お話の点は非常に実際的な問題としてきわめて有効であるというような考えで、名古屋でございましたか、各港でそういうような様式も統一するようにしております。で、一通であるいはほかの官庁に回せるものは回すというような方針にしたいということで進んでおりまして、ただいまのような事務の扱い方は私ども一番早い道ではないかというふうに考えて相談をしつつあり、また一部実行しておる所があるはずだというふうに考えております。
お話の点は非常に実際的な問題としてきわめて有効であるというような考えで、名古屋でございましたか、各港でそういうような様式も統一するようにしております。で、一通であるいはほかの官庁に回せるものは回すというような方針にしたいということで進んでおりまして、ただいまのような事務の扱い方は私ども一番早い道ではないかというふうに考えて相談をしつつあり、また一部実行しておる所があるはずだというふうに考えております。
今のはどういう点ですか、科学陣の動員の点ですか。
今の調査費をどうするかという点でございます。これは今年度の、調査費を計上しておりますが、これは国費も計上すると同時に、地方費も合せて計上しておりまして、これについては今年度相当な効果を上げるべく努力しております。予備費についてはたしか調査費も含まっておったように思いますが、ちょっとこの点つまびらかでございません。また予算費の額でございますが、これは科学陣の動員という点の費用はあまり入ってなかったのであります。この冬非常な危険にさらされるのをまず防ぐという費用に限って予備費をいただいた、こういう状態でございます。それでこの件については、新潟県、新潟市、運輸省、よく協議をいたしまして最も危険な所、また冬になってやりにくい所を急いでただい
ちょっと私つまびらかでございませんので、あとから報告いたします。
今度の二十二号台風につきまして、また二十一号台風につきまして、ただいま港湾の関係につきまして災害査定ということをいたしまして、初めて被害額を決定をするわけでございますが、それをただいまやりつつあります。しかし二十二号台風については足場がまだできなくて、災害査定にも参れないというような点も多々ございます。二十二号台風についてただいま報告によってまとめております額を申し上げますと、四億七千七百七十万円というような額が出ておりまして、そのほかにことしの四月、七月豪雨、十一号台風、八月豪雨、十七号台風、二十一号というのがございます。これらを集計いたしますと、二十二億七千四十万円という報告が出ておりますし、そのうち十七号台風までのものはほとん
今の点ちょっとお答えさせていただきます。この地方公共団体の管理者の収入面を考えなければならぬ、こういう点はお話の通りでございまして、昨年から固定資産税の問題がございまして、この外国船に対する固定資産税をトン税という形でとるということで、特別トン税というものができたのはお話の通りでありますが、それを地方公共団体、つまり開港のある地方公共団体に交付をしておるわけであります。この点につきましてはただいま地方公共団体の関係市町村が管理者である場合と、管理者でなしに府県が管理者になっている場合、こういうのがございまして、管理者とその交付を受ける公共団体とが一致している場合は割合問題はない。ただ額の問題でございまして、その額を増額するかどうかと
港湾局の所掌業務を御説明いたします。お手元の資料に基いて申し上げますが、三枚目のところから参ります。 わが国にはおよそ四千有余の港湾がございます。そのうち漁港を除きまして二千有余の港湾を港湾局で所掌しておりますが、これを重要港湾、避難港、地方港湾というふうに分けておりまして、その施設を整備し、効率的な運営を促進するとともに、わが国産業貿易の伸展に寄与せんとする諸般の業務の遂行を行なっておるわけであります。概要の事項を申し上げますと、一番として港湾の選定、港湾管理者の設立その他港湾及び海岸保全区域の管理運営に関する指導監督、二番目は、入港料の徴収認可、使用料または入港料の料率の変更に関する監督、三番目に、国有港湾施設の譲渡、貸付及
港湾局長の天埜良吉でございます。よろしく。
重要港湾の指定にはいろいろな要件がございますが、その地方の一つの門戸として輸送をするような場所、それから輸出入の貨物が相当あり、また現在はなくてもかなりふえる見込みのあること、それからその港を基点として地方開発を行わなければならないこと、あるいはまた開港になっているようなこと、それからまた何と申しますか、そのブロックと他のブロックとの間の連絡上緊要なことというような要件をいろいろあげております。その要件は全部必ずしも満足されなくても、そのうちで相当重要な二、三のものが満足されれば、重要港湾として選定するという方針をとっております。
三十三年度につきましては、重要港湾も、地方港湾も避難港も、大体もうきまっております。ほとんど確定をしております。
大体のお話はできると思います。
留萌につきましては、三十二年度は四千万円の工費でございましたが、三十三年度は五千万円の事業をいたしたいという予定にいたしております。この内容は、七メートル岸壁の改造を二十六メートル、船だまり浚渫これはマイナス四メートルに浚渫するのでありますが、四千立方メートル、それから陸地の掘さくがございますが、これが三万二千立方メートル、それから補償費その他を入れております。なお、外港の泊地の浚渫、これはマイナス八メートル、これが四万立方メートルほどの予定になっております。 次に、稚内でございます。稚内は、三十三年度は四千八百万円の事業費でございました。三十三年度は、五千八百万円の事業費を見込んで、実施に移したいと思っております。これは事業の
この条件は五つ、六つあるのでございますが、これは必ずしも一つを満たされればよいとか、あるいは三つくらい満たされなければならぬとかいうことでなしに、その一つであっても、これが非常に重要であるというふうに考える場合に一は、一つでも重要港湾の選定をいたしたいというふうに考えております。
留萌、稚内の重要港湾に選定された理由は、はっきりは私記憶にございませんが、大体のところを申し上げますと、これは留萌にいたしましても、稚内にいたしましても、石炭の輸送、国内輸送に非常に重要な地歩を占めている。なお、稚内につきましては、島の関係の基地にならなければならぬところであるというような点を主として考えておりまして、大体重要な国内輸送ということを主眼にいたしたのと、それから地方の開発ということを、非常に重点を置いて考えたわけでございます。
開港でなくなるという問題につきましては、これは関税徴収の面、その他から、行われることでございますが、私の方の港湾の整備の問題といたしましては、ただいまも申しましたように、これは必ずしも、開港でなくても、重要港湾としての使命は、十分あるのでございますから、この点で、重要港湾というものの整備を怠るということはないので、この点は、開港の取り消しになるのにかかわらず、進めていきたいというふうに考えております。
ただいまの港湾の整備が非常におくれておるということは全くお話の通りでありまして、これは実は戦後いろいろな事情がございます。その一つといたしましては、昭和二十五年の予算だったと思いますが、そのときまだ占領下にございましたので、予算のワクその他内容については駐留軍が厳重な干渉をいたしておりまして、国内的には相当額に見込まれておりましたのを、ほとんど半減に近いようなふうに仕向けられました。その後それが基準になって、前年度の予算踏襲というのが大体行われておるものですから、この機会から非常に整備がおくれて参っておったのであります。しかしそういうことではなりませんので、毎年々々予算の増額、整備の進捗をはかるようにして参りました。昭和三十三年度つ
昨年港湾法の一部を改正いたしまして、特に公共事業ではあるが、当分は受益者が比較的はっきりしておるというような石油の施設のようなもの、これに対しては五割を受益者から取り、三割を国が負担をし、二割は港湾管理者が負担をする、こういう方法で実施中でございまして、昭和三十三年度におきましても、そういう分についてはそのような仕組みで予算ができております。ただいま申し上げました予算は、そのうちの三割に相当する国費の部分であります。その分をここに計上してあるわけでございます。
淡路の志筑、洲本港につきましては、お話のようにまず志筑港は外郭施設である防波堤の築造を急いでいるわけであります。この防波堤ができませんと、中の施設をやりましても、この活用がうまくいかないという関係がございます。また一方、中の接岸施設ができないと防波堤だけではなかなか活用の域に達しない。こういうことで地元といたしましても、中の接岸施設を早く作りたい。それにはまず防波堤を早くやって、同時くらいに仕上げたいという希望がございます。そこで私の方といたしましては、先ほどお話がございましたが、国としても接岸施設と防波堤を同時にやるだけの金がなかなか出せない。接岸施設を使う受益者が非常にはっきりすれば、これは国の工事と合せて地元も負担してやる手は
最初の志筑港の件でありますが、お話のように三十三年度には特に防波堤の工事を急ぎまして、その間にいろいろ計画等の準備を進め、三十四年度には接岸施設にかかっていきたいというふうに考えておるわけであります。 それから高松港の件でありますが、これはお話の通り鉄道の航送船がございますし、また関西汽船の船も入りまして、船舶の出入が非常に多いものでありますから、この港口を手当をしたいということは私どもも特に考えておるわけでありますが、その一番の原因は、何と申しましても小船の出入りが大きな船の出入りを妨げて、そのために起る事故が予想されますので、まず小船を分離することが最も肝要だというように考えまして、東側の口と申しますか、大きな船の入るのと反
宇和島の河川の切りかえにつきましては、これは早和島港の本港と、申しますか、現在利用しておる方の河川ではないのでありまして、対岸の河川でございまして、実は今の土砂の流入も多少は考えられますけれども、現在使っております宇和島港に対して根本的な支障になるものではないのであります。あの河川の切りかえをいたしまして考えられておる点は、河川敷を埋め立てて、そしてそこに工業地帯を作るということを第一の目標にしております。もちろんお話のような土砂の流入というようなことも二次的には考えられますけれども……。それで現在のところはどうしても今使っております方をさらに整備することが急がれますので、五カ年計画としてはあの切りかえの案は入ってないのでございまし