これは計画造船に入っておりませんので、公共事業費のワクということであっせんをしております。
これは計画造船に入っておりませんので、公共事業費のワクということであっせんをしております。
この点、ちょっと今わかりませんので、調査をしております。
これは主として公共事業に使うのでございますが、これについては特別なワクがないようでして、実は先般も鉄鋼メーカーを集めまして、これに対する打ち合せを進めておるようなわけでございます。
これは今年度は何トンというワクはないと思います。その話を今進めておりまして、これに対して回してもらいたいというような折衝をしておるわけであります。
今のところやみ値になると困りますので、何とかやみ値でないようにという点をメーカーその他を集めて話をしておりますが、実は民間の方の船につきましては、これはみんな被曳船でありまして、曳航される作業船のものでありますから、鋼材面は必ずしも規格鋼材でなくても済む程度のものでございますので、この点鋼材の手当の方で多少のゆとりがあるのではないかというふうに見ております。
これは作業船ですから、普通の代船その他と同じような意味で船舶検査を受けない種類のものでございますから、規格鋼材を全般的に使わなくても済むというふうに考えております。
極力話し合ってはおりますが、何ら手当がついておりません。
ただいまのところ作 、業船整備費の方で考えている予算はこの程度でございますので、またあとでいろいろ考えなくてはならぬと考えております。
ディーゼル・エンジンを使っております。
三百馬力のように記憶しております。
これも大いに作っていかなければならぬのですが、現在のところやっと間に合せております。
深い水深の船を持ちたいという希望はあるのでございますが、まあこの程度にいたしまして、水深を深くする点は徐々に改造するなり側なりして進みたいというふうに考えております。
お話の通り間違いございません。
これは神戸におきましては十二メートルのバースが二つございますので、油のタンカーの方は入りませんが、客船の方でしたら、五万トンというのが入ります。これは十二メートルのバースを二つ持っております。
五万トンと称しておりますが、客船ですとずいぶん足が軽いですから。それで横浜の方も大桟橋に一つ、十二メートルの岸壁がワンバースございます。大阪はこれは九メートル何がし、十メートル足らぬくらいですから、これは大きな船は入れません。いわゆる貨物船にすれば一万二、三千トンから一万四、五千トン程度までしか入れない状態でございます。神戸、横浜の方は、貨物を扱うところではないものですから、貨物船としてはそういう大きなバースはなくて、一万五千トンないし一万六千トンまでがせいぜいの入れるところでございます。
今のところ石油の関係を主にいたしますので、横浜の三区、四区のところ、それから川崎の京浜港の四区と、それから三重県の四日市港、それから山口県の徳山、下松、岩国、愛媛県の松山、それを十二メートルに急速に掘りたいというふうに考えております。
京浜港一帯のうちで、東京区の方は十二メートルまで掘る計画はございませんが、ただいま九メートルの航路になっておると思いますが、この航路をさらに浚渫——航路の幅を広げ、なお船だまりを広くするという工事をやるようにしておると記憶しております。
今回のところは、今の鉱石の点まで考えておりませんでして、主として石油の方を考えたのでございますが、この点川崎に入る鉱石の点もおいおい考えなくちゃならぬのじゃないかと思っております。
室蘭につきましては、製鉄の方もときどき話は聞きますが、石炭の輸送の方でおもに話が出ておりまして、三十二年度のところは、石炭積み出しの方の施設に力を入れたいということであります。
函館の防波堤については、西防波堤のかさ上げの方を急速に固めたいというふうに考えて、三十二年度は約二百六十メートルばかりかさ上げが完成するというふうになっております。これができますと、北の方の防波堤にかかれる予定でございます。