、稲作につきましては、苗しろにおきますビニールの被覆の除紙の時期をおくらすとか、あるいは夜間においては被覆を戻すとか、あるいは深水管理をするとか、あるいは桑につきましては、稚蚕共同飼育を中心とする稚蚕共同桑園におきまする凍霜
先ほどお答え申し上げましたように、果樹その他の作物を含めまして、苗しろの被害の状況、遅延状況その他につきまして、実態的な面積も含めまして各県に照会中でございます。したがいまして、先生御質問の数字につきましては、若干の時間をお許し願いたいと思うわけでございますが、被害の実態が明らかになってまいりますれば、従来の例におきましても、苗しろの再播種とかあるいは再仕立とか、それらの施策を、その被害の程度によってそれぞれやっていただきまして、必要があれば、国もこれに対してしかるべき措置を講ずるというような点を考えておるわけでございまして、目下被害状況の早急な把握につとめておるわけでございます。
ただいま御質問の第一点につきましては、昨年もその事例がございまして、作付後に災害を受けて、生産調整扱いにしてほしいというようなお話もございましたが、生産調整のたてまえは、御案内のように、農家が自主的に稲作をやめるかどうかを選択していただくということでございますので、その地域の稲作可能な期間を前提といたしまして、そこで農家がきめていただいた、つくるかつくらぬかという点について判断した上で判断する以外にないというふうに考えております。 第二点につきましては、これも諸先生の御質問に対していろいろお答え申し上げましたように、水稲はもちろんでございますし、各種の今回の被害、それに対する人口授粉の促進というような問題等を含めまして、御指摘の