備蓄食糧の根拠いかんというお話でございますが、保管料算定の基礎となりましたものは、やはり外国からの輸入食糧の点と、それから国内の集荷をいたしまして、集荷をしたものはただちに消費されるものではなく、年間を通じて消費されるものでありますから、その間に一月なり二月なり、物によりますれば六箇月なり十箇月なりの貯蔵をすることにおのずからなると思います。その辺の平均をとりまして、保管料の計算をいたしております。備蓄の点は、大体ランニング・ストツクというようなことでお話があるのではなかろうかと思いますが、大体三百万トン近い手持ちをいたしておる。そういう必要がどこにあるかというようなことになりまするが、やはり国内の需給操作、あるいは配給制度を現行に
