それほど具体的に進んでおらんのでありますが、できるだけ早くどちらかの結論を出さざるを得ない状況に環境はなつております。それで三省会議で以ていろいろ御検討になつております。一昨日でしたか、三大臣お会いになつて今日もおやりになるはずでありますが、明日に延びております。ここ一、二回やりますれば結論が出ると思つております。今のところそういうことしか聞いておりません。
それほど具体的に進んでおらんのでありますが、できるだけ早くどちらかの結論を出さざるを得ない状況に環境はなつております。それで三省会議で以ていろいろ御検討になつております。一昨日でしたか、三大臣お会いになつて今日もおやりになるはずでありますが、明日に延びております。ここ一、二回やりますれば結論が出ると思つております。今のところそういうことしか聞いておりません。
私も理窟としてはそういうことが考えられると思うのです。議論はそこまで内部では進んでおりませんけれども、大綱がきまりまして、中でいろいろ事務的に今後操作をするというところに参りますれば、そういう方面に十分に……。
六十億でございます。
ちよつと内輪の話になりまして、まだ確定いたしておりませんから、速記をとめて申し上げたいと思います。
内払いのことは考えておりませんが、実は先ほど申し上げました全般の考え方につきましては、近く日本政府の意見をまとめまして、向うに提出する段取りであります。従つてバツク・ペイの問題もそれと同時、にきまるだろうと思いますので、そう長い時日は今後要さないだろうと思います。従つて内払いはしないで、できるだけ早くバツク・ペイの問題を片づけてしまつた金額で支払いたい、そういう段取りをいたしております。
その辺は近く政府側の態度をきめたいと思つておりますが、いろいろ意見の食い違いがございます。去年の予算を編成いたしますときには、御承知のように、パリテイー指数一九五ですか、それではじきまして、それに一五%加算したものをもつて想定米価として予算を編成しております。ところが最近のパリテイー指数の上昇は一九五というようなものでなく二〇〇を相当上まわつております。そうしますと一五%加算したものよりもパリテイーだけはじいたつて若干高くなるというような観点から、一五%加算というものはやめたらいいじやないか、これは全廃しないまでも、必ずしも一五%という率に拘泥しなくて、ほかの物価あるいは経済現象とにらみ合わせてきめたらいいじやないかという議論も実は
今予算でバツク・ぺイとして積算いたしましたのは、大体米、麦三十四億です。麦を今はじいて向うに出しておりますのは三十三億、九月に二五〇のパリテイーということになりますと、米のバツク・ペイが百九十億くらいになります。従つて予算から言うと両方積算したのが三十四億で、麦だけで三十三億ですから、米の分の百九十億程度は予算が足りないという結果に相なろうかと思います。しかしそれがあるいは九月末の支払いは、結局特別会計の内容といたしましては、商品費が相当大きくなります。これには米の買入れ代金等はもちろん入ると存じます。九月ごろこの百九十億支払うことができないという状態においては、結局は年度末において消費者価格をいつ上げるか、どの程度に上げるか、生産
御承知のように、こうした支払いは商品費というもので支払つております。款項目の融通は禁止をされておるのであります。従つてその彼此流用はできませんけれども、商品費の中に積算の基礎として、想定米価によつてどれくらいの米の数量を買うかという問題と、麦をどのくらい幾らの価格で買うかというものと、輸入食糧をどのくらいの数量どのくらいの値段で買うかということと、バツク・ペイがどのくらいかという想定によつてはじいた値段と、早場米奨励金を幾らに見るかということの金額とこれを総括いたしまして商品費という品目にいたしております。従つて積算の基礎にはなるけれども、支払いの方では商品費という大きいわくでこれを処理いたしますので、九月ごろ支払いが現実にできなく
三重価格制度というものは、いろいろな考え方があろうかと思いますけれども、私どもとしましては、やはり生産費を償うような米価にしたいということで、できるだけ実態に即した生産者価格をきめたいと思つておるわけであります。もちろんそれには国際価格とのにらみ合せもございますけれども、何と申しましても、国内で増産をしなければならぬのでありますから、引合うような米価にいたしたいという考え方でやつておるわけです。結局は消費者価格との調整をどこにとるかという点で、先ほどの油の場合と逆な意味においての調整がどうしても必要だというふうに考えておるわけであります。
これも一戸々々の農家の生産費の計算というもののほかに、全般的な観察も必要とします。一戸一戸の農家に当りますれば、たとえば石当り一万円の生産費がかかつておるところもありましようし、あるいは五千円で済んでおるところもありましようし、あるいは四千円で済んでおるところもあろうと思います。これは生産費調査のカーブを見ますと、いろいろなカーブがあるわけであります。その結論は、いろいろな生産費のほかに、反収の高い低いというようなことが、大きくフアクターとしては影響いたしております。その辺をどの程度に操作すれば、国民生活全体として適正な米価であるかということを、いろいろ検討してきめて行きたいというふうに考えておりますが、今は具体的な数字を報告する段
できるだけ国内の生産力を上げて行くという観点からいたしますれば、できるだけ多くの、農家が満足をするような価格をはじき出すのが適当だろうと思います。しかし全部が全部満足をするという価格は、なかなかはじき出せないだろうと思います。
資料はございませんが、できるだけ早く結論を出すようにいたしたいと思います。
額の問題にはいまだ入つておりません、要するに全般の問題を明瞭にしない限り論議が進まないから、その方を早くしてくれ、こういうことです。
先ほど大体申し上げましたが、三十四億と三十三億ということであります。
今ちよつと総額だけを手控えております。去年の供出量にパリテイーの上昇分の差額を加えたものが総額で三十三億になる。こういうことなんです。
いろいろ懇談の形でお話を申上げるようなつもりでおつたのでありますが、大体何と申しますか、話のきつかけのような意味におきまして、問題になつておりまする点を若干申上げまして、又質疑にお答えをいたしたいと思います。すでに新聞等にときどき出ておりまするので問題の要点は周知されておると存じますが、主なる点を農林省側から見ました考え方なり或いは意見等を加えまして申上げて見たいと思います。 この問題は非常にむずかしい問題になつておりまして、端的に申しますと、私どもと大蔵省と安定本部、この三者の間に相当食い違いもございますし、意見の調整も未だできておらん、全く生の状態にありまするので、その辺はもう少し固まりましてから申上げたほうがよかろうかと思
お手許に配付いたしました資料についての御説明を申上げます。 最初に昭和二十六年四月以降の輸入見込というものがございます。これから先に御説明いたします。これは会計年度で以て大体来年と申しますか、四月でありますからすでに開始されました本会計年度におきまする輸入の見通しがどういうことになろうかということの総計でございます。 最初に「本年四月以降来年三月迄の輸入見込は次の通りである。」これは到着で見ております。これだけのものが到着をするという数字でございます。 ━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━。附加えて申上げますが、この国別、時期別並びに品種別数量の内訳も
世界の穀物情勢全般についての詳細な資料は遺憾ながら私どもといたしましても手持をいたしておりませんので、断片的な情報並びに司令部を通じましての大体の見当というようなことで見当をつけるよりほかなかろうかと思つております。その点については先ほど申上げました昭和二十六年度の輸入計画を見込みます際に司令部の関係方面とも十分折衝いたし、又意見の交換もいたしまして、この先ほど御説明を申上げました数字を固めて参つたのであります。従つて、こうした数字は大体可能であるということがはつきりいたしております。特にアメリカのものにつきましては、私どもの感じは相当甘く見ております。若干内容に亘つて申上げますると、━━━━━━━━━━━━━━━━━穀物の全般的の
ガリオア問題でありますが、一時新聞等にアメリカ会計年度で来年度もガリオアが存続するという記事が一応出たと思います。併しその後黄田君たちがニューヨークに行つておりますので、その辺の情報も入つて来ておりますが、只今のところはガリオアは来年はないと考えるのが差当り適当じやないかというふうに考えております。大体そういうふうな状況のようであります。従つて只今申上げました二十六年度の輸入行画等もガリオアなしでやるという数字であります。又弾きました外貨予算もガリオアなしでやるという前提でやつております。
六月末までのガリオアのズレが二十万トンちよつとあつたかと思います。それを明年度に繰越して使おうという考えでおつたのであります。お話のようにその点がいろいろ問題がありまして、まだはつきりした結論は聞いておりませんけれども、暫らく保留をされるということになつておると思います。それとからみまして、主食の民貿による輸入を、司令部といたしましては多少ガリオアの残もあるから、民貿の分は一つも入れなくてよかろうということで話は済んでおつたのであります。今のような情勢もありますので、ガリオアの分の食糧への使用は暫らく先の問題として、差当り民貿で主食の分を入れようということになりまして、ここに一つ資料が出ておりますが、十九万トンの民貿による輸入という