むちゃくちゃに手回しがよ過ぎる。新宿西戸山開発株式会社というのは、これは公的な払い下げを受けるというふうな立場ではないわけでしょう。その会社が自分のところに払い下げてほしい、こういう申請を出す、このこと自体非常識です。そしてそれを受けた大蔵省がもっともだと、こういう形であらかじめ審議会の意向を聞いておくんだというふうなこと、これはもう全くの常識外れではありませんか。新宿西戸山開発株式会社、いかなる根拠に基づいて払い下げの申請をいつしてきたのか、これを明白にしてください。
むちゃくちゃに手回しがよ過ぎる。新宿西戸山開発株式会社というのは、これは公的な払い下げを受けるというふうな立場ではないわけでしょう。その会社が自分のところに払い下げてほしい、こういう申請を出す、このこと自体非常識です。そしてそれを受けた大蔵省がもっともだと、こういう形であらかじめ審議会の意向を聞いておくんだというふうなこと、これはもう全くの常識外れではありませんか。新宿西戸山開発株式会社、いかなる根拠に基づいて払い下げの申請をいつしてきたのか、これを明白にしてください。
申請してきていないわけでしょう。そうしたら、私はお聞きしますけれども、都市計画が決定したのは六十年の十月の二十五日でございますよ。そして、二十八日には諮問しているんです。たった中二日です。そして、この西戸山は申請もしてきていない段階です。私は、何とむちゃくちゃに手回しがよ過ぎるのかと。六十年十月の二十五日に都計審の決定をしたと。そうすると、もう既に二十八日付で諮問を出していると。私はこの資料を御請求申し上げたんです。私が御請求申し上げたのは、おたくの資料がついておりますから、六十年十一月十五日の十六時五十分受けと書いてあります、個人だということでね。非常に御丁寧に記録をとっておられますが、私のところにこの資料、私は催促しました。催促
それはわかっていますよ。それが十二月に予定されているからといって、おたくたちがどうして早々とこういうことを非常識におやりになるのかということを私は問題にしております。だから、新宿西戸山というのは、私は、実績も経験もないからなおのこと事業が認可されて、その後でこういう手続はおやりになるべきではないかということを聞いているので、それにお答えください。
おたく答えできないんなら答えできる人が答えてください、大蔵省。大蔵省が答えないとだめです。
それは逆でしょう。東京都の意向打診云々とおっしゃいますけれども、新宿西戸山に対してこの国有地を払い下げたいんだということで諮問なさっているわけでしょう。審議会の方は、この新宿西戸山がどうなのかということで都市計画事業施行者としての認可を受けることを条件とするというふうなことで答申をしているわけでしょう。だから私は、本来ならばこういう西戸山開発というのは、先ほどから何度も言っているように、事業の実績全くないんです。経験ないんです。だから慎重にやられるべきでしょう。ということは、私が一貫して追及してきているように、こういう事業を最初から総理の提唱であなた方はもう無理無体に推し進めてこられているわけですよ。もうこの新宿西戸山にどうしてもこ
もう一問聞いているのにお答えがない。答えていただかないと。
ちゃんと聞いておいていただかないと困るわけです。 私は、こんな非常識なことをして急いだ理由というのは、これは報道によりますと、これは大蔵本省の方針によって急いだんだと、こういう非常識なことをしてまでやったんだと言われているわけです。ですから大蔵本省のこれが方針なんですかということをお伺いいたしております。
よくわかりました。大蔵省全体が総理のお声がかりで民活を進めるためにこういう非常識なこともどんどんやる、そういうふうになってしまっているということを私は御答弁の中からうかがい知るわけですけれども、大変遺憾なことであるということで、時間が参りましたので私の質問はきょうはこの程度にとどめます。
本法案は、内需拡大に伴う緊急措置、こういうことで六十一年度末まで特別な割り増し貸付制度を行うというふうなことでございます。これによりまして内需拡大をねらっているというふうになっているわけですが、一体、内需拡大効果というのはどのようにあらわれるのでしょうか、お伺いいたします。
お伺いをいたしておりますと大変結構だというふうに思うわけですけれども、しかし実際問題、これは百五十万から二百五十万、金額的には上積みをされるというふうなことなんですね。百五十万から二百五十万の上積みだというふうなことで、住宅を購入しようとか、あるいは新築をしようとか、そういうことが促進をされるというふうに本当にお考えになっているのかどうかというふうに思うわけなんですね。私は、本当に住宅建設で内需拡大だというふうに物事を進めようと思うのであれば、これはこういう措置というのは一年限りじゃない、これはやはり一年限りの措置ということではなくて期間は延長していくのだというふうなこと、あるいは金利も現行並みに抑えるというふうなことをやらなければ
では、六十一年度末でそれは打ち切ってしまうということで、それまでに四千億ですか、こういう内需拡大が必ず出てくるということでございますか。
百五十万から二百五十万なんですね。これは余りにも金額的にわずかな上積みにすぎないというふうに思うわけなんです。実情にもこれはなかなか合わないと思うんですね。大都市圏でも住宅取得が非常に困難であるというふうなことが指摘されているわけですから、私はこの金額も実情に合わせるべきでないかというふうに思いますが、いかがですか。
私は、本法のこの措置を否定するものではございません。法案にも賛成はいたしております。それにいたしましても、内需拡大というのであれば、これは私は内需拡大と言うにはちょっとお恥ずかしいのじゃなかろうかというふうな気がするわけなんですね。住宅問題でこの内需拡大、そして住宅問題を解決しようというのであれば、やはりこの抜本的な対策が要るというふうに思うわけです。その中でも段階的金利、こういうふうなものはやめるなどということで抜本的に私は今考え直していただかなければならないと思うんですが、一体、ほかにも住宅関連でどのような内需拡大策を考えていなさるのでしょうか、その点お伺いいたします。
けさほどから論議になっておりま すけれども、六月十二日に住宅宅地審議会が答申をいたしております。「新しい住宅事情に対応する住宅・宅地政策の基本的体系についての答申」というものが出ておりますけれども、この中身についてちょっとお伺いをしておきたいわけです。 政府は、十年前から昭和六十年を目標にいたしまして最低居住水準未満世帯、これを解消すると言ってきなさったわけですけれども、この答申の中にも出ておりますけれども、「最低居住水準の確保に関する六十年目標については、なお最低居住水準に達しない世帯が借家世帯を中心に相当数残存している」と指摘をしております。例えば四人家族を例にいたしますと、住宅面積五十平方メートル以下、この最低居住水準に
大臣がおられないからあれなんですが、続けますけれども、今御答弁をいただきました。しかし、私この答申を見てみますと、一層の政策努力ということを繰り返しているだけなんです。私は、目標年次すらこれにもはっきりしていないということで、今いろいろの施策をおっしゃいましたけれども、そういうものをひとつ年次的に計画をきちっと立てて本当に解消をするというふうにやっていただくべきではないかというふうに思うんです。そういう点も具体的にやられての今の御答弁でございましょうか。
第四期のときもそういう御答弁をやってこられたと思うんですよね。できなかったと、やはり努力はするけれども解消できなかったということがずっとこのまま続いていくということは、私はこれは大変まずいと思うんですね。本当に五カ年の間に解消してしまおうということであれば、年次的に総合的な計画を一体どういうふうにやっていくのかということをもっと具体的に立てていただかないと、いつまでたってもそれこそウサギ小屋からの脱出はできないというふうになってしまうのではないかということを非常に懸念するわけなんです。ですから、そういう点で私は目標をどういうふうに立てて、どういうふうに一つずつ解決していくのかということをここできっちり考えていただきたい、そのことを要
この答申の中にもあるんですけれども、住宅価格は上昇している、それから「所得の伸び悩み等住宅建設を取り巻く経済的諸条件が悪化した」というふうなことが挙げられているわけなんです。ですから、本当に私は解消をしていこうということであれば、個人の努力というのはこういう状況がありますから限界がありますので、総合的な施策というのを目標を立ててきっちりやっていただいて、今度はいろいろやってきたけれどもやっぱり残っちゃったというふうな御答弁をいただかないように確実にやっていただきたいということを申し上げておきます。 今回のこの答申といいますのは、従来の住宅政策の指針としてきた平均居住水準、これを見直しまして新たに誘導水準を設定いたしております。昭
バラ色が描かれている。そのバラ色を目の前にしてこういうやっぱり現実であるということなんですね。私は、国民の居住レベルが全体としてダウンしてきているという現実を押さえていただかないといけない。しかも、四百万も の五十平方メートル以下、四人世帯で五十平方メートル以下というふうなところもあるのだ、最低居住水準未満の住宅に住んでいなければならないのだという現実があるわけなんですね。これを解決しない限り私は住宅事情の改善につながらない、何よりもこの現実をどう解決していくのかということをやっていただかない限りは真の住宅事情の改善にならない、こう思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
持ち家は、やはり個人の努力で床面積はふえているというふうなことなんですね。私は、行政の努力という点で考えますと、これは公団、公営の住宅につきまして今後どのように努力をしていくのかということが大きく住宅政策にかかわってくる、それの改善にかかわってくるというふうに思うわけなんですね。その点はいかがなんでしょうか。
今貸付条件とおっしゃいましたけれども、その中身は。どう改善なさるのか、その中身。