私から運輸省にお尋ねをいたしますのは、このごろ自動車の登録の数、これが非常に目覚ましくふえ続けておりまして、とどまるところがないという状態であると思うのです。 それで、先ほど大臣もお答えになりましたが、わが国の交通政策というのは、国鉄と私鉄があり、幹線と支線があり、それから鉄道と飛行機、鉄道とそれから自動車、自動車の中では自家用車とバス、タクシーという営業車、こういう問題がいろいろありまして、旅客輸送に限って自動車のことを考えてみても、いろいろそれぞれの分野において競い合っていることは現実でございます。 そこで、登録という面から見ますると、特に自動車の競争というのは、他の交通機関に対しても、あるいは道路の実情というものも全然
