じゃ、連携していれば、別に一元的な独立の省庁がなくてもいいということですか。
じゃ、連携していれば、別に一元的な独立の省庁がなくてもいいということですか。
お手元に資料を配りましたけれども、坂本大臣は非常に筆まめで、大臣になってもいつもブログを書かれているんですけれども、最後のページにブログを載せておきました。 「こども庁の創設は実現するか」、四月十二日付ですけれども、一番最後のところを見ていただくと、それでも創設の方向で進まなくてはなりませんと書いてあるから、私は、大臣は一元的な省庁をつくることは賛成なんだと、ここに書いてあるからそう思ったんだけれども、今は何かそうでもないような話もぐにょぐにょ言っていましたけれども。 もう一つ、これを見ていただくと、そのちょっと上のところ、一つ前のパラグラフですけれども、総理も自民党の幹事長も言っているんだから、創設は容易のようですが、それ
一般論じゃなくて、具体の組織論になると様々なハードルが待ち受けると。具体の組織論でハードルになるようなことというのは、具体的に何ですか、教えてください。
ただ、大臣としては、最後に書かれているように、それでも創設の方向で進まなくてはなりませんと書いていただいています。 最後に、もう時間ですから聞きますが、我々はずっと子ども家庭省というのを言ってきています。ただ、一方で、新たな組織ができればそれで済むという話じゃなくて、人や予算が増えないと意味がないと思っています。 その点では、先ほど大臣が触れられた自民党若手の提言の中では、子ども・子育て予算について、欧米先進国並みのGDP比の予算を確保すべきだ、八兆円予算を増額させるんだと書いてあって、全くこれ、私はそれが一番重要だと思っているんです。 坂本大臣は、創設の方向については賛同していただいていますが、子ども・子育て予算を八兆
組織をいじるだけじゃなくて、予算もちゃんと取る、これが一番重要だと思いますので、そのことを最後に申し上げて、質問を終わります。
立憲民主党、大西健介です。 先ほどの今井理事の質問と私の通告も重なる分もあるので、続けて質問していきたいと思うんです。 まず冒頭、先ほど今井委員からも、日米首脳会談で話し合われるテーマという話がありました。また、オリンピックの話がありましたけれども、四月十二日付のニューヨーク・タイムズには、このタイミングでの東京五輪の開催について、最悪のタイミングであり、一大感染イベントになる可能性があるというようなことが書かれたということでありますが、この評論記事、このままの五輪でよいのかという中には、人権を軽視する国での開催はやめるような、そういうような提言というのも書かれているそうです。 この点に関してなんですけれども、これは新聞
日米首脳会談、対中圧力の強化というのは間違いなく私はテーマになると思いますので、その中でもしかするとこの北京五輪の話も出てくるかもしれませんが、今言っていただいたように、人権外交については毅然としてしっかりやる、ただ、オリンピックのスポーツの政治利用ということに関しては私は別途考えるべきではないかと思いますので、その点はしっかり対処していただきたいというふうに思います。 官房長官はここまでで結構です。 次に、コロナ対策について。これも先ほどの質問を受ける形になりますけれども、先ほど尾身先生からは第四波と呼んで差し支えないという話がありました。ただ、一昨日の決算行政監視委員会でも、菅総理は、第四波に入っているのかと聞かれて、全
過去の第二波とか第三波とかでも、別に出ていない県なんてあるわけですよ。余り流行していない県なんかあるわけですから、総理がテレビ質疑の場面で大きなうねりとまではなっていないと言うと、トップがそんな危機感だったらそんなものなのかなというふうにやはりなってしまうと思いますので、四波と言おうが五波と言おうがいいんですけれども、これはもう大きな次の波が来ていると西村大臣が言っておられることを、しっかり政府としてワンボイスで発信していただきたいと思います。 同じように、ちょっと政府から出ているメッセージで食い違いがあるんじゃないかなと思うのが、萩生田文科大臣が五日の参議院決算委員会で、変異株について、子供だからといって変異株がかかりやすいん
変異株が感染力が強いということ、これは認められている、ただ、子供の部分についてはまだよく分からないみたいな話だったんですが、これは逆に、第一波のときは学校の一斉休校をやったけれども、後になって、あれはやらなくてよかったんじゃないかという話ですし、やることのメリットよりデメリットが大きかったという話もあります。あるいは、第三波では家庭内感染が多いとか。 ですから、子供は今まで、従来株のときにはそんなに感染はなかったわけですから、やはり子供がうつりやすいのかどうなのかというのはどういう対策を立てるかの前提になると思いますので、これはしっかり早く、分析を急いでいただきたいというふうに思います。 次に、ちょっとワクチンに移りたいんで
今、百六十九万回というのは、結局、私が聞きたいのは、二回接種が終わった人は全体の何%ですか。はっきり教えてください。
ということは、四百七十万のうち五十六万しか終わっていないということなんですかね。 私がこの話を聞いているのは、先ほどもあったように、一昨日から高齢者のワクチン接種が始まりましたけれども、医療従事者のワクチン接種が今のような状態で全然終わっていない、そういう中で高齢者の接種を進めることについて、現場の医療従事者からは、自分たちが接種できていない状態で接種業務に就くのは不安だとの声が上がっています。 患者と対面する医療従事者は感染リスクが高い上に、院内で広がれば患者受入れにも影響してしまうということで、感染防止の効果を考えても、安心して医療従事者がワクチン接種業務に立てるように、医療従事者の接種を優先させるべきじゃないかという意
高齢者用として配っているものであっても柔軟に、医療従事者の人たちの接種が早く終わるように、特に接種に当たる人たちが打てるように柔軟にやってもらっていいというお話でした。 もう一つ、高齢者の接種について。先ほど今井委員から、一般についても、全部終わるのは一体いつなんだ、目標をはっきりさせるべきじゃないかという話がありました。私も目標というのは大事だと思うんですが、じゃ、百歩譲ってじゃないですけれども、一般まで含めて全部終わるものの目標は、私はそこまではなかなか難しいかなというふうに思っても、まず、今始まっている高齢者の接種、これがいつ終わるのかということなんですけれども、これについてもやはり目標をはっきりさせるべきだと私は思ってい
私も、自治体によって差が出るのも分かるし、先ほど今井委員も言われたみたいに、目標が結果として狂ってしまうのはいいと思うんですけれども、今大臣は、フルスイングで打てるような状況になれば大体見通しが立つんじゃないかとおっしゃいましたけれども、じゃ、ある程度、これぐらいまでには終えたいねという目標をその時点になったらお示しいただけるということなんでしょうか。
先ほど今井委員からあったように、やはり先が見えないと、人間、頑張れないので、しかも、それも段階的に、まず医療従事者についてはこれぐらいには終えたいね、次は高齢者はこれぐらいに終えたいねと一つ一つステップを踏んでいくので、やはり、ある程度目標というのは、目安というのは、私、お示しいただきたいというふうに思っています。 次に移りたいと思います。 先ほどもちょっと言いましたけれども、第三波以降、家庭内感染というのが増えていますけれども、この点、六十歳以上よりも重症化はしにくいけれども感染を広げやすい五十九歳以下の高齢者の同居家族などを優先接種の対象に加えることで、同じ接種のスピードでやっても感染防止効果は大きいという研究の結果が分
現時点では変更のつもりはないということでした。 次に、皇室では、上皇様御夫妻を始めとする優先対象になる皇族の方々がおられますけれども、皇族の方々は皆様どのようにワクチンの接種を受けられるのか、また、受けられたことを公表するのかどうかについて、宮内庁にお聞きしたいと思います。
初めの段階から、総理や大臣は先に打つのか打たないのかみたいな議論もありましたけれども、多くの国民の皆さんにもある意味のメッセージを与えることだと思いますし、一方で、やはり皇室と政治的な関わりというのも難しい問題だと思いますので、慎重に御検討いただきたいというふうに思っております。 次に、ワクチンの接種が世界の中で圧倒的に遅い最大の要因というのは、やはり海外に依存してしまっているからだと思いますけれども、裏を返せば、国産ワクチンの開発が遅れたことが原因だと思います。 この点、気になる記事をちょっと見つけたんですけれども、配付資料の方を見ていただきたいんです。 二〇一八年に、実は、今回使われているRNAワクチンが国内でも治験
この記事の中には、MERSの感染者は日本にはいなかったこともあり、国側からは研究費は企業に出してもらってと告げられたとありますけれども、本当に今回のことを教訓に、やはり国内でのワクチン開発について、新たな感染症とか、また起こる可能性があるわけですから、しっかり力を入れていただきたいというふうに思います。 時間がなくなってきたので、少し飛ばして、次に、この配付資料、同じ資料の裏面を見ていただきたいんですけれども、東京都では十二日から、二十三区と六つの市を対象に蔓延防止等重点措置の運用が始まりました。ところが、これはいろいろな報道でも言われていますが、例えば、この上の図、三鷹駅は、北口は武蔵野市なので時短要請の対象となるけれども、南
確かに、蔓延防止等重点措置じゃありませんけれども、愛知でも、独自の取組をしたときに、例えば名古屋市でも、栄地区の何丁目とか、細かくやった例がありますので、それは本当に現場を一番よく知っている自治体にしっかりやっていただかなきゃいけないんだと思います。 もう一つ。時短要請を行っていても、閉店時刻を過ぎると路上や公園で缶酎ハイを手に談笑するようなグループがたくさん見られる。野外での飲酒というのは、事実上、野放し状態になっている。 私は二十年以上前にちょっとワシントンの日本大使館に勤務したこともありますが、最初の頃、よく知らなくて、よく外でこういう茶色い紙袋に瓶を隠して飲んでいる人がいて。これはアメリカでは野外でお酒を飲むことは法
情報発信だけで防ぐことができるかどうかはちょっと私は疑問だと思います。 時間がないので最後にしますが、政府は、東京オリパラの警備要員として全国から集まった警察官の宿舎として利用される予定だったプレハブの建物を、昨年、五輪が延期になったということで、三十七億円かけて軽症者向けの滞在施設に改修したということです。ところが、これは一度も使われないまま、また今度、オリンピックまで百日になりましたから、約十一億円かけて元の宿舎に戻す改修工事を今月一日から始めているそうです。かかった費用は計四十八億円。 結果ですけれども、一回も使われない、この工事のために四十八億かけたということで、こんな無駄遣いをするぐらいだったら医療従事者だとかの慰
終わりますけれども、無駄遣いだと思いませんか。こんな、四十八億もお金があるんだったら、本当に私はコロナ対策に充ててもらいたいというふうに思います。 時間になりましたので、終わりたいと思います。