ガードフィッシュが横須賀に入港いたしました際に、前回離港した際と乗り組み員の数が違っておったということについては、その点を確かめてございます。ただ横須賀に、あるいは日本の港に原潜の乗り組み員の家族が居住している事実はないということも確かめてございます。したがいまして、ミッドウエーの乗り組み員が横須賀に居住しておるということと原潜の乗り組み員との関係においては、全く違う状態であるということを申し上げたいと存じます。
ガードフィッシュが横須賀に入港いたしました際に、前回離港した際と乗り組み員の数が違っておったということについては、その点を確かめてございます。ただ横須賀に、あるいは日本の港に原潜の乗り組み員の家族が居住している事実はないということも確かめてございます。したがいまして、ミッドウエーの乗り組み員が横須賀に居住しておるということと原潜の乗り組み員との関係においては、全く違う状態であるということを申し上げたいと存じます。
先ほど御答弁申し上げましたのは、ガードフィッシュが横須賀に寄港いたしました際に、前回の乗り組み員の数と違った乗り組み員の数であったということを承知いたしておりますというのが第一点でございます。 第二点といたしましては、米側に確かめましたところ、原潜の乗り組み員の家族は、横須賀にもどこにも日本には居住しておらないということを確かめてございます。
十月の二日にホワイトビーチに入港いたしました際の乗り組み員の数は百二十九人でございます。十月の八日に横須賀に入港いたしました際のガードフィッシュの乗り組み員の数は百三十三名でありました。この数の違いは、ホワイトビーチで新しい人員を乗せた、こういうことによるものであるというふうに承知いたしております。
先ほど来御答弁申し上げておりますように、ガードフィッシュの乗り組み員の家族がホワイトビーチ、向こうに住んでおるという事実はないというふうに米側から確認してございますけれども、重ねての御質問でございますから、あらためて確かめてみたいと思います。
前回もミッドウエーの装備につきまして御質問がございまして、たとえばタロス、テリア、ターター、その他どうだ、こういう御質問でございます。ミッドウエーの装備につきまして米側に照会いたしましたところ、ミッドウエーは、対空火器でございますが、五インチ砲を三門装備しておる、こういう回答に接しております。
グリーンフォレストという米国の弾薬輸送船が、呉から武器、弾薬類をイスラエル向けに輸送したという趣旨の報道が見られましたけれども、その事実は全くないということを米側から確認いたしております。グリーンフォレスト号が広から積み出しました弾薬類は、西太平洋に輸送されたということでございまして、イスラエルではないということがはっきりいたしております。 なお、これ以外につきましても、在日米空軍が、日本にあります施設、区域を使用して軍需物資をイスラエルに輸送したという事実は全くないということを確認いたしております。
グリーンフォレストは、いま御指摘ございました弾薬類を西太平洋向けに輸送したということを私ども承知いたしておりますけれども、それでは具体的にはどこかということにつきましては、ただいま申し上げ得る状況に至っておりません。
グリーンフォレストがイスラエル向けに武器、弾薬類を広の弾薬庫から積み出しているという報道を見ました際に、私どもといたしましては、当然時節柄これに対して重大な関心を払わざるを得ないわけでございます。したがいまして、米側に対しまして、事実関係を照会いたしましたところ、行き先は西太平洋であるということを言ってきておりますと同時に、日本にあります弾薬類をインド洋を越え、ペルシャ湾を越えてはるばるイスラエルへ持っていくということは、まず常識的に考えられないということについても、米側から話を聞いているわけでございます。
中東をめぐる情勢にかんがみ、十月の二十五日から海外にある米軍は、国内、海外を含めてすべて警戒体制に置かれているという旨の通報を米側から受けておるわけでございます。中東をめぐる情勢ということにつきましては、当時非常に緊迫した情勢のもとに、ソ連側にいろいろな動きがあるという報道がございまして、これに対する対応措置であるというふうに考えているわけであります。
ただいま御答弁いたしましたように、十月の二十六日の朝、在京米大使館を通じまして外務省のほうに、中東をめぐる情勢の結果、昨日より在日米軍を含む米軍はプリコーショナリーアラートに置かれている、予防的な警戒体制というのに置かれているという通報をいたしてきております。
ただいま御答弁いたしましたように、在日米軍を含める米軍だということでございまして、在日米軍、すなわち沖繩にあります米軍も含まれているわけでございます。
沖繩にあります米軍の置かれた警戒体制と本土にあります米軍の置かれた警戒体制は全く同じであります。すなわちデフェコン・スリーであります。米側は、先ほど御答弁いたしましたように、この警戒体制発令の翌日の朝通報をいたしてまいりました。もちろん米側といたしましては、安保条約上このような通報の義務を持っているわけではございませんけれども、政府といたしましては、当然このような通報は十分事前に通報を受けてしかるべし、こういう考えのもとに米側に対してそのことを申したわけでございます。
私、先ほど御答弁申し上げました西太平洋と申しますのは、西太平洋における特定の地点でございます。日本から積み出された以上、その行き先について日本は関知しないということではございませんで、イスラエル向けに輸送が行なわれた事実はないということをはっきりさせております。
当該弾薬類の最終輸送先が西太平洋の特定の地点であるということでございまして、いずれにいたしましても、在日米軍は、日本におきまする施設、区域を使ってイスラエル向けに弾薬、武器類の輸送をやった事実は全くないということをはっきりいたしております。
特定の地点ということを私、御答弁申し上げておりますけれども、その地点を明らかにすることにつきましては、米側からもう少し具体的な情報と了解をとらなければ言えないことだと存じます。
繰り返して恐縮でございますが、特定の地点を経由地として最終的にイスラエルに送るということもない、またなかったということをはっきりいたしております。
わがほうの関心事は、呉から積み出されました弾薬類がイスラエルに輸送されるかどうかということでございまして、その点が一番の焦点であります。そういう観点から米側に照会いたしました。西太平洋の特定の地点を仕向け地として弾薬を輸送した。したがいまして、イスラエルに向けてインド洋を越えて輸送されたことはないということを米側ははっきり言っておるわけでございます。
先ほどの弾薬類でもう一回御答弁させてもらいたいと思いますが、グリーンフォレストの件を含めまして米側にとくと照会いたしましたところ、イスラエルに向けて在日米軍が施設、区域を使って弾薬、武器類等を輸送した事実は全くないということを繰り返し米側は明らかに申しているということであるわけでございます。 在日米軍に対しまして、日本側から供給しておりまする石油類の数量は、今年一月から八月の間の期間で約五十五万キロリッターでございます。在日米軍が全体としてどの程度の石油の使用量を持っており、また貯蔵量が幾らであるかということについては、これは明らかにすることができないというふうに聞いております。
米軍が現に日本で調達しておりまする石油類は、ただいま防衛庁長官御答弁ございましたように、私契約の形で米側が直接調達しているわけでございますが、先般の閣議決定にございます石油緊急対策、こういうこととの関連におきまして、昨日、日米安保運用協議会が開かれました際に、日本側からこの問題を米側に提起し、米側は、日本側の事情並びにその背景についてはとくと伺いました、米側といたしましては、かねて別個の立場から、石油類の使用節減について十分配慮していたところであるけれども、いずれにいたしましても、日本側の話はよく伺いましたということであったわけでございまして、今後具体的な話を米側とするということを考えております。
米軍がわが国で調達しております石油製品類は、民間企業との私契約のかっこうで行なわれておりまして、年間契約というかっこうでございますから、契約期間が終わりますまでは、そのままという形が一つは考えられます。また契約期間が満了いたしました場合に、その次の契約をどうするかということは、これは民間会社の問題もあろうかと存じますが、しかし、いずれにいたしましても、このような石油の緊急対策を必要とする状況のもとにおきまして、日本政府といたしましては、米側に対して、昨日、運用協議会の揚を通じて問題の提起を行なったというのが昨日の状況でございます。今後、米側といたしましても、日本側の事情を十分理解の上で、いかに考えるかということを考えたいということを