これより会議を開きます。この際、一言ごあいさつ申し上げます。 去る八日の本会議におきまして、私が懲罰委員長に選任されました。 申し上げるまでもなく、当委員会は、議院の規律保持に関し重大なる責務を課せられておりますので、日本の政界を代表される委員各位の御協力と御指導を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
これより会議を開きます。この際、一言ごあいさつ申し上げます。 去る八日の本会議におきまして、私が懲罰委員長に選任されました。 申し上げるまでもなく、当委員会は、議院の規律保持に関し重大なる責務を課せられておりますので、日本の政界を代表される委員各位の御協力と御指導を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
これより理事の互選を行います。 理事は、議院運営委員会の決定の基準のとおり、その数を五名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 小渕 恵三君 河野 洋平君 小沢 辰男君 近江巳記夫君 赤松 広隆君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十一分散会
奥田敬和でございます。 総理、本当に御苦労さまでございました。もう大変な強行日程でクリントン大統領と一時間の対談をなされた。ちょうど中曽根さんが総理のとき、レーガン大統領とロン・ヤス、個人関係を大変大切にされておられました。あなたは今度ビル・リュウという形で、そういった形で日米関係、かけがえのない関係の中でひとつ努力をいただいたことに対しては敬意を表します。 いかがでしたか。住専問題に関してお話しになる機会がございましたか。
前段に褒めて、今度はまた厳しく言うのは心苦しいわけですけれども、大体今、ワシントン・タイムズやニューヨーク・タイムズ、ロサンゼルス・タイムズ、これらはみんな土日が休日ですからまだ手に入っておりません。ですけれども、今もウォールストリート・ジャーナル、ヘラルド・トリビューン、ファイナンシャル・タイムズ、これはアメリカ並びに英国において経済的には非常に世界的な有名紙でございますから、それらの大体全部、私が読んだと言うとうそになりますから、私の秘書が、ハーバード大学卒業の秘書もおるものですから、克明に翻訳をいたしました。 日本では非常にそういった住専案件を含めて、クリントンさんも率直に総理の立場を認識なさったようでございますけれども、
いいですか。ちょっと総理、見ていないようであるから。(資料を示す)
これはまた本当に、私はいつも総理に嫌な質問ばかりする立場になりますけれどもね、ウォールストリート・ジャーナルは、二十四日にこんな厳しい——ここにちゃんとあるわけですから間違いないわけですけれども、ウォールストリート・ジャーナルは、今度の日米首脳会談に関しまして、これはもう二人の旧交というか旧友というか、そういった形で温める以外の何物でもないと。そして、むしろ総理のことを官僚のパぺット、というのは、これはどういうわけですか、操り人形という形で解釈するのですけれども、そういった老獪な政治家の面も持っているということを書いているわけですよ。そして、日米関係より、あなたの今回の訪米は国内人気を上げる以外の何物でもないと。 住専問題に触れ
こんな話はこれでやめましょう。 二人の会談の中では剣道の話も出ておったようですし、雑談の中では、ブキャナンの選挙のいわゆるニューハンプシャーにおける勝利の問題も含めてお話しなさって、大変温かい、そういった形の中で非常に和やかな形でビル・リュウ関係をお築きになったという形は、私たちとしても率直に評価も一面しているということをつけ加えておきます。 これは、アメリカ問題は別にして、この沖縄問題というのは、非常にアメリカは今、今度恐らく四月訪日のときにスケジュールをまとめなければいかぬという形で苦労されておることは、はっきりレポートに示されておりますから、今度の訪米に当たりまして、今度の四月訪日になると思うのですけれども、そのときに
いや、全く同感ですよ。だから、その姿勢を堅持してほしいのですよ。あなたは二次スキームを含めてまでは、あとは一切ノンバンクを含めてのそういった形に公的資金は使わないということを言明しました。それはもう守ってほしいし、またやり抜いていただきたい。これは私の希望です。ですけれども、いや、認めておるわけじゃないのですよ、この住専の六千八百五十億の公的支出を認めたわけじゃないのですよ。そういう厳しい目で国民はみんな見ているのですよ。国民は知っているのですよ。だから、光る大臣になってほしい、やはり厳しく追及するものは追及してほしい。 余談になりますけれども、菅直人厚生大臣なんか、やはりすばらしくいい決断をなさったと思いまずよ。あの情報開示に
見せかけの融資でキャッシュは一銭も住専に残らないという形をずっとここ五年間続けてきたんですよ。真水を送り込んだのは一般行と農協系ということですから、これはやはりこの行為に関しては、大臣、厳しく反省と指導を母体行に求めていただきたいと存じます。 ですから、倒産が確実になった、いわゆる今の場合、私がさっき反乱軍三行ということで提示しましたけれども、地銀生保住宅ローンですわね。これに対して、回収不能という状態に対して融資をしなかったという形はこれは正しいと思いますけれども、融資をしたわけですね、現に。まあ協調してやろうということです。 こうなると、やはり銀行にとっては特別背任というのが刑法上も商法上も成立いたします。しますね、今の
護送船団方式といいますか、そういう形に関して、アメリカは今の住専問題に冷たいというのは当たり前ですよ。あそこらは、もう自由そして競争そして責任、これはもう企業もバンカーも含めてそれは激しいですよ。だから、そういう意味において、今の場合は温情あふれる護送船団方式をまだ維持しようと思っているのですよ。 そういう不公正さと時間稼ぎとうそをつくから、あの大和バンクがあんなばかな、最大のペナルティーを科せられて追放されたわけですよ。あれ、もし正直に、即刻不正が暴露した時点で大和も含めて報告しておれば、あんなペナルティーは百分の一ぐらいで済んだと思いますよ。もちろん追放もなかったと思う。だけれども、長引かせ、その間に何とかごまかそうという、
大臣にお願いしますけれども、日本版RTC、今つくろうとなさっていますね。アメリカのRTC、はっきり言って整理信託を任されたコーポレーションですから、これとあなたがやろうとしている日本版RTCと全然逆方向なんだな。 それが、ちょうど僕はこの間ちょっと新聞で見たんですけれども、東京家政大学の教授が参考人召喚で、樋口さんと言われるのですか、来ていらっしゃいました。新聞でそういった形で、参考人公述の中で、今度の住専予算の六千八百五十億に対して、これは牢屋ヘゴーと。(発言する者あり)いやいや、ごろ合わせで六千八百、ローヤ、ブタ箱ヘゴーという形で、こう形容されておりましたから、全くそうだなと。 日本版RTCは、こういった責任を明確にしな
総論的な話はこの辺でやめます。 ちょっと嫌らしい問題点に入りたいと思います。(発言する者あり)いや、これは疑惑というか、もやもやとしたものですから。 一月八日に、総理自身、山茶花、ニューオータニの日本料亭だと思いますけれども、そこで中曽根元総理と会談をされたという、これはもう当たり前のことですけれども、その事実、御記憶にあると思いますけれども、中曽根元総理との会談。
ニューオータニの山茶花料亭でお会いになったときにもう一人の同席者がいましたね。それは御記憶にあるでしょう。
それは総理もお忙しい体ですから、それは一々そういうものを覚えておらぬと言われても、それはそうかなと思います。 だけれども、私の方は確認しているのです。一月八日、ニューオータニの山茶花で、中曽根元総理のほかに一人の同席者がおったと。私は、それは梶山官房長官かなと思っていたら違っていました。だから御記憶はあるはずです。仮にAという一人がいたと思いますよ。
私はいわゆる総理周辺のそういったいかがわしいうわさを消したいためにむしろ言っているわけですけれども、そのときに同席した人は荒井三之進、荒井建設も経営されておられますけれども、四谷政治経済の研究所も持っているという政治団体、幾つかの会社にも関係があります。要するに二つの顔を持った人です、正規な企業とそして政治団体と。こういろいろな形で活躍をされておる。この人の背景もみんな私は知っております、本人もイリノイ大学のインテリですから。そういった形の人が同席されたということは事実であろうと私は思います。もし総理が否定されるなら、反証も示します。 ですけれども、仮にその人と三人会合で会ったとして、そのときに小林の問題は大丈夫かと言われたとい
総理は率直にしてください。私はむしろこれらの疑惑をできるだけはっきりすることによって、あなたのこれからの行動というのは世界が注目しているわけですよ。そういった期待される総理にいささかの疑惑があっては困る。そういった形ではっきりしなさい。 小林証人喚問を、本人は、週刊ポストの本人にインタビューした加賀というフリーライターにはっきりと、国会に喚問されれば出ます、正直にありのまま経過を話しますと言っておるのに、どうしても証人喚問に応じていただけないのは私は本当に残念だと思うのですよ。本人が出てもいい、そして自分のはっきりした疑惑に対する潔白を晴らす、そのことが総理にとったはいいのだったら私は喜んで出ますと言ってくれているのですから。
総理は、この前の桃源社の佐佐木参考人の召喚質問の中で、佐佐木は小林から四千万要求された、しかしこれは実行できなかったですね。ですからむしろ、どっちの言い分が正しいか、それもはっきりさせなければいかぬわけですけれども、まあ仮に桃源社の社長の言うとおりに、あの人もくせのある人のようですけれども、もし四千万という紹介手数料でそれが実現されておったら大変ですよね。だから、あなたも記者会見で、ああ未遂でよかった、実行できなくてよかったという形で何か記者団にコメントをされているのを聞きましたけれども。
いや、それは告訴されたこともよく承っています。恐らく相手も、誣告で逆にまたする。刑事裁判の行方という形は、私は司直の手で明らかにされなければならない大きな問題だと思っています。一日も早くそういう形ではっきりした方がいいのですけれども、どちらがうそをついておるのか、私は小林さんがうそをついていると思いますよ。(発言する者あり)いや、それは第二、第三のうそをこれからはっきりさせていきますから。 大体、中村という富士銀行のあのスキャンダルで、恐らくあの関係者は今全部服役中であります。事実です。ですけれども、なぜ小林喚問を私が要求するかというと、不正な融資であったという事実は、大蔵大臣当時の総理も、結果そうであったということはお認めにな
尾花さんに対して十億の融資は、中村を通じてやられたんだと思いますよ。ですから、これはあなたは小林元秘書なり尾花さんの立場を考慮されて、これは不正の融資ではなかった、本人も全く思いがけなかったということのコメントでおられますね。ですけれども、これは絶対うそなんですよ。要するに、尾花さんのところへ振り込まれたお金というのは、私がさきの委員会で言いましたウラウスリゾート開発に関連しての大変なスケールの大きい問題なんです。ウラウスリゾート、全日販の花田社長の存在というのは、あなたは面識があり、一後援会の北海道の会員であるという……(発言する者あり)まあ、それはそれでいいでしょう。 ですけれども、大蔵大臣、ちょっと冷静に聞いてください。何