御承知のように、現在の作付面積は三万二千七百ヘクタールくらいございます。これを六十年度三万八千ヘクタールでございますから、その面積においてはそうむずかしくない問題かと思います。ただ問題は、いまの十アール当たりのサトウキビの生産量が非常に低いわけでございます。これを高めるということで将来十アール当たり大分上がることになりますが、これに対しましてはやはり一番大事なことは、そのような生産性が向上しますようにその基盤整備なりそのような方向において大きな力を入れることが一番大事な問題だと思います。また、こういう生産性の向上に対する努力がなくてはこの目的は達成しないと思います。そういう意味で、来年度の方向としましては特に生産性、基盤整備に力を入
