私太田正孝でございます。はなはだこの席を借りて申し上げるのは恐縮でございますが、自治庁の仕事に携わることになりました。はなはだ未熟、不行届の者でございますが、よろしくお願いいたします。 今、委員長からお話しになりました問題につきましては官房長官からお話しのあった通りでございます。十月十五日に御決議をなさった内容の中心となるものは、三十年度における適切なる財源対策を立てなければ審議を進めることができない、こういうお言葉でございまするが、これにつきまして今官房長官の申しました通り、一方に国庫の財源関係もにらみ合せ、地方の窮状をも合せましてここに作りました案は、すでに御承知の通り、また本会議においても私がちょっと申し上げたことでござい
