小麦が比率においてほかの作物よりも若干不利だ、同じにしておつても小麦の増産の上から申しますと問題がありますのに、こう開いたのは問題じやないか、私もそういうふうに思います。その点は大体現在におきまする消費者の嗜好というようなものを判に強く見まして、この比率をはじいております。小麦増産の奨励上から申しますると若干問題があると思いますが、将来当局とも打合せをし、又石原次長がおられますけれども、小麦の増産につきましては、財政の面において相当見てもらいたいという考え方で、それによつて小麦の減産というようなことにはしたくない、財政法との関係においても一つ考えてみたいと思つております。これは今年はこういう率にきめましたけれども、やはり状況の変化に
