NATO軍約三十万でございます。
NATO軍約三十万でございます。
ミッドウエーの兵装につきましては、搭載機数七十五機ということは先ほど申し上げたとおりでございますけれども、その機種の内訳について、ただいま資料を持ち合わせておりませんので、ごかんべんいただきたいと思います。
ミッドウエーの母港化に関連いたしまして、私どもといたしましては、ジェーンの海軍年鑑にミッドウエーは核搭載可能な航空母艦であるということを記載してありますことを十分念頭に置きまして、米側に対しましてその点の注意を喚起いたしまして、米側といたしましては、事前協議に関する従来の了解を十分承知しておるし、日本側の意思に反した措置をとることのないという従来の約束も十分承知しておる、ということをはっきり申しておるわけであります。
ただいま、ミッドウエーが横須賀にたとえば年間六カ月定着する、こういう趣旨のことを御発言がございましたけれども、ミッドウエーの実際の行動といたしましては、西太平洋地域を担当する第七艦隊麾下の艦船として西太平洋地域をおそらく行動するのが主任務であり、横須賀にはその間においてときどき寄港というかっこうをとることになると思われ、いずれにいたしましても、ミッドウエーそのものが横須賀に定着するという形の運航は行なわれないものというふうに考えております。
沖繩返還前から沖繩と台湾を結ぶ海底ケーブルがございまして、復帰時におきまして、このキャンプ瑞慶覧から台湾につながりまする海底ケーブルの中で、わが国の領海を結ぶにつきましては、施設、区域として提供することをアメリカとの間に合意いたしておりますけれども、その後、日中国交の正常化が行なわれたわけでございますけれども、日中国交正常化によって、沖繩と台湾の間の海底ケーブルの存在が問題になったということはないわけでございまして、したがいまして、この海底ケーブルについて、いまどうという具体的な措置を考えていることはないわけでございます。
現在、那覇空港に駐留いたしておりまする米軍の関係部隊は嘉手納飛行場へ移転するという予定でございます。
昨年の春の段階におきまして、那覇空港に駐留いたしておりますP3の部隊を普天間の飛行場へ移転ということが日米間で真剣に検討されまして、その段階におきましては、普天間飛行場へ移転のための予算措置ということも検討されたわけでございますけれども、一月二十三日の協議委員会の結果、那覇空港におりますP3の部隊は、普天間ではなくして嘉手納へ移転ということに合意されたわけであります。
普天間における施設の整備は、滑走路の補強、航空標識の整備その他の地上施設の整備、こういうものでございます。
現在、普天間の飛行場は米海兵隊が使用いたしておりますけれども、海兵隊のヘリコプターが、現在、那覇空港にございまする那覇海軍航空施設内の施設において整備、維持されておるという状況であるわけでございますけれども、那覇空港を完全に返還いたしました場合には、そのための施設がなくなりますので、その部分を普天間の飛行場内に整備する、こういうことになるわけでございます。
四十七年度予算におきまして総額三十八億円ということで普天間並びに嘉手納の整備費を要求いたしておりましたけれども、これが計画御破算になりましたので、四十八年度予算には四十七年度分の三十八億円を繰り越すということで予算をお願いしております。したがいまして、四十八年度におきましては、嘉手納の飛行場並びに普天間の飛行場の整備、両方含めまして三十八億円ということを予定いたしておりますけれども、工事量から見まして、四十八年度だけでは終わらない、四十九年度にこれで足りません部分の工事が必要になってくるという状況であります。
まさに御指摘のとおりで、計画が変更になりましたので、昭和四十七年度予算におきましては、むしろ普天間のほうに工事量が多いということで、普天間が二十六億円余というふうに見積もっておったわけでございますけれども、計画変更に伴いまして、四十八年度の工事におきましては、むしろ嘉手納の飛行場の工事量のほうが多くなるであろうということは予想いたしております。しかしながら、工事の細目につきましては、今後米側と詰めるということで、まだ具体的な内訳はきまっておりません。
一例を申し上げますと、四十七年度予算で普天間に二十六億円を見積もりました段階におきましては、P3を那覇空港から普天間に動かすに伴いまして、格納庫は、普天間にございます現存の格納庫を一部使用ということを予定しておったわけでございますけれども、今回は計画が変わりましたので、新たに嘉手納に新しくP3用の格納庫を整備する必要も出てきました。あれやこれやで工事量の内容が変わってまいりますので、四十八年度におきましては、四十七年度分の繰り越しを財務当局のほうへお願いいたしておりますけれども、計画の中身につきましては、今後米側と細目の調整をはかって、その上で確定していく、こういうことになるわけでございます。
一月二十三日の協議委員会のあとで発表されましたように、日米間におきましては、十四回の協議委員会で発表されましたいわゆる関東平野計画及び沖繩におけるもろもろの整理縮小計画にとどまらず、今後引き続いて日本にありまする米軍の施設、区域全般について絶えずレビューをしていこうということについての合意ができておるわけでございまして、外務大臣がたびたび国会で御答弁申し上げておりますように、政府といたしましては、今後第二次、第三次と、在日米軍の施設、区域の整理統合について具体的に取り組んでまいりたいという方針をとっておりますけれども、ただいま御指摘がありました、五月の連休明けに具体的に第二次計画について折衝というふうな状況ではありませんので、今後、
一月の十九日に外務大臣と在日米大使との間に日米安保運用協議会の設置についての合意が得られておりますけれども、種々の都合によりましてこの第一回の会合がおくれております。しかしながら、政府といたしましては、国会の審議の状況等をにらみ合わせ、政府委員のからだのあきぐあいをにらみ合わせた上で、なるべく早い時期に、具体的にはおそらく四月中にということになるかと思いますけれども、第一回の日米安保運用協議会を開きまして、今後の基地問題のあり方等についても米側と十分意見の交換をし、また話し合いを進めてまいりたい、こういうふうに考えているわけでございますけれども、具体的に沖繩のどの施設、区域から手をつけるかということにつきましては、これからの問題でご
作業の見通しについては、まだ申し上げ得られるような段階に至っておりませんけれども、かりに仮定の問題といたしまして、施設、区域の整理統合に関連して代替施設の提供を米側から求められるというふうな事態があるといたしまして、その場合におきましては、地位協定の規定に照らしまして、日本側が合法的かつ妥当なものであるというふうに考える場合においては、日本側の経費の負担において代替施設の提供ということはあり得るわけであります。
P3の移転先になりまする嘉手納、並びにそれに関連いたしまして予備の代替飛行場ということになりまする普天間の飛行場の整備が終わり次第、P3の移転がはかられるわけでありまして、P3の移転すなわち那覇空港の返還ということになりますけれども、この作業はなるべく急ぎたいとは考えておりますけれども、現在のところ、何年のいつまでということについて、具体的な数字を申し上げ得られるような段階ではまだございません。
明後年の三月に沖繩で海洋博が開かれるということを十分念頭に置いて米側と作業の促進をはかってまいりたいというふうに考えております。
五十年の三月に海洋博が開かれますと、ただいまの航空局からの御答弁でも明らかなように、かなりの旅客が那覇空港を使うだろうということは当然予想されるところでございまして、海洋博の準備関係の整備状況やいろいろな問題を全般的に取り上げる過程におきまして、この問題についても真剣な検討が行なわれているわけでございますけれども、P3の移転問題そのものにつきましては、ただいま申し上げましたように、四十八年度におきましては、総額三十八億円の繰り越しを認めていただいて、これの財政的な裏づけをもって嘉手納並びに普天間の作業を急ぎ、さらに四十九年にかけてこの作業を進めてまいりたい。五十年三月に海洋博が行なわれるということを十分念頭に置いてこの作業を一日も早
これは、那覇空港に接続する地域で、米空軍が主でございますが、若干の陸軍並びに若干の海軍が住宅地区を持っておりまして、住宅地区に関連いたしまして、学校であるとか、教会あるいはPX、こういうふうな施設があるわけであります。
瀬長島のいわゆる弾薬庫と申しますのは、これは地理的にはいまの補助施設と反対側の方向になるというかっこうでございますから、いまの当該施設には入っておりません。