政党法は、その組織、成立、運用等非常に広い範囲にわたりますので、今せっかく検討中でございます。
政党法は、その組織、成立、運用等非常に広い範囲にわたりますので、今せっかく検討中でございます。
久しく中座いたしまして申しわけございません。ただいまの立会演説の問題は、たびたび私も御答弁申し上げたのでございますが、中選挙区の現状におきまして立会演説の有効なることは幾たびか申し上げた通りでございます。小選挙区になりますると、その地域が大体におきまして四分の一見当にもなりまするし、その個人の演説以外に、今度は政党の運動というものは広範囲に認められておりますので、十分有権者各位に政策を申し上げることができ、また、狭い区域でございまするから、有権者各位がもう片一方の意見も聞くことができます。しかも、候補者は、二大政党については、今度の法律のごとくでありましたならば、一人区におきましては一名ずつの争いになりますので、この点は、中選挙区下
中井委員の御質問は最も適切なる今の庶民金融についての問題でございまして、私もそのことを承知しており、また金利低下の現状におきまして金制を上げなければならぬという情勢も、これは悪いことと思います。ただいまの所得主義によってかけておるとはいいながら、かような重大な役割を持っておる庶民金融といたしまして深く実際を調べまして、そうして実はいろいろ私の頭の中に、現状における地方税というものが、皆様方の御質問の中にも出ておられた言葉を考えまして、十分考えなければならぬという問題がたくさん出た、そのうちの一つといたしまして信用金庫の問題も考えたい、かように感じております。
もちろん地方財政の建前からいたしますならば、収入という問題が考えられます。また他の一面課税を受ける国民の立場からいえば、その負担が公平であって強くないということを考える、これは当然なことでございまして、実は現状の地方財政及び地方民の負担というものは、収入主義と公平主義のまん中に立って非常な苦しい立場にあることは、中井委員の今申された通りだろうと思います。私は現状における地方財政も心配しております、同時に地方民の負担も心配しております。特に事業関係におきまして、庶民関係に属するものについては少からざる注意を払っております。どっちにいたしましても、今回の御審議を願いました問題と離れまして、最も早い機会にかかる問題を全部処理していきたい、
全部集めて私の考え方を今申すところへ来ておりませんが、収入主義からいたしましても、地方財政のために考えなければならぬという問題もいろいろあると思います。またこの小委員会等の御議論も承わりまして、公平の原則から直さなければならぬ点もあろうと思います。そういうような御指摘も賜わりつつ、また自分も勉強して、今の収入主義と公平主義二つとも立って納めやすい、しかも市町村の財政を満足さすように、こういう意味で考えております。もちろん問題は国税にも関連いたしますので、税制制度調査会は開きますが、私はそれとは別に地方財政及び地方民の負担という立場からすべての問題を考えていきたい。何の税をどうする、この税をどうするという具体的な案を申し上げるまでには
いろいろ小委員会等において御議論をなすった点も考えておりますが、そのほかにもあるいは旧軍港等における固定資産税の問題なども、交付税と関連しまして考えるべき問題だと思っております。しかし一つだけあるいは二つだけとらえて、ここでこういうやり方でやろうということを申し上げましても、一体としての地方財政を考えなければなりませんし、また一体としての国民の負担を考えなければなりませんので、思いつきの点はあるにいたしましても、今ここで私の立場から申し上げることはできない状況であることをお許し願いたいと思います。
税を新たに起す場合でございまして、三公社の課税につきましては、すでに地方制度調査会等の御答申もあり、一般的の議論として私どもは取り上げたのでございます。この際において、鉄道の収入がどうなる、こうなるということはもちろん注意はしておりますが、作ってすぐやめるという考えをもってかような提案をいたした次第ではございません。
公給領収証の制度は行われてから四カ月になりますが、その経過については皆様方に数字的に事務当局からお話し申し上げたことと思います。税がこれでいいか悪いかということは、やはり一年の経過を必要といたします。たとえば前年よりふえているところと減ったところとあって、平均で少しふえているというのが、私の頭に入っておる遊興飲食税の現状でありますが、やはり景気のいいときにああいう税がどうなるか、不景気のときにどうなるかということを考えなければならず、短い期間で判断することは非常にむずかしいことだと思います。今までの経過においては相当の成績を示しておると思いますが、他の面におきまして税のとり方あるいは非常に繁雑なる徴税方式であるということの非難も承わ
税制につきましては、国会を通さなければならぬ関係もあり、最も早い機会において税の問題は片づけたい、かように考えております。
私は改廃するとも何とも返事をしておりません。党の御要求をちゃんと承わりまして、その要求の線をよく調べて善処したい、かように考えておる次第であります。
幹事長の名において発表された文字をさして申し上げた次第であります。
その点については詳しく発表しておらないように記憶しております。
改廃という言業を使われておるように承わりましたが、私としては遊興飲食税は根本的に考えたいと思っておるのです。単にこの領収証問題だけでなく、遊興飲食税のあるべき姿というものをもっと掘り下げて根本的に考えておるわけでありまして、ある意味におきましては、私の考え方の方が広いのでございます。
申し上げるまでもなく、まだ実行して日も浅いことでありますし、改廃ということのめどをつけたにいたしましても、じっくり各方面のことを調べなければならないことは、北山さんも御了解願えることと思います。ある税を起そうとか、ある税を減らそうとかいうような問題になりますと、いろいろな方面に関係を持っておりますので、一つの税だけを取り上げて、先ほども中井委員にも申し上げた通り、私といたしましては、その問題一つだけで自分の考えを申し上げることはできないのでございます。どうぞその点はお許しを願いたいと思います。
私自身も陳情は受けておりますが、陳情によってすべてを私は決定しようとは思いません。私の良心に訴えて——良心ではありません。租税意識に訴えました限りにおきまして事をきめたいと考えております。
大へんな負担がかかっているということを聞いておりますが、なるべく下げるように指導していきたい、かように考えております。
問題は、国家公務員の関係と見合いまして、財政にも関係があるし、また恩給制度全般にも関係があると思います。お言葉の趣意はよく了承いたしましたので、検討いたしましてこの問題を処理していきたい、こう考えております。
たとえば外形主義でやっておるところの事業税などにおきまして、いろいろ陳情その他を承わっております。いろいろな問題がありまするが、そういうものを、まず地方税の全面的と申していいのじゃないかと思います。あるいは社会政策というと少し大きくなりますが、大工や左官の事業税の問題でありますとか、お湯屋の事業税の問題でございますとかいろいろ考えられます。また私鉄の鉄道事業関係も考えられます。全部が実はこの問題に関連しておりますので、どの税、どの税と今個別的に申し上げることはできませんが、地方税の中で私の一番問題になりまた気づくのは、外形主義でやっている税が収入関係及び公平関係から見てどうかというのが、私の一番頭に強くきている問題でございます。
お言葉の点もよく勉強して、よく検討して参りたいと思っております。
臨時国会という意味か通常国会という意味か、そういうところまでは参っておりません。次の近い国会、こういう意味でございます。また現状におきまして何と何の問題が臨時国会を開くべき議題になるかということは、今予見しておりませんので、おそらく党で発表した意味も、次に開かれる場合にはと、こういう意味と御了解を願いたいと思います。私はそう了解をしております。