警察庁にお尋ねいたしますが、現地の警察のほうにおいては、その事故のあとお調べになった結果は、施設、機構等に何らか異常があったと認められたかどうか。
警察庁にお尋ねいたしますが、現地の警察のほうにおいては、その事故のあとお調べになった結果は、施設、機構等に何らか異常があったと認められたかどうか。
それでは、この際総理府にお尋ねをいたしますが、かつて踏切の事故防止対策要綱というのが昭和三十二年に対策本部決定ということできまりまして、その中に「踏切道通行に関する措置」という具体的な問題が五つあるのですね。第二項に「遮断機の遮断及び踏切警報後の現示がある間は通行者を停止せしめるようこれら遮断機及び踏切警報機に法的拘束力を付与すべく検討する。」とありますが、この結論はどうなりましたか。——では、少し検討しておいてください。あとでお答えください。 運輸省のほうにお尋ねをいたしますが、運輸省には、踏切の安全のために、踏切道改良促進法に基づきまして省令等の制定がございますね。その中に、陸運局長あて通達の踏切道保安設備設置標準についてと
具体的に言いますと、その機器は各工事施工者がつくるものではないのでしょう。そうすると、認定というのがあるのですか。
だから、型式の認定があるのでしょうか、どうでしょうか。
現在用いられておる路切警報機並びに遮断機の製造元は幾つありますか、どことどこでございましょうか。
型式の認定をしないところに、私は、機械の性能といいますか、能力というものにいささか疑いを持つのです。寡占形態でしょう。日本信号とか京三とか大同という三社だけだ。そうなりますと、それが非常に寡占といっては何ですが、競争原理からいいますと、いささか問題があるのではないかと思います。そのために、場合によっては安くつくるというようなことからとんでもない盲点が出て、それがいま西鉄の場合におきましては、片方の普通電車が通ったから、普通でいうとそこで遮断機は上がるわけなんです。上がるか上がらないかという境目に、反対線を通過する急行が二分おくれてきたために、いつもと違う電流が流れておるわけですね。そこの盲点があって、瞬間的に作動すべきものが作動しな
それでは、これは運輸省にお尋ねしたほうがいいでしょうね。結線図というものをお調べになって、工事の施工上の図面では間違いなかったのですか。
きょうは運輸省は土木電気課長だけでしたかね。——課長さんがずいぶん練達たんのうの方ですから、あなたでけっこうだと思いますけれども、どこの機械を使っていたかわからないが、機械そのものに最近どうもあまり信を置けない問題があるのではないか。それは逆にいうと、列車が来たら上がっておって下がらないというよりは、下がったら下がりっぱなしというのが実に多い。安全といえば安全ですけれども、これほど人をばかにした遮断機はないのでありまして、上げようと思うとある程度まで上がりますよ。上がったらすぐ下がるのですよ。だから、うしろに車を置いておいて、ある程度上げておいて、さて車を出そうとするとさっと下がってくるというので、どうにもならない。だから、性能その
そうなんですね。踏切一たん停止ということは法定化されて、これは相当厳重に守られておりますし、そういうことが習慣化されておりますけれども、警報機並びに遮断機に対する法的拘束力はないのです。そこは今後、総理府は警察庁とも十分な連携をとられまして、将来いまのようなつまらない事故を起こさないためにも、何らかの対策を講ぜられる必要があると思う。 そこで、運輸省にもう一回お尋ねいたしますが、結線図には間違いはなかったというが、結線図どおりにやられておったかどうかという、工事竣工検査に一々立ち会っておるわけじゃないでしょうから、そこで、鉄道の踏切、信号機、遮断機の工事施工者の資格というものに対して厳選をする必要があるのではないかと思いますが、
課長さん、一流メーカーという、一流というのがみなよければ、わが国の経済がこんなに撹乱されないわけでありまして、われわれも生活に困難を来たさないし、春闘もこんなに激しくなりませんよ。ですから、一流というのはどちらのほうに一流であるかわからないから、金もうけに一流も一流のうち。したがいまして、私は、日本信号並びに京三等の有力メーカーそのものの技術を疑うわけではありませんが、だんだんと安く、あるいは部品のコストダウンをはかる等の計算、研究が、逆に性能そのものに万が一の欠陥を及ぼすことになってはいかぬと思う。 それと同時に、メーカーそのものが施工するなんということはありませんよ。工事人が請負工事でやるんですよ。ですから、その請負工事人と
国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について若干のお尋ねを申し上げます。 最初に、初めて総裁に所信をお尋ねをいたしたいと思います。 資源制約下における総合交通政策の中において、日本国有鉄道のになうべき役割りは何であろうかということについて、この際、総裁としての御所信を承りたいと思います。
いまの総裁のお話しですね、一つの特色があると私も思います。先ほど来からの同僚の質問にもあなたお答えになりまして、貨物に力点を置くということをおっしゃいましたが、貨物に力点を置いてほんとうに貨物が国鉄に来ますか。そのためにはいかなる施策をお持ちでございますか。
これは運輸大臣にお尋ねしたほうがいいと思いますから、次官、あなたからか鉄監局長でお答えをいただきたいのですが、いま国鉄総裁のお話しになりましたように、あすの国鉄というのは、貨物輸送に重点を置いた交通機関である、こういうお話なんで、それは私も考え方として非常に正しいと思います。しかし、フレートライナーで荷物を運ぼうとか、あるいは貨物駅の整備をしようとか、直通運転をしようとかという考え方は、それなりに原則論としてよろしいと思いますけれども、フレートライナーといったところでトラック、陸上交通を度外視しては成り立たないし、貨物駅の整備ということは、それに付随する陸上交通機関が——トラックですね、路上交通機関か必要でありますし一駅の整備をして
運輸省に重ねてお尋ねをいたしますが、そのような指導方針であるならば、建設省とも合議の上で、長距離高速自動車道路というようなものの建設に力を入れるのではなくて、貨物の直通輸送、鉄道による長距離大量貨物輸送を重点とした貨物の流通機構を確立されるべきであると思うわけです。そのようなことについて、具体的には中長距離というものの概念に数字を与えていかなければなりません。中距離とはどれぐらいのところをさし、長距離とはどの辺である、貨物自動車の受け持つ輸送範囲はこれぐらい、鉄道はこれぐらい、これは明らかに数字の上で示されるべきであると思いますが、何か腹案をお持ちでしょうか。
二百キロないし三百キロに一つのポイントを置いた場合に、現実のいまのトラックの状態はどのようなものであるか。それはかりに高速自動車道路のある路線を例にとっても一つのサンプルは出ると思いますが、それ以上長距離を走っておるトラックというのはずいぶんあると思いますが、いかがですか。
道路の長さのほうはあなたはあまり詳しくないようだ。鉄道の長さはよくわかっても道路の長さはわからない。三百キロといえば名古屋まで行きませんね。そんな短いところしかトラックが走らないなんということは大間違いで、あなたは鉄監局長ですから、鉄道の線路が引いてないと距離が読めない。まああなたはよろしい。 国鉄のほうにお尋ねをします。あなたのほうは三百キロ以上の貨物は必ず国鉄に取ってみせるという確信はおありなんでしょう。総裁、いかがですか。
貨物局長いらっしゃいますね。専門家としてあなたは三百キロを限度といたしまして、三百キロ以上の輸送貨物は国鉄が大半を占めることができるという確信をいま持っていらっしゃいますか。
ここでちょっと経済企画庁にお尋ねしたいということになりましたが、要求をしなかったのでおいでにならない。次官、あなた答えていただけますか、総合交通政策です。 いま国鉄の貨物局長は、ある条件を備うれば貨物の輸送の主力は国鉄とすることが可能である、そのためにはサービスであるとかその他の諸条件の整備向上がございますが、そういう話でした。これは資源が制約されて、石油資源というものは無尽蔵でない、今日はこれを大切にしなければならぬというときに、鉄道の負うべき使命というものが明らかになってきたことでありまして、急がなければいけませんね。ある日突然そういうときが来るかもしれないが、なかなかそこまで設備ができないし準備ができないから、まあまあいま
まあ無難なお答えをなさらないで、私はあなたの言質なんかに対してそうむずかしいことは言いやしないから。本気になって国鉄に貨物輸送の中心の役割りをしょわせるという気持ちがなかったから、国鉄の財政再建がどうしてできますか。先ほど河村さんは、操車場の予算が足らないとおっしゃったが、操車場の予算だけじゃないでしょう。国鉄が貨物を輸送するその中心となる、それがこれからの資源制約下における総合交通体系の中心課題だ。総裁もおっしゃったし、先ほどは副総裁もそういうことを言っていらっしゃった、国鉄の首脳は口をそろえて。運輸省もそのようなことを同調していらっしゃる。だったら、よほどの覚悟がなければいかぬじゃないですか。やらせてみるつもりですとか、いや国鉄
国鉄総裁か貨物局長でもどちらでもいいので、国鉄のほうからお答えください。 具体的にどんなことをしますか。コンテナをふやせばいいのか、機関車をふやせばいいのか、貨物線をつくればいいのか、何ですか。