その五割をこえる額のうちの最高のものは、依然として九割二分ですか。
その五割をこえる額のうちの最高のものは、依然として九割二分ですか。
私はこれが前々からふしぎでしょうがないのです。そもそも九割二分だの五割をこえるだのは、日本語の用語例に従えば割引という分には入らないと思う。割引というのは、十のところを二とか三とか引くのが割引なのであって、割引いた部分のほうが多いなんというのは、これはまあ、日本語を変えなければならぬ。私は国鉄当局におかれても、反対があるとかなんとかそんなことは別にしまして、これはふしぎだとお思いになっておりますか。
石田総裁と討論するつもりはないので、というのは、私らもここでさっきから言うように中古議員だけれども、しかし私が来る前からずっとしてあったので、今の議員などがちっともそれにタッチしたものではないということだけは申し上げておきます。 そこで、問題はこういうことになるのです。そのいまのどれを整理するかは別問題といたしまして、それだけ割引できるだけの原資があれば、他のものがよけいな過当な運賃を払わせられているというその議論にどうしたって落ちつかざるを得ない、これが一つであります。もう一つは、さらに私はふしぎに思うのは、いまなるほど高校進学も六〇%、六五%といっておりますけれども、少なくとも行けない者からすれば恵まれているものであることは
私が特に指摘をいたしたものは、そういうわけで比較をすれば、恵まれざるほうの者を何とかこの際考えなければ、平等の原則にも著しく私は反していると思うんですよ。私はいうなれば学校へ行っているうちは割引をするというんなら、大学を出た連中はあとで普通に働けるようになって自分で金が取れるようになったら割引率は少なくなるとか、そういうんならともかくも、九割二分も一方は割り引かれるようなことがあれば、義務教育だけで働かざる得ない人方に対しては、年何回かのふるさとへ帰って親に会うというようなときにはただにしたっていいという議論がどうしても出てくると思うんです。だから、調整するというだけでは何を調整するのかわからないし、そうして一方においては国鉄労組は
私は、民主社会党を代表して、総理の所信に対し、以下四項目にわたって質問いたしますが、総理に直接関係せざる限り、関係閣僚で答弁されてもけっこうであります。ただし、懇切かつ明快な答弁を期待いたします。 第一は、国連警察軍についてでありますが、佐藤総理は、去る十四日、総理官邸に外務省の首脳を招いて会談の際に、ソ連、カナダが提唱しております国連軍創設について、わが国憲法の許す範囲において協力するよう指示したと伝えられているのであります。これは事実でありますかどうか。もし事実とすれば、確かにこの問題は検討に値する問題だと思うのであります。しからば、総理の言う憲法の許す範囲での協力とは、いかなる内容であるか、お示し願いたいのであります。国連
すぐ、簡単にやります。 次に、都市再開発について伺いますが、いま、東京都の二十三区でも、実は一・七階の平べったい家が無制限に並んでいる、こういうことであります。これではならないのでありまして、これを中高層住宅にいたしまするならば、住宅地の五、六倍の空地ができます。そういうことによって安息の地が求められると思います。どだい、人間の安息は家庭にありますが、家庭とは家と庭と書きます。
コンクリートの壁だけでは安息はとれません。そこで、私は、こうした都市再開発公団でもつくって、多くの空地をつくって、一人一人持てない庭は、公共の緑地、公園、こういう庭を持たせなければ、またそれをやらなければ政治ではないと思いますけれども、この点に対する考え方を伺いたいと思います。 最後に一つだけ伺いますが、消費者米価の問題であります。これはいままで聞いたことのない観点から聞きますが、私は、食管制度というものは、二重価格があって、その差があればあるほど効果のあるものだ、ところがスライド的に消費者米価を上げているというのでは、もはや食管制度自体の切りくずしだと思うのであります。そこで、今回の措置をきっかけとして食管制度をやがてやめてい
はい。さらに、今回の値上げについては、非常に悪評を買っておりますけれども、しかし、私は、誤りであるならば、さっそくこれを正す、改めるに恥ずるなかれでありまして、でありますから、一たん決定しました米価でありましょうけれども、この際、物価全体を考えるならば、節約のできない主食につきましては、撤回すべきであろうと存じますが、この点はいかがでございましょうか。 以上をもって質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣佐藤榮作君登壇、拍手〕
相澤さんが先に進まれたので、間に挾んで恐縮ですが、先ほどの御答弁ですね、これは、私はたいへんなことだと思うのです。というのは、政府の方針が、元来、設備投資行き過ぎということで、今日のような引き締めになったのであって、その根本は、どこで変わったのやら、われわれは一向承知しておらぬ。ここに政務次官も来ておられるけれども、いつからそういうふうに内閣で方針を変えられたのか。私は、これは経済政策の大転換だと、これは資料で出すと言われましたから、それでもよろしいんだけれども、そういう重大な発表をなさる以上は、内閣の指針としてきまったという確信を持って答弁されなければ困る。次の資料提出まで時間があれば、こういうことは新聞等で知らされるかもしれぬ。
大転換のことはどうなります、あとで答えますか。これだけの大転換ですよ。
関連しますから、一緒に御答弁願います。 大臣、いまお聞きのとおりです。きょうは与党のほうの内閣づくりの相談というので、われわれも協力して実は相澤委員一人に質問しぼろう、こういうつもりでありました。ところが、先ほど、いま再び相澤委員が述べられたような質問がなされた際に、政府側の答弁は、どうも先進国とわが国の工業設備とは著しく見劣りがするので、その面の手出てをしなければならない、要約すればさような答弁でございました。これは私の感じでは、どうも政策の大転換でありまして、大体、えらい見劣りするということ自体の認識が、私とすれば指摘したい。それはよくわれわれ政治家の中にも、外国へ行ってびっくりした報告などをしておりますけれども、そんなもの
私もそのことで質問したいのです。本来時間もきまっておりますし、割り込みですから遠慮したいと思ったのですが、どうも遠慮しているわけにはいかない。それはまあ加藤さんお人柄でやさしく引き下がったのですけれども、政務次官、いずれにしても行政府はずっと継続しておることにおいて、いま政党内閣でしょう、しからば、その政党内閣に変わりがないのに、一人一人の政務次官やら大臣やらがかわったから、前のことはそしらぬ顔というのでは、それは困るのですよ。それはちょっと当たりさわりのあることですけれども、政務次官だって、ついこの間さきまで私と一緒に農林委員会でいたのです。それで与党の立場に立っておられたのですから、どうも木で鼻をくくったようなお話は困るので、参
相澤委員に申しわけないんですがもう一点、それは私は五回ぐらい言ったので、調査はどうやらやっておられる。しかし効果はゼロであるということは間違いない。それで、さっき私も言いましたが、触れたくないところに触れずにいるから結局だめなんだ、こういうことなんです。私は、御案内のとおり、二十のころから農民運動をやってきて、あくまで農民の立場、ところが農民の立場からいっても、いま消費地の方が買うに買えないそんな高い値段で売る必要がないというのです。現実に売ってもいないんです。売ってもいないから困る。そこで、かつて私は、これも引例ですが、当時河野さんに、ちょうど豚が下がったときですから、同じ熊谷の値段を申し上げた。七十キロの豚が一万九千円していたの
経済局長なんかどうです。ひとつあれば答弁してください。なければ要望、こういうことで、やめます。
関連。ただいまのことで、これは質問じゃありませんけれども、要望いたしておきたいと思います。 それは、一院である種の決議がなされ、他の院においてこれがなされなかった。言うなれば、二院あるものの一院で行なったがゆえに、軽さが、あるいは重さが半分であるという解釈が事務当局にあるとするならば、これはたいへんなことであります。本院の各委員会におきましても次のごとき例が実にあります。衆議院において附帯決議がなされたがゆえに、本院においての審議期間が短い等の関連もあって、こちらにおいてはむしろ遠慮をして、そうして討論の中にそれらを述べてやめるという場合も数々あるのでありまして、それがまた、衆議院においても決議がなされたけれども、なおまたそれに
すでに委員長理事打ち合わせ会におきまして時間がきまっておりますので、時間を守らなくてはなりませんから、私の質問は三点にしぼりたいといたして、なおその三点については、すでに当局側に通告済みであります。しかし、ここで先ほどの報告を聞きながら、どうしても一点だけ追加してお伺いしなければならぬ点がありますから、まずそれを伺います。きわめてこまかい問題でありまして、大かたはどうも見過ごしがちのことでありますが、この検査報告のうち、防衛庁に関しての不当事項が会計検査院から指摘されております。そのうちの(4)の点だけをひとつ伺います。これは、書いてあるように、「検収処置当を得ないため不良品をそのまま受け入れているもの」、この受け入れ方であります。
それじゃ、まあ時間もありませんから繰り返しませんが、私はさっきも言ったように、これは一つのことだけれども、これが直ったからいいというのではない。端的に言うならば、さっきから相澤委員がずいぶん追及いたしましたが、この不用額、こういうものが出たと。これが一般の民間会社であれば、それはやはり大きな利子を生む財源になるんです。国のさいふなるがゆえに、そういうことも見過ごしがちなんです。そういうことが結局いまのような検収なども不十分と、こういうことになる。ですから要望いたしておきますけれども、たとえ、かわりの者であっても——現在そこに携わっておる係でなくても、大ぜいの人間なら幾らでもやりくりができるんですから、民間会社ならみんなやってることで
だから言うたでしょう。そうすると、「十三個師団態勢を完成いたしましたほか」じゃないじゃありませんか、政務次官。いま私が指摘したように、四個師団も人間の上において足らないのです。足らない分は何で一体補って「完成いたしましたほか」になるのです。ほかじゃない、うちですよ、それは。
そうすると、このあなたの説明の九ページの部分は、これはお認めにならないことですね。なかりしものと私は受け取りますが、受け取れば、それですなおにいくのだし、受け取らないということになれば、それは困ることなんだ、いいですか。
編成にならないのだよ。防衛局長いませんか。——じゃいいです。私が指摘したように、日本の、師団編成になっても、昔とはまるで違った少ない兵員なんです。それはいいとして、一個師というのは、じゃ最低幾らならいいのですか。編成にならないと私は思う。まあ、その政務次官の後段の部分だけで、もうよしにしようと思ったけれども、変なことを言い出したからこっちもまた……、どうですか。