これは記者会見の要旨を読めば、アサリのことを記者は聞いているので、アサリのことについて言っていないなんていうのは本当に詭弁だと思いますけれども、いずれにしろ、見直したことはいいことだと思います。 ただ、熊本県は、産地偽装された外国産のアサリの二割から三割は短期間の蓄養なのに県産に偽装されていたと見ていますけれども、全体の七割から八割を占めるのは書類の書換えの方だというふうに見ています。その意味では、どうやったら見つけられるのかが問題という伊藤長官の言っていることも、私はある意味、そのとおりだと思います。 ただ、どうやって見つけられるかということの具体策が問題なんです。スーパー等の小売も、卸業者の説明する産地を信じるしかない、
