はい。
はい。
ただいま滋賀県坂田郡坂田村長沢福田寺住職をいたしております。年齢は五十一歳であります。
お答えいたします。東西ともに末寺は一万三、四千にわたつております。
門信と申しまして門徒と信徒を入れますとおのおの七百万と申しております。
それだけはありませんね。七百万人ずつお互いあるわけであります。
仏教保全経済会と申します。
昭和二十六年四月にでき上りました。
私は私の友人であります大谷瑩潤氏の紹介によりまして、伊藤理事長を知り、お二人より保全経済会の副会長に就任するよう御依頼を受けた次第でありますが、私は経済におきましても、また社会のことにつきましても浅学非才でありますので御辞退いたした次第でありますが、仏教保全経済会は仏教の興隆をはかり、それによつて社会へ御奉公するという目的でありますので、その目的に対しまして私仏教にプラスになり、また社会のためにかいのあることでありますならば、と思いましたのと、業務を直接とる必要はない、経済的に知識がなくても業務をとらなければ務まるというようなことで私副会長に就任いたした次第であります。
会長大谷瑩潤、副会長大谷照乗、理事長伊蔵斗福、常務理事疋田桂一郎、近藤良譲、理事の名はあまりはつきり覚えておりません。そうして監事というのがございます。
はい。監事というのと顧問……。
顧問は東本願寺の元総長安田力。
そうしてもう一人は、西本願寺元総長佐々本正照、二人であります。
具体的に申しますと、寺院または教会、伝道、社会事業を経済方面から援助いたしますのを目的といたしております。
はい。
はい、投資された……。
「本会と出資契約をなしたるものを本会々員とする。」「本会々員は規定の配当を受くると共に本会の事業に依る宗教上の福祉を享受する。」とありまして、会員になつております。
会員は責任は別にないように存じます。
はい。
「出資金額は随意とする。正当に評価された有価証券を以て代えることも出来る。」こうしてございます。
はい。