そうすると、三・五メートルですから、二・五メートルのバスの幅に両方に〇・五メートルの幅があればいいというわけですね。 そこで伺いますが、この道はどれぐらいのきついカーブになっていましたか。
そうすると、三・五メートルですから、二・五メートルのバスの幅に両方に〇・五メートルの幅があればいいというわけですね。 そこで伺いますが、この道はどれぐらいのきついカーブになっていましたか。
現地では十メートルと言っておりますが、急カーブであるということには変わりありませんね。急カーブであって、しかもそれが連続しておる。道の幅の広いところもあれば狭いところもある。いまおっしゃった転落したところは四・九メートルあるけれども、すぐそばには三メートル少々のところもあるという道でありますから、バスが通行する場合には条件として非常に厳しいと思うのです。しかし、それは通ってもいいという道だ。 それで、公安委員長、あなたはどう思いますか。その狭い道をバスが通ることが許されておる、落ちればいま警察庁としては調べなければなりませんね。運転手が寄り過ぎた、ハンドルの切り誤りだと運転手の責任に帰するということは、それが一つの原因であること
ガードレールはつけていない、徐々につけるとおっしゃったが、だれの責任になるのですか。局長は大分事故が減ってきて大変交通安全対策が進んできたとおっしゃいますが、まだそのような道にガードレールがない。県道ですが、どこがつけるのですか。
岐阜県はいままで交通安全対策基本法ができてからいまだに何回も交通安全対策長期計画を重ねてもつけませんでしたね。それで警察の方はそれを一向に権限が違うから仕方がないと見ていらっしゃる。事故が起きれば引き受けなければなりませんね。公安委員会としては通行の制限なり何かをおやりになるとか、何かこういうものに手を打たれるべきだと思います。必要があるところ、カーブの危ないところには早急にガードレールを設置してくださるよう望みますが、運転手が疲れていたとかハンドル操作を誤ったとか、すべて運転手の責任にしてしまうというのは、今日になって残酷な話でしょう。これはぜひ考えてください。 そこで、公安委員長にお尋ねします。 あなたはこの間の二月八日
そうするとその後に続くのは、大型車両の製造禁止とか通行禁止とか積載重量、いま二十トンまで許容されておる道路であるがこれを十五トンに引き下げるとか、そういう何か具体的な展望をお持ちになっておやりになったのか。あるいはもう一つ、通産省に自動車の構造について排気ガスを出さないような自動車をつくれということを求めておっしゃったのか。その次に続くもうちょっと具体的なものを聞かしてもらいたいと思います、ありましたら。
では今後はそういう問題について政策を確立していく中心となって何か発言をしてくださる、こういうことを期待しておってよろしいですね。
まじめな話ですからそれで結構です。それは大臣、そういうことですね。あなたも自動車の事故の問題に目を注いでみたときに、これは単に死んだ、生きた、けがしたというだけのことでなくて、騒音だ、振動だという問題もあるなとお考えになったということ、卓見ですよ。だから国道一号線の岡崎市内の問題があって、私が二年も三年も前から言っておったわけですけれども、これは何ともならないところまで来ておるのじゃありませんか、実際上沿道に住んでおる者から見ますると。 国道一号線岡崎市内というのは、東名高速の岡崎インターから名四国道を通じ、そして名阪バイパスに出まして、大阪に出るのに非常に便利のいい通りですから、町の真ん中を深夜になりますと上り下りの大型トラッ
岡崎問題と結びつかないということは、いままで何年か住民が何とかして深夜睡眠時間の交通量を減らしてください、大型トラックの通過交通を減らしてくれと雷っていることと結びつかぬということは、そういう願望とは反対の方向にいく、深夜いよいよふえるという案が出ておるというわけですね。なぜそんなに高速道路の料金を上げて、そしてなるべく一般の無料の道路に追いやるような政策を道路公団はとらんとするのか。道路政策から言ったら、道路は無料の原則の方が本当じゃありませんか。高速道路というのはあくまでも例外だ。もしも採算のとれない道路だったら、直営で一級国道でおつくりになったらいかがですか。だから、よその通らないところに高速道路を公団でつくるから、そちらの方
公安委員長に所見を伺いたいのですが、高速道路の利用料金三割大幅値上げという案は、運輸省筋などからは路面交通の政策上やはりまずいのではないかということで、非常にクレームがついておると聞いておりますが、騒音、振動、大気汚染等の生活圏への影響被害については、あなたの先ほどの所信の中からうかがわれます方向から見ますと、これは慎重に考えなくてはならぬ問題だということになるのではないでしょうか。いかがですか。
交通局長にちょっと所感を承ります。 深夜の交通をとめてくれという声が地方にあちらこちらに非常に多うございますが、四六時中道路の上を物の通行を許すというのは、道路の使命として別に間違ったことではない。でも、道路でも休んでいいときがあるのではないか。道路に休息を与えろという妙な話ですけれども、それは沿道の住民に休息を与えることですから、もっときめ細かに不自然な夜間の過密交通というものに対してはこれを解剖して処理するという積極的な取り組みが、先ほど来の公安委員長の発言の中から出てこなければうそだと思う。どうするかというのは難問題ですけれども、ひとつ考えてほしいと思いますが、どんなものでしょう。
これは建設省と公安委員長両方にお願いしておきますが、この大問題、単に岡崎だけの例を言っておるわけでないわけでありまして、たまたま公安委員長いいことをおっしゃった、道路の周りに住んでいる者は皆同じことを考えているのです。だから、それをおっしゃったが、その次に何をやるかということをこれから先明確に打ち出してほしい。困難でありましょうが、関係閣僚会議等の席においてはひとつ強力な案を出していただきたいことを望んでおきます。 さて、そこで時間がだんだん減ってまいりましたから「さんふらわあ丸」に移ります。この間ちょっと報告を聞きましたが、「さんふらわあ丸」の航海日誌にはうそが書いてあって、霧中航行であるにかかわらず船首に見張りを立てなかった
そんななまぬるい話を聞いておるんじゃないですよ。もっと具体的に、船首に見張り員を立てていたと航海日誌に書いてあったそうだがそれはうそだったということで、そこは確認されておるのですか。
見張りを立てておらなかったということが事実とするならば、海上衝突予防法上の手続というものは、「さんふらわあ丸」は霧中航行視界百メーターか百五十メーターというときにおいてほとんどやっておらなかったということになりますが、そういう感じがありますか。
どこかで立っておればいいですよ。マストの上に立っていた、よく見えたんだ、それはいいですよ。しかし、マストの上に立っていたという報告もない、船首にも立っていなかった。しかも相手の船はとまっていて、潮の流れに流されて航路の中に入り込んできておった。その千百トンの船が一万一千トンの船の前に立ちはだかっておるのがわかるのに、見てもわかる、レーダーでもわかるはずなのになぜわざとぶつけたか。人をいっぱい何百人と乗せておったじゃないか、その「さんふらわあ丸」というのは。その会社の調査では運航管理者は何と言っておるのですか。何か大きな手抜きをしてやけくそでその船を操縦をしておったのでしょうか。何ですか。大事なときになって何一つ手続をとっていませんね
それではその当時の船長はいまどうしていますか。
会社の運航管理者は責任上どういうことを言っておりますか。会社の方の運航管理体制、安全管理体制、それに何かのミスはなかったか。
その法体系上から見て、こういう事故を起こした場合の船長の責任というのは、行政上の処分と刑事上の処分とは最高どれぐらいになりますか。
あなたにお答え願うのはいささか無理かもしれませんが、判例として、船を衝突せしめて沈没をさせたり死傷者を出した場合には、当該船長は禁錮、懲役等の刑に及ぶことがあり得るでしょうね。行政上じゃないですよ、刑事上罰として禁錮、懲役等の刑を受けることはあり得るでしょうね。どうですか。
人の命を預かっている者の責任は大きいわけですね。警察庁とか公安委員会というのは、あなたの方とは違ってきついですよね。一人の人をはねて、殺さなくても千葉県の方へ持っていっちゃうじゃないですか。そういうことがあるのにあなたのところはどうですか。千人もの人たちを乗せた船をぶつけておいて閉門を仰せつける程度で、それも暫定閉門で済む。ちょっとすべて何か軽くありませんか。罰するところは罰する、賞するところは賞する、秩序は正していかなければいけないと私は思うのですが、どうなのですか。
時間がなくなりましたから終わりますが、海上衝突予防法では、あなたのおっしゃったように見張りを立てなければいけないということになるようだが、必ずしも船首に立てなければならないじゃなくて、どこに立っておってもいいということになる。まさかそれは部屋の中に立っておっていいということじゃないでしょうが、そういうあやふやな規定、しかも船員法から見てもどちらからながめてみても、的確な信賞必罰というようなことはなかなか出てこないような気がするわね。まあ二、三年前にできたばかりの海上衝突予防法にとやかくけちをつける気持ちはありませんけれども、いろいろな原因を究明して、あなたの方で現在持っていらっしゃる監督権だけでも将来の禍根を断つことはできる力はあろ