まず、中国問題でございますが、自制によりまして一日も早く平静な状態が戻ることを隣国といたしましては心から祈念をいたしておる次第でございます。また、在中大使館、関係機関及び我が国の航空企業の大変な努力によりまして、一応帰国を希望される方は全員帰国されることができました。これも大切なことであると存じます。だから、隣国でございますから、内藤さんのよりに抗議をしろとか非難をしろとか、そういう考えは私は全く持っておりません。やはり、我々は小当に適切に慎重に対処してまいったと思いますし、今後もその成り行きは慎重に見守っていきたいと思います。過去の戦争に対する見解でございますが、もう既に日韓共同コミュニケもありました。韓国とは戦争しておりませんが
