御指摘のように、運輸省は許認可の一番多いことも事実でございます。しかしながら、人の今、物、そういった形の輸送といいますか、流通に携わっておる国民生活に最も密着した影響のある官庁でございますから、この点についてもできるだけ許認可の体制を緩和していくという方向で努力をしておるわけでございますけれども、そういった形で御批判の多いことは事実でございます。現に、情勢に応じて先般来、物流二法を初め、できるだけそういった許認可の業務を緩和していくという方向の中で見直しを行っていることもぜひ御理解賜りたいと存じます。 また、現在運輸行政の責任者として私の名前もちょろちょろ出ておる形の中で、非常に遺憾に思い、反省もいたさなきゃならぬと自戒しており
