ただいまの予定の線路に比べて、先般委員会でも話がありましたように、技術的に、また資金的に新しい企画が必要でありますので、その関係で、先般二月のあれは二十一日でしたか、あれ以来検討はいたしております。誠意を持ってそれは二つが一つにまとまって仕上げるようにということは検討はいたしております。ただ技術的に、あるいは事務的に事務官の方で検討をさせてきたそれが十分了解点に行っておらず、従って、ただいまなるべく早くごく最近のうちにその結論を、いい方の結論をもらいたい、こう思ってなお努力を続けております。
ただいまの予定の線路に比べて、先般委員会でも話がありましたように、技術的に、また資金的に新しい企画が必要でありますので、その関係で、先般二月のあれは二十一日でしたか、あれ以来検討はいたしております。誠意を持ってそれは二つが一つにまとまって仕上げるようにということは検討はいたしております。ただ技術的に、あるいは事務的に事務官の方で検討をさせてきたそれが十分了解点に行っておらず、従って、ただいまなるべく早くごく最近のうちにその結論を、いい方の結論をもらいたい、こう思ってなお努力を続けております。
人口問題につきましては、ただいまの雇用政策から申しますると、第一次産業から第二次、第三次産業部門へ転向するものがかなり多い、従って、そういうふうな新しい国の貿易あるいは消費傾向から起るところの需要に対して、労働力人口をなるべく吸収せしむるような予算措置をとる、あるいは財政投融資計画を立てるということも一つでありますが、そのほかに、全国十七地区にわたって総合開発計画に基いて地区開発をやっております。ただいま東北開発の促進法も国会に提出する運びになっておりますが、北海道その他を含めるところの地方の主として資源開発をいたします。その目的は、地区別の労働力人口の吸収対策にあると、こういうふうに考えております。
前段の人口配分計画をどういうように考えているかということにつきましては、たとえば北九州とか、その他人口の過剰に集中する地区につきましては、分散計画を立てて、新しい企業あるいは公共事業を中心とする分散計画を持っております。それは建設省ないし労働省において詳細御説明できると思います。 それからなお、後段の点につきましては、昭和三十一年から五年までは平均九十九万人ふえます、昭和三十六年から四十年までは百十四万程度ふえます、それから昭和四十一年から四十五年の間は平均がぐっと減りまして、四十八万人ぐらいの増加にとどまる、これは学生の労働力——卒業生の人口であります。これが一番今の雇用対策として取り上げなければならない重要な点だと考えており
経済計画の中におきましては、昭和三十二年度の産業の拡大規模は、前年に比べまして七%以上の伸びがあるだろう、そうしてその伸びの中においてこの計画は当然負担し得るものである、そういうふうに判断をいたしまして、大蔵省と打ち合せて運輸省の計画に賛成をいたしております。
私どもの方も四分五厘の年間五カ年各年度における旅客貨物輸送量の増を見込んでおります。それはこの経済の伸び七%を基準としてそういう輸送力の要請量を四分五厘と見ております。ただしそれによって収入増がどういう傾向をたどって行くかということについては、国鉄の実際の現場の数字のそろって出るのをただいま待っておるという状況でございます。
湯川博士は、健康上、主治医の勧告によりまして、原子力委員及びその他の、自分の専門研究以外のことはやめたい、こういう申し出がありまして、直接お会いできなかったので、それを確かめるために藤岡委員に京都へ出張してもらったのですが、直接お会いしなくて、そうして湯川さんの奥さん、それから主治医等から、同様の理由で、この際はどうしてもやめさしてもらいたいということでありまして、藤岡博士の従来のおつき合いした経過から見て、今回は断念せざるを得ないという報告でございました。
全然同感でございます。
原子力委員会は、原子力発電につきましては、石川ミッションの報告を一月十七日付で受け取っておりまして、それには、イギリスのコールダーホール・タイプのものが最も望ましいのであるが、しかし、それを購入するかせぬかの最後の決定は、なるべく近い機会に第二のミッションを送って、それによって決定するがよろしい、こういう勧告というか報告がありまして、それを委員会に諮りまして、湯川博士も同席の上で第二回目のミッションを出そうということにたっております。そのミッションの報告を待って、原子力発電の動力の問題に決定を与えようじゃないか、そういう経過であります。
原子力発電等についての問題点は、何カ条か議案に出されております。しかし、いずれも前提条件は石川ミッションの報告の趣旨に沿って、かつて決定した通りのものを取り運ぶべきである、こういうことに出席者は一致しております。そのときには湯川博士は欠席であります。私は途中から用があって退席をいたしましたから、私の退席後にどういうことがあったかということは存じませんけれども、原子力委員全員一致でもって決定をいたしておりますことは、石川報告に基く第二回目の調査団を送って、それの報告によって原子力発電についての最後決定を行うべきである、それは三月十四日でしたか、それも変りはありません。
動力協定につきましては、御承知のように、石川委員が第一回目のミッションで各国を訪問された場合に、ドラフトを持って帰っておられます。従って、その、ドラフトを中心として、委員会でこのドラフトのどこに問題点があるか、どこにわれわれとして検討を要すべきものがあるかということは検討をいたしております。それについては、湯川博士も参加をされたことはあります。しかし、この動力協定を結ぶことについての最後の決定をどうするかということについては、今まで何も結論は持っておりません。
日にちは忘れましたが、いずれあとから議事録を見ればわかりますが、動力協定を結ぶべきであるという、そういう話は二月にいたしました。
出席したと思います。
その点につきましては、私も特に慎重を必要といたして、藤岡博士に、特にその点を十分向うとお話し合いを願いたいということを申しました。そうしたら、湯川博士から私に電報が参りまして、配慮実に感謝にたえない、そうして藤岡博士からの報告によりますと、全然原子力委員会での話の問題とは違うのだ、もう健康が非常に悪いので、この際どうしてもやめさせてもらいたい、そうして研究を続けていく上については、十分自分に時間を与えることを配慮してもらいたい、こういうことでありまして、藤岡博士も、行くときには、もしかするとそういうことが原因ではないだろうかという、あなたと同じような心配を持たれて行かれたのです。そこで、藤岡博士が行って帰ってこられて、全くそうではな
東北開発促進法案について、その趣旨を御説明いたします。 御承知の通り、東北地方には、電力、鉱物・農林水産等の重要資源及び未開発の土地があり、これら資源の総合的開発を促進し、国民経済の発展に寄与いたしますことは、最も緊要なことと存ずるのであります。よって、東北地方における資源の総合的開発を促進するため、東北開発審議会を設置し、東北開発促進計画を作成し、これに基く事業を円滑に実施するように措置いたす必要があると存ずるのであります。 以上が、この法律案を提案いたす理由でありますが、次に、法案の要旨について御説明いたします。 第一は、内閣総理大臣は、東北開発促進計画を作成するものといたしたことであります。開発促進計画は、東北地方
東北開発会社の性格は、東北地方の各県を総合した経済的な、特に経済開発を目的として、これを運用するのがねらいでありまして、事業目的には、そういうふうな工業の、特に立地条件を中心としての整備をはかるということを揚げてあります。そうして本年度は、資本金は五億増す。そうして債券の発行限度を二十億にするというふうにいたしてあります。それで、民間の資金をたくさんこれに吸収するということは、従来の東北開発会社の歴史の経緯にかんがみまして、容易ではありませんから、今後はそういうふうな、内容的に見て、会社が信用度を高め得ない面をよく是正いたしまして、単独に独立して経済開発の活動のできるような内容にこれを整備していかなければならないのでありますけれども
その点については、政府委員からお答えいたします。
お説のような御意見も、十分われわれは今まで東北会社の改組に関する検討をいたす場合には、それぞれ考慮を払ってみたわけでございます。ただ、従来出資いたしておりますこと、また現在懸案中の諸事業がありまして、法律的にもまた実際的にも、現在の組織そのものを改めて、補強していくのが、関係事業の整備の面からいっても最も適当である、こういうふうな結論になりましたので……。ただ、新しく改正をいたしました要点は、経済活動を活発にするために、新たに出資五億、そうして公債を二十億限度で発行し得るようにいたして、そうして本来の定款、事業目的に合うようにし活動力のあるような態勢を整えたい、こういうので、御趣旨のような線を考えながら、従来の経緯に徴して、ただいま
公庫は四十五億であります。
詳細は政府委員から申し上げますけれども、たとえば砂鉄であるとか、天然ガスでありますとか、あるいは木材関係の利用とか、あるいはウラン鉱の探鉱とか、その他水産関係等がおもなものでございます。
大蔵省の政府委員がおりますから、政府委員から……。